ミディアム7

海外ドラマNAVI

WEEKLY NEWS

COLUMN/REPORT

About ミディアムについて

Category カテゴリー

Writers プロフィール

YOOSEKUYOOSEKU
(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


 7月2日(月)S7#13『いつかまた会う日まで』

13

ジョーが出張先のハワイから戻る途中、彼の乗った飛行機が墜落し、彼は突然他界する。
7年後――。アリソンはロースクールを卒業し、検事補としての職務を果たしている。現在の地方検事はデニス・カルーソだ。デヴァロスは市長に、スキャンロンは刑事部長になっており、リンは副市長としてデヴァロスを支えている。
このころフェニックス市では大きな裁判が始まる。それはメキシコの麻薬カルテルのボス、ルイース・アメナバルの裁判だった。だがカルーソ検事が弁護側からの司法取引を拒否した直後、彼の車が爆発・炎上。検事は死んでしまう。
こうしてアリソンは急きょ裁判を引き継ぐことになるが、間もなく不思議な夢を見るようになる。それは死んだはずのジョーがメキシコの沿岸に辿りついたシーンだった。さらに裁判の最中、アリソンはアメナバル被告の席にジョーが座っているヴィジョンを見る。
これらの夢やヴィジョンから、アリソンはジョーが生存しており、アメナバルと何らかの繋がりがあると確信する。その証拠に彼女の次の夢では負傷したジョーが、汚職刑事ガルシアと会っている場面が現れる。そこにはジョーに興味を持つ、アメナバルの姿があった。さらに次の夢ではジョーとガルシアが話をするシーンが現れ、ジョーが「金髪の女性と娘3人の夢を見た」と告げている。
アリソンはアメナバルに接見し、ジョーの所在を確かめる。すると彼は「メキシコへの引き渡しに応じれば全て話す」と告げる。これを聞いたアリソンは、デヴァロス市長に相談するが、市長はアメナバルの発言は、取引を有利に進めるためのハッタリだとして取り合わない。
ところが法廷である事件が起こり、事態は急展開を見せる。裁判中、アメナバルがジョーの写真をわざと床に落とし、アリソンに見せたのだ。写真のジョーを見たアリソンは取り乱し、思わず「夫はどこだ」と叫んでしまう。
デヴァロス市長はアメナバル裁判の行方を案じ、彼女を主任検察官から降ろす。だがアリソンは法廷が再開する前にアメナバルと接見し、ジョーの居場所を言うことを条件にメキシコ送還を認めてしまう。こうしてアメナバルは、裁判に有利な母国へ送還される。
このあとアリソンは仕事も生活も捨て、14歳になったマリーとメキシコへ向かう。やがてアメナバルの供述どおりの場所でジョーを見つけ出す。だが物語は終わらない。
アリソンがジョーに抱きついたのも束の間、もう1人のジョーが現れ「夢から覚めろ」と告げたのだ。アリソンが自宅のベッドで目を覚まし、現実の世界に戻ると部屋の出入り口にはジョーが立っている。しかし、それは霊となった姿だった。
彼は「飛行機の墜落事故は事実であり、誰も助からなかった」と語る。アリソンは涙を流してジョーの言葉を否定するが、彼は「素晴らしい未来が開ける」と言って姿を消す。
40年後――。アリソンは録音した曾孫の声を聞きながら、安らかに息を引き取る。すると霊となったジョーが出迎え、アリソンと再会のキスをする。こうして「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」の物語は完結する。

続きを読む >>

2012.7. 2|エピソード・ガイド|コメント(22)トラックバック(0)

 6月25日(月)S7#12『夫婦の絆』

12

アリソンは地方検事局でジェレミー・ハースという男性と遭遇する。彼の妻エレーナは2年前、行方不明になっていた。当時、家にはエレーナの書き置きがあったため、警察は彼女が自分の意思で家を出たと判断した。だがジェレミーは妻が事件に巻き込まれたと信じ、失踪直後からアリソンに捜索を依頼する手紙を出していた。しかし手紙は警備上の問題から局内で仕分けされ、彼女には届いていなかった。事情を知ったアリソンは、半ばジェレミーに押し切られるように妻の霊視を約束する。
この日、アリソンは砂漠で発見された白骨死体の捜査で、デヴァロス検事と刑務所を訪れる。そして2人は、女性を暴行・殺害した罪で7回の終身刑となったロバート・エドワード・ローウェルという男に接見する。ローウェルは白骨遺体について「金髪で青い瞳の女だ」と語るが、アリソンは黒髪で黒い瞳の女性のヴィジョンをキャッチする。
この夜、アリソンが帰宅すると携帯電話に連絡が入る。電話の相手はジェレミーだった。彼は検事局のスタッフにウソを言って彼女の電話番号を聞き出していたのだ。妻の霊視について問いただすジェレミーに対し、アリソンは「これから空港に向かうので霊視はまだだ。二度とかけないで欲しい」と言って電話を切る。そしてこのあと、彼女はジェレミーに拉致されてしまう。
アリソンが連れてこられたのは、エレーナの両親が遺した別荘だった。ここで彼女はジェレミーに睡眠薬を飲まされ強制的に眠らされる。
アリソンが最初に見たのは、女が遺体を埋めている夢だった。その遺体はアリソンが刑務所でキャッチした、黒髪の女性だった。次の夢では、遺体を処分していた女とエレーナが話をしている。2人とも妊娠しており、大きなお腹を抱えている。これを聞いたジェレミーはエレーナが女にそそのかされて、事件に巻き込まれたと主張する。
このころ、ジョーやデヴァロス検事はアリソンの失踪に気づき、彼女の携帯電話には絶えず連絡が入る。間もなくアリソンは偶然訪れた郵便局員に助け出され、ジェレミーは逮捕される。
エレーナの夢には続きがあった。彼女は自分の意思でジェレミーの元を去ったあと、遺体を処分していた女の家を訪ねた。だがすぐに後悔して自宅に戻ろうとしたところを、女に殺害されたのだった。
黒髪の女性を殺し、エレーナを殺した女はヴェロニカ・テイトという元助産師だった。子供に恵まれなかったヴェロニカは妊婦を装い、エレーナや黒髪の女性に近づいた。そうして彼女たちを薬で眠らせると腹の赤ん坊を取り上げた。その後、母親2人を殺害し、赤ん坊を自分の子供として育てていたのだった。アリソンの夢によってヴェロニカは逮捕され、ジェレミーのもとには2歳になった娘が帰ってくる。またジェレミーは、アリソンが証言を拒否したことで、誘拐事件での起訴を免れる。
一方、デュボア家ではジョーが新しいアルゴリズムの開発に追われていた。なかなか解決策を見出せないジョーだったが、思わぬ場所から答えが分かる。それは学習障害の兆候が出たマリーを、専用のクリニックに連れていったときだった。ジョーは待合室でメーサ大学の准教授ハロルド・クラークと出会った。彼の悩みを知ったハロルドはパソコンに表示された計算式を見て、すぐに問題点を指摘。アルゴリズムは正常に動き出す。
実はこの一件には宇宙のフォースの手助けがあった。ジョーの問題が浮上したとき、マリーは突然読み書きが出来なくなった。そしてクリニックを訪れてアルゴリズムの問題が解決すると、再び読み書きができるようになったのだった。

続きを読む >>

2012.6.25|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 6月18日(月)S7#11『人生を成功させる方法』

11

アリソンの弟、“ラッキー”ことマイケル・ブノアがフェニックスにやってくる。彼もアリソンと同様、強い霊能力の持ち主だ。だが霊に振り回される一面があり、安定した人生を送ることができない。ある日、アリソンはマイケルが高架橋から飛び降りようとする夢を見る。夢のなかのマイケルは、初老の男性に声をかけられ自殺を思いとどまるが、足を踏み外して転落してしまう。胸騒ぎを覚えたアリソンがマイケルに連絡すると、彼はフェニックスへ向かっている途中だった。
間もなくマイケルが立派な身なりでデュボア家に現れる。彼は現在、製薬会社の営業をしている。この変貌振りにアリソンたちは驚くが、これにはある秘密があった。マイケルは自己啓発のカリスマ、カーソン・チャーチルの霊と出会い、彼の導きで今の仕事に就いたのだ。アリソンの夢に出てきた初老の男性はカーソンだった。
間もなくアリソンは次の夢で、思わぬ事実を知る。それはマイケルがカーソンに対し、協力の見返りとして自分の体を使わせていることだった。驚いたアリソンはマイケルの滞在先のホテルを訪ねる。すると彼は「自分が寝ているあいだに、カーソンは体を使って本を執筆しているだけだ」と答える。これを聞いたアリソンは、ひとまず引き下がる。
そのころフェニックスでは不可解な事件が起きていた。まず、ウォーレン・チェズウィックという青年が殴り殺される事件が発生する。彼は連続殺人犯で少なくとも3人の女性を手にかけ、その様子をデジタルカメラで撮影していた。チェズウィック殺しの犯人はジェイソン・バンガーナーという男で、殺された女性の兄だった。バンガーナーは「病院の待合室で元刑事の男性からチェズウィックのことを聞いた」と言う。だが、生前のチェズウィックは容疑者リストに入っていなかった。
この謎を解くシーンがアリソンの夢に現れる。待合室でバンガーナーにチェズウィックの話をしたのは、マイケルの体を借りたカーソンだった。また別の夢では、マイケルの体を借りたカーソンが、アルコール依存症の男性ケンに酒を勧めている。思わず酒を飲んでしまったケンは取り乱し、逃げるように立ち去る。だがカーソンが通報したため、飲酒運転で逮捕される。
じつはカーソンの妻は心臓病を患い、移植リストに名前を連ねていた。またバンガーナーやケンは、妻よりも先に手術を受けることになっていた。つまりカーソンは妻よりもリストの上位にいる人々を陥れて移植の対象者から外し、妻の順位を上げさせていたのだった。
アリソンの警告を受けたマイケルは、携帯電話の録音機能を使い、カーソンの狙いを知る。このあと彼はカーソンを阻止するため、ある行動に出る。それはアリソンが夢で次のターゲットを見つけた直後のことだった。相手は心臓移植を待つ、禁煙中の女性だった。夢のなかでは、マイケルの体に乗り移ったカーソンが女性にタバコを吸わせていた。だが現実の世界ではアリソンが先回りし、カーソンに1枚の書類を見せる。それはマイケルの陸軍への再入隊の申請書だった。マイケルは、カーソンが今後も移植リストの人々を陥れるなら陸軍に再入隊し、フェニックスから離れた土地へ行こうと決断したのだ。これを知ったカーソンは、マイケルの人生を台無しにしたくないと考え、彼の体を離れる。
一方地方検事局では、いよいよデヴァロス検事が選挙運動を始める。このころ彼は対立候補のダルトンによるネガティブ・キャンペーンで支持率を下げていた。見かねた選挙スタッフのジャスティーンはデヴァロスやアリソンたちに内緒で、ブリジットにダルトンの霊視をさせる。すると彼女はジャスティーンのかつての不正をキャッチし、デヴァロスに報告する。それはダルトン候補に関わることだった。当時、ジャスティーンはダルトンの選挙スタッフをしており、彼に不利な地域の投票用紙を地元のスタッフを使って捨てさせていた。これを知ったデヴァロスは、ただちにジャスティーンをクビにし「ダルトン候補に『ネガティブ・キャンペーンを辞めないなら、不正に関する捜査を始める』と伝えろ」と告げる。

続きを読む >>

2012.6.18|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 6月11日(月)S7#10『別れのことば』

10

アリソンはマジョリーが脳腫瘍と診断される夢を見る。すると翌朝、彼女から「検査があるので病院に行くが心配するな」という電話が入る。このとき、デュボア家にはジョーの亡父イワンの霊が来ており、彼はアリソンに「すぐジョーを見舞いに行かせろ」と告げる。これを聞いたアリソンはジョーをマジョリーのいる、ミシガン州へ送り出す。
このころフェニックス市では、1人の男性が駅のホームから転落し、列車に轢かれて死亡する。事件か事故かは不明だったが、駅では不審なホームレスの男が目撃されていた。
現場を訪れたアリソンは、死んだ男性の上着に「バーガー・パレスのアダム」という名札を見つける。これは彼女のキャッチしたヴィジョンで、男性はアダム・トールマッジという会計士だった。
間もなくアリソンは、ある女性がホームレスの男に突き落とされる夢を見る。これを聞いたスキャンロンたちは駅に行き、夢に出てきた女性をマークするが不審な男は現れない。
アリソンは次の夢で、ホームレスを装う不審な男が警察に気づいて駅から立ち去るのを見る。すると後日、ホームレスの男性が路地で死亡しているのが見つかる。このときアリソンは遺留品から「バーガー・パレスのジェリー」という名札のヴィジョンをキャッチする。捜査の結果、男性の名前はジェリー・ソーントンと判明する。
彼の遺体が発見されたことで、フェニックス警察では「アダム殺しの犯人はジェリーだった」という結論でまとまる。しかしアリソンは「夢に出てきたホームレスの男は別人だった」と主張する。それを裏付けるかのように、彼女の夢に例の不審な男が現れる。彼は夜中にジェリーを訪ねると「買い取った上着を返す」と言って油断させた。そうして首に注射を打ち、ジェリーを殺していた。
こうしてアリソンの証言を元に真犯人の似顔絵が作成され、捜査線上に1人の男が浮上する。彼はアスベスト障害を患う、デヴィッド・オストロスキーだった。
アスベスト障害の原因は、1988年に働いていたファミリーレストラン、バーガー・パレスにあった。当時、店にはアスベストが使われており、オストロスキーはそれが原因で病気になった。のちに訴訟を起こした彼に対し、店側は集団和解を提案した。集団和解では、当時の従業員全員を対象に和解金が一括で支払われる。これを知ったオストロスキーは自分の取り分を増やすため、当時店で働いていたアダムやジェリーを殺したのだった。アリソンの夢で命を狙われた女性、イングリッド・マルティネスも元従業員だった。
この捜査結果を受けて、デヴァロス検事とスキャンロン刑事はオストロスキーを呼び出し、ジェリーに返したコートを見せた。すると右腕には粘液の痕があった。オストロスキーには、咳き込むときに右腕で口を覆う癖があり、このときの咳の粘液がコートに付着していたのだ。これが動かぬ証拠となり、彼は事件の真犯人として捕まる。
そのころデュボア家では、ジョーの看病も空しくマジョリーが他界する。アリソンは、霊となって現れたマジョリーに「『あなたが長生きする夢を見た』と言ったのはウソだった」と謝罪する。するとマジョリーは「恨んでない」と語るが「この先、試練が待っている」と意味深な言葉を残して姿を消す。

続きを読む >>

2012.6.11|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 6月4日(月)S7#9『隣人の素顔』

9

デュボア家のすぐ傍に、性犯罪事件で服役していた男が仮釈放となり引っ越してくる。彼は元教師のクラーク・カーウィン。10年前、教え子の少女をレイプしたとして有罪の評決を受けていた。
アリソンは近所で暮らすスザンナ・コリングスの誘いを受け、カーウィン対策の集会に参加する。この集会ではスザンナの提案により、カーウィンの自宅前の公道でデモを行うことが決まる。
間もなくコリングス家の娘ヘイデンが失踪し、公園の砂場で遺体となって発見される。砂場からは凶器のナイフも見つかり、指紋が採取される。その指紋はクラーク・カーウィンのものだった。
こうして事件はカーウィンの犯行と断定されるが、アリソンは釈然としない。彼女は10年前、女子生徒がカーウィンのつけた成績に不満を持ち、レイプ事件をでっちあげたことを夢に見ていた。
また実際にカーウィンを見たとき、アリソンは犯罪者特有の不気味さを感じなかった。さらに別の夢ではスザンナが引っ越したばかりのカーウィンを訪ね、手作りのケーキとナイフを渡すシーンが現れる。
これらのことからアリソンはスザンナが、カーウィンの犯行に見せかけ娘を殺したと考える。彼女はヘイデンの実の母親ではなく父親の再婚相手だった。また父親は18カ月前に交通事故で他界しており、ヘイデンが今死ねばスザンナが全財産を手にする状況にあった。だがアリソンたちがこの事実を突き止めたときには、カーウィンは収監先の刑務所で自ら命を絶っている。
このあとアリソンは次の夢を見る。夢ではデール・オレクというストーカーの家をスザンナが訪れ、ケーキとナイフを渡すシーンが現れる。目覚めたアリソンを迎えたのは、カーウィンの霊だった。彼は、デールが預かったナイフを返さず、密かにスザンナをつけ狙ったこと、そしてストーカー行為のさなか、彼女がヘイデンを惨殺する様子をカメラに撮影していたことを告げる。これを聞いたアリソンはスザンナを逮捕するべく、デヴァロス検事に連絡する。
一方デュボア家ではジョーがプレゼンを成功させ、バロウズから「経営陣に昇進させる」との打診を受ける。ただし昇進には管理者用MBAの取得が条件だったため、ジョーはMBAコースの受講を決める。デュボア家の家計では、アリソンとジョーの両方が通学するのは難しい。このためアリソンは一度ロースクール行きを諦める。だがどうしても納得できず、最後は自分の給与の範囲内で大学に通う決意をする。

続きを読む >>

2012.6. 4|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 5月28日(月)S7#8『煙の向こうの真実』

8

アリソンは十代の少女が火災現場に取り残される夢を見る。このころフェニックスでは麻薬カルテルのボス、デ・ラ・ヴェガ被告の裁判が始まっていた。検察側はカルテルの元幹部、ウィルフレド・ソトを検察側の証人として出廷させる手はずを整えており、デ・ラ・ヴェガの有罪は確実と思われた。だがアリソンはソトと握手したさい、彼を狙う殺し屋の姿をキャッチする。間もなくアリソンの悪い予感は当たりソトは死ぬ。だが死因はビル火災に巻き込まれての事故死だった。
この日と前後し、アリソンは最初の夢に出てきた少女が、火災現場で消防士に煙を吸わされ殺される夢を見る。この消防士はソトと握手したときに見えた殺し屋だった。
捜査の結果、男は55分署の消防署長フランク・ダヴェンポートと判明する。アリソンは彼の犯行を確信するが、裏付けのため訪れた55分署で思わぬ事実に遭遇する。なんと煙を吸い込んで死んだ少女は、ダヴェンポートの実の娘シャルロットだったのだ。彼女は両親の離婚後、家を出て路上生活をしていた。アリソンはシャルロットとダヴェンポートが親子だと知ると、彼を疑ったことを悔いて消防署をあとにする。
このあと事態は急展開を見せる。アリソンは、収賄事件で起訴される予定だったアーロン・フォーリーという男性の夢を見る。彼の家の地下室にはダヴェンポートがおり、ガソリンらしき液体を布に含ませ、地下室の梁に置いていた。このとき姿を見られたダヴェンポートはフォーリーを殺す。また別の夢ではシャルロットが若い男と一緒に大学生を恐喝し、カネを引き出させている。
目覚めたアリソンはデヴァロス検事に全てを報告する。ここから2人が導いた推論と結果は次の通りだ。
1)ダヴェンポートは大金を受け取り殺しを請け負っていた。2)そんな中、娘のシャルロットが強盗事件を起こした。3)娘が逮捕されればDNAが採取され、いずれダヴェンポートの犯行が明るみに出る。4)これを避けるためダヴェンポートは、実の娘に手をかけた。5)ダヴェンポートは火事に見せかけウィルフレド・ソトも殺害した。
以上の結論から、アリソンは証拠を採取するためシャルロットの母親ジョアンナを訪ねる。ジョアンナはアリソンの話を信じていなかったが、離婚の財産分与で受け取った家が普通の公務員には買えないような豪邸であることを指摘され、ダヴェンポートが犯罪に関与していたのではないかと直感する。こうして彼女はアルバムからシャルロットの髪の毛を取り出しアリソンに渡す。この結果ダヴェンポートは逮捕され、彼は全ての罪を認める。
一方、市政ではさまざまな動きがある。まず市長が知事選への出馬を決め、後継者としてデヴァロス検事を指名する。だがデヴァロスは、家族がネガティブ・キャンペーンの標的になることを恐れ決断できずにいた。娘のアリアナは犯罪に巻き込まれたのをきっかけに自殺し、妻のリリーは傷心のあまり薬に溺れた時期があった。デヴァロスはライバル候補のベニート・ヴェレス議員から「出馬すればゴシップを広める」と暗に脅されていた。これを知ったリリーは「議員のゴシップを掴んでいる」とデヴァロス検事に話す。リリーと議員の妻は親友で、互いの秘密を打ち明けていた。そのためリリーは議員が過去に浮気をし、関係を解消するため公的資金を使い込んだことを知っていたのだった。話を聞いたデヴァロス検事はこれらの事実をヴェレス議員に突きつけ黙らせる。またアリソンはデヴァロス検事の出馬や、検事局に訪れる若い検事補候補を見て、法律家としての資格を取るため大学に復学すると決める。

続きを読む >>

2012.5.28|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月21日(月)S7#7『通わぬ言葉』

7

アリソンは先住民の男性がトレーラーハウスで、防火服を着た男に焼き殺される夢を見る。この翌朝から彼女は、周囲の言葉が理解できなくなる。彼女を診察したセーラム医師は心因性の症状だと診断する。
一方ジョーはセーラム医師に優しい言葉をかけられたのをきっかけに、アリソンに対する忍耐力力が限界に達する。彼は最低限のコミュニケーションしか取ろうとしなくなり、アリソンは孤立を深める。
そんなとき、彼女は検事局のエレベーターホールで1人の女性と出会う。その女性はメーサ大学に勤める言語学者ジェーン・リヴィングストンだった。彼女はアリソンの分かる言葉を使い電話で話していた。それはナバホ族のディネ語だった。
アリソンの異変は、トレーラーハウスで殺された先住民の事件と深く関わっているようだった。彼女の事情を知ったジェーンは「通訳として捜査に協力する」と提案し、アリソンは了承する。
間もなく次の殺人事件が起こる。別の先住民の男性が拷問の末、トレーラーハウスで殺されたのだ。このとき床下からはライフルが見つかり、ライフルに触れたアリソンはヴィジョンをキャッチする。それは相次いで殺害された2人の先住民が銀行を襲ったシーンだった。この様子を見たジェーンは驚きを隠せない。
その夜、アリソンはジェーンが白人の男に殺される夢を見る。だがスキャンロンたちが自宅を訪ねたときには、ジェーンは消えている。アリソンは彼女が事件に巻き込まれたと思い、携帯電話に「白人の男が命を狙っている」とメッセージを残す。しかし真相は全く違っていた。
ジェーンと白人の男は共犯だった。2人は先住民の男たちが「銀行から100万ドルを強奪した」と話すのをバーで聞いた。強盗犯の2人はディネ語を使っており、周囲に言葉の分かる者がいないと油断していた。だがジェーンと白人の男は言語学の専門家であり、先住民の言葉を知っていた。こうして強盗の一件を知ったジェーンたちは、先住民の2人にカネの隠し場所を吐かせて殺害したのだった。
この夢を見た翌朝、アリソンは再び周囲の言葉が理解できるようになるが、ジェーンは南国に逃げていることが判明する。彼女は逃亡先からアリソンに電話をかけ「留守電のメッセージのお陰で身を守れた」と、白人の男を殺したことをほのめかす。だが事件はこれで終わらない。
その夜アリソンは夢で、ジェーンが現地の男にカネを奪われ殺害される夢を見る。彼女は自分の言葉を分かる者がいないと油断し、人通りの多い市場でアリソンに100万ドルの話をした。実は売店の男がこの会話を聞き、カネを奪いに来たのだった。
この事件のさなか、デュボア家ではジョーとアリソンの関係がギクシャクする。間もなくジョーは、魅力的なセーラム医師に電話をかけるが何も言わずに切る。そうして最後は自分の至らなさを責め、誰よりも広い心でアリソンを受け入れる。

続きを読む >>

2012.5.21|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月14日(月)S7#6『そのときあなたは?』

6

アリソンはフェニックスで緊急事態が発生する夢を見る。翌朝のニュースでは近隣の地域で地震が発生していたと伝える。このときから彼女は、そばにいる人々から午前9時18分に地震が起きるヴィジョンをキャッチする。ヴィジョンによるとブリジットとマリーは授業中。ジョーは何故か向かいの家に落書きをしており、スキャンロンはシャツについたコーヒーのしみを拭いている。またデヴァロス検事は株価暴落の記事を読んでいる。
ちょうどこのころフェニックスでは何者かの手首が発見され、アリソンは捜査を担当する。検視の結果、それは5-6日前に切り落とされた男性のものだと判明する。
間もなくアリソンはこの男性に関する夢を見る。彼は414ライトビルにある、ウォルコット建設の経営者ロブ・ウォルコットを訪ねていた。
目覚めた彼女はデヴァロス検事に夢のことを伝え、似顔絵を作成。スキャンロンを連れてウォルコットの事務所を訪ねる。彼は男性の似顔絵を見ると「ビルの検査官ギャヴィン・フィンチだ」と告げる。
このあとアリソンは別の夢を見る。まず、ヒゲの男が車に大量のC4爆薬を積み、ライトビルの駐車場で爆発させる夢。そして何者かがギャヴィンの頭部を捨てる夢だった。さらにウォルコットがビルから少し離れたオープンカフェで電話中、ライトビルが倒壊するシーンも現れる。
ギャヴィンの頭部が見つかった朝、アリソンはスキャンロンがコーヒーをシャツにこぼしてしみを作ったことを知り、その日に爆弾テロが計画されると直感する。しかし、爆弾処理班がヒゲの男の車を確認すると、トランクにはぬいぐるみが入っているだけだった。
じつは全てを仕組んだのはロブ・ウォルコットだった。彼は建物の耐震偽装をして資金を浮かせ、私腹を肥やしていた。その後フェニックスで地震が起こったことで、ギャヴィンが414ライトビルの耐震性が極度に低いことを突き止めた。明らかな不正を知った彼は、ウォルコットに「当局へ報告すべきだ」と進言する。これを聞いたウォルコットは刑務所行きを恐れ、爆弾テロに見せかけビルