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(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


 アリソンの一言#22「自分の人生が大好き」

 物語の終盤、再び夢で祖母に会ったアリソンが告げた一言です。第1シーズン第1話「予知夢」では、彼女は自分の能力に戸惑っていました。しかし検事局でさまざまな事件を解決するうち、特殊能力が善良な目的に役立つことを理解し、霊能者としての自分を受け入れたのでした。
傷つくことを怖れて些細な選択を誤れば、それが後々の人生を大きく変えてしまう――。子供時代の火傷の想い出も、自分の特殊能力も、全てが揃っていてこその人生。祖母の夢によってアリソンは、ありのままの自分を受け入れる事が幸福なのだと改めて感じたのではないでしょうか。

2007.9.22|アリソンの一言|コメント(2)トラックバック(2)

 アリソンの一言#21「天罰が下った音で目が覚めた」

 物語の最後、夢から目覚めたアリソンが告げた一言です。彼女はシャーマンの逃亡を知って深く落ち込んでいました。彼こそ患者を食い物にし、共犯者の医師を殺害した真犯人だったからです。
しかし宇宙のフォースは凶悪犯を許しませんでした。医師殺害時の隠蔽工作と同じ「シャワー室での事故死」という方法で、シャーマンに罰を与えたのです。そのことを夢で知ったアリソンは、ようやく安心して眠りにつきました。因果応報とは、まさにこのこと。スカっとするエンディングでしたね。

2007.9.15|アリソンの一言|コメント(1)トラックバック(0)

 アリソンの一言#20「デリバリーの人には、みんなこのチップ?」

 物語の前半、アリソンはジョーのオフィスにスーツを届けます。そのときジョーから感謝と謝罪の気持ちを込めて、熱いキスが贈られました。「ミディアム」では全編に渡って家族や夫婦の絆について描かれており、ジョーとアリソンのキスシーンも満載です。なかでも今回のキスは、特別ロマンチックでしたね。夫の職場で熱いキスなんて日本じゃ想像もつきません。むしろ御法度でしょう。でも妻や夫、家族に対する愛情を伝えるのは素敵なこと。伴侶や恋人に対し、熱くストレートに気持ちを伝えるのも、たまにはアリかも?!

2007.9. 8|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#19「あり得ない」

 物語の冒頭、スキャンロン刑事の夢を見て目覚めたアリソンがつぶやいた言葉です。一匹狼のスキャンロンの結婚式。しかも刑事である彼がドラッグを服用しているとは! まさにあり得ない事態です。しかしこの夢は翌朝から起こる、一連の事件を暗示していたのでした。今回はスキャンロン刑事の過去やプライベートが明かされる、貴重な一話。スキャンロン・ファンにはたまらないエピソードでした。

2007.9. 1|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#18「ゾっとした」

物語の終盤、アリソンは自宅の前に連続殺人犯がいた事実を知り、思わずこうつぶやきます。
今回の犯人はアリソンと同じ霊能者。第2シーズン第12話「悪魔の再来」に登場した、悪霊チャールズ・ウォーカーに匹敵する強敵と言えるでしょう。自分のせいで家族が危険にさらされていると悟り、アリソンは身の凍る思いだったのではないでしょうか? 背筋が寒くなるほどのリアリティを感じる一言でした。

2007.8.25|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#17「ブノワ家の人ってモテモテ」

マイケルはフェニックスに遊びに来た途端、デートの相手を見つけました。驚いたジョーが問いただすと、アリソンは上機嫌でこのように切り返したのでした。それにしてもこのシーンのアリソン、張り切っていましたね。ガス台もオーヴンもフル活用で料理を作っていました。こんなアリソンの姿は、初めてではないでしょうか?

2007.8.18|アリソンの一言|コメント(1)トラックバック(0)

 アリソンの一言#16「あなたは私に弱い」

 エピソードの終盤、ジェシカの兄が残した数式の解読をジョーに頼んだときの言葉です。アリソンとジョーは、この直前までブリジットが死者から受け取った物語について話し合っていました。ジョーは「娘が死者と交信した」という点に動揺するばかりでしたが、子供の創造力に関するアリソンの話を聞いて感動し、前向きな気持ちになります。
そこで終わらせないのがアリソン。すかさずジョーに数式のメモを渡し、物語の読み聞かせは自分が引き受けます。妻として母親としての強く優しい一面を見せたアリソンでした。

2007.8.11|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#15「そろそろだと思ってた」

 エピソードの冒頭、流産した息子の夢を見たアリソンが、起きたときに告げる一言です。ここで思い出されるのが、第13話でのベビーベッドに関する会話。あのとき、なぜアリソンがベビーベッドを処分したくないと言ったのか、今回で謎が解けました。彼女は春が近づくにつれ、最初の子供を流産したことを思い出し、出来れば男の子を授かりたいと思っていたのですね。
そう言えば第6話「新たな霊能者」でリン・ディノヴィが選挙について触れると、第8話「誤解と混乱」では検事選が始まりました。
「ミディアム」では、毎回何重にも伏線が張り巡らされ、驚きの物語が展開します。第2シーズンではこの構成がパワーアップ。エピソードをまたいだヒントがあちこちに散りばめられているのです。第16話以降の展開に注目です!

2007.8. 4|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#14「夫が怖い目で睨んでる」

 サウンダースのMRI検査を見学し、怖ろしいヴィジョンを見たアリソンは、自分の検査結果を待つ間、スキャンロン刑事に捜査を依頼します。その傍らには無言で見つめるジョーの姿……。「君の正義感には敬服するけど、ケガをしたときくらい休んでくれ」と言いたげです。しかし、どんな状況でも事件を見過ごさないのがアリソン。そんな彼女の使命感を「宇宙の霊的なフォース」は見抜いていたのでしょう。だからこそ、MRI検査でヴィジョンを見るように仕向けたのではないでしょうか。

2007.7.28|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#13「力になるべきじゃないのかも」

 マリリンの犯行シーンの夢を見たあと、アリソンが思わずつぶやく一言です。アリソンは同じ母親としてマリリンの行為を許せず、あらゆる手段を使ってタイラーを守ろうとしますが、成長した彼が殺人犯になる夢を見てしまいます。母親が息子を殺すのを食い止めるか。将来、息子が殺人を犯すのを食い止めるか。どちらにしても過酷な選択です。この一言からは、霊能者としてのアリソンの苦悩が浮かび上がってきます。

2007.7.21|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#12「やっぱりね」

 物語の冒頭、アリソンがデヴァロス検事の様子についてスキャンロン刑事に尋ねたところ、「今夜は動きようがない」との返答がありました。そのときの彼女の反応は「やっぱりね」。
すぐに諦めるとは、アリソンらしくありません。それにスキャンロン刑事と話す様子がどことなくぎこちない雰囲気……。何の取り調べだろうと思いきや、逮捕されたのがアリソンだったとは! 宿敵チャールズ・ウォーカーの再来、生々しい夢……。今回は何重にも驚かされたオープニングでした。

2007.7.14|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#11「家に帰って家族と過ごしたいんです」

 物語の終盤、アリソンがデヴァロス検事に伝えた一言です。今回のアリソンはいつも以上に大変でした。家族を巻き込むと言えば、第2シーズン第4話「眠りの中で」に匹敵する騒動だったかもしれません。マルコットの霊の影響で様々な現象に苦しむなか、アリソンは持ち前の粘りでジュリー殺しの真相を突き止めました。
こうして事件が無事に解決し、アリソンはさぞ安心したことでしょう。ラストシーンでは、彼女はベッドでジョーやアリエル、ブリジットと並んで横になり、あっと言う間に眠ってしまいます。その寝顔は安堵感と幸福感に満ちていました。お疲れ様でした。アリソン!

2007.7. 7|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#10「詮索するつもりはないんですけど……」

物語の前半、レストランで涙を流すナディーンにアリソンが声をかけたときの言葉です。見知らぬ相手に話しかけるのは勇気がいるもの。それは検事局のスタッフだろうと同じです。しかしアリソンは困った人を見つけると、迷わず手をさしのべます。今回の一言にはナディーンに対する、アリソンの思いやりが表れています。

2007.6.30|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 アリソンの一言#9「消えてくれない? さっさと!」

 物語の前半、アリソンがジョーの亡父で霊となったイワンに告げる一言です。霊とはいえ相手は義理の父親。ここまで言うのも勇気がいるというものです。ではアリソンとイワンは心底憎み合っているのでしょうか? いえ、実は逆です。
保守的なイワンは生前、自分の意見をハッキリと述べるアリソンをうとましく思っていたかもしれません。しかし死後、彼女の霊能力や周囲の人々に対する深い想いを知り、考えが変わったのでしょう。一方のアリソンも第1シーズン第14話「無罪と有罪」で元妻マジョリーに対する謝罪の念を知り、義父の優しさに気づいたのでしょう。でなければ、ここまで本音を言い合うとは思えません。
犬猿の仲に見えるアリソンとイワン。一見、2人のやりとりは毒舌と嫌味のオンパレードですが、そこには愛情と言う隠し味が効いています。

2007.6.23|アリソンの一言|コメント(1)トラックバック(0)

 【アリソンの一言】#8「モートンと話したいの」

 クライド・モートンは無許可の捜査によって交通事故に遭い、瀕死の重傷を負ってしまいました。アリソンは検事に涙を流して謝罪し、子供たちの面倒を見られないほど憔悴します。しかし夢でメッセージを受け取った途端に復活! スキャンロン刑事も呆れるほどの強引さでモートンの病室を訪ね、殺人事件を防ぎました。
アリソンは第1シーズン第1話「予知夢」に出てきた、“ハリケーン・アリソン”さながら周囲の人々を巻き込み、ときには大きな混乱を招きます。今回はモートン青年が大変な目に遭いました。しかし結果的に彼はえん罪を免れ、恋人は助かり、2人の家族は「我が子の不幸」という悲劇から救われました。さらにデヴァロス検事は再選を果たし、社会の悪と闘い続ける機会を得ました。今後も彼は他の人には対処できない難事件にアリソンたちと挑み、解決していくことでしょう。
ちょっと感情的で強引な一面もあるアリソンですが、これも使命感と正義感、そして善良な人たちへの愛情ゆえなのです。

2007.6.16|アリソンの一言|コメント(1)トラックバック(0)

 【アリソンの一言】#7「あなたみたいな人こそ陪審員に必要です」

物語の前半、ジョーは陪審員選任のため法廷へ行くことになります。その当日、アリソンが冗談交じりに言った一言です。この時期、ジョーは多忙で陪審員どころではありません。でもアリソンの言うように、彼のような公正で誠実な人物は陪審員にピッタリです。その証拠にジョーは被告側のロムニー弁護士に人柄を見抜かれ、陪審員に選出されました。ところで彼を指名したときのロムニー弁護士の表情……。まるで恋した少女のよう。ウットリ目線のロムニー弁護士の周囲に、ハートマークが飛んで見えました。

2007.6. 2|アリソンの一言|コメント(1)トラックバック(0)

 【アリソンの一言】#6「オルガのサイトによると」

 アリソンはオルガのウェブサイトを隅々まで何回も読んだのでしょう。これは新たな霊能者の出現に動揺するあまり、デヴァロス検事に告げた一言です。強力な力の持ち主が現れたこと。そんな人物が被告側にいること。しかも雇ったのが霊能力に否定的なワット弁護士だったこと……。彼女にとっては三重のショックでした。でも、ここで諦めないのがアリソン。彼女はオルガが著書について語る講演会に出席し、真相を暴きました。さすがはアリソン!

2007.5.26|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 【アリソンの一言】#5「あんたの声なんて聞こえない!」

 泥酔したアリソンがトイレで霊に言う言葉です。この言葉を聞いて第1シーズンの第2話「夢と記憶」や第8話「告白のとき」を思い出した方もいるのではないでしょうか?
第2話当時のアリソンは検事局と契約したばかり。連想ゲームの番組を見ながら暇をもてあましていました。そのとき彼女の目に入ったのが、キャビネットの酒瓶でした。第8話では、弟のマイケルが上官の霊を避けるためにビールを浴びるように飲んでいました。
この第2シーズン第5話では、お酒が霊能力を鈍らせることをアリソンが初めて知る場面が描かれます。学生時代の友達、霊能者の苦しみ、弟……。彼女にとってお酒は、さまざまな想い出のシンボルなのかもしれません。

2007.5.19|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)

 【アリソンの一言】#4「アリエルはいつも一緒」

ハンナと気まずい雰囲気になり、車に乗ってきたアリエルに、アリソンは友情の大切さを教えます。かわいい娘が傷ついたり、危険な目に遭ったりするかもしれない。できればずっと傍で見守ってあげたい――。
不安な気持ちをおさえて、アリソンはあえて娘を送り出します。「どれだけ離れていても、どこにいても、お互いの心はいつも一緒」。そんなアリソンの気持ちが表れている一言です。

2007.5.12|アリソンの一言|コメント(1)トラックバック(0)

 【アリソンの一言】#3「ベヴァリーは霊能者」

物語の終盤、ひとつの結論に達したアリソンから出た言葉です。彼女は、ベヴァリー・ウォラーが、自分と同じ霊能者であり、結婚生活を続ければ、娘が夫に虐待されることに気づいたのだと考えました。アリソンには、ジョーという最高の理解者がいますが、当時、ベヴァリーの訴えを聞き入れる人はいませんでした。周囲の無理解、娘に対する愛情……。アリソンには、霊能者としてのベヴァリーの苦悩が、手に取るように分かったことでしょう。この言葉には、そんなアリソンの心情が凝縮されています。
ところで、デュボア家に見られるように、霊能力は遺伝するようです。アリソンの娘たちも弟のマイケルも霊能者。と言うことはベヴァリーの娘、マギーも実は霊能者なのでしょうか?

2007.5. 5|アリソンの一言|コメント(0)トラックバック(0)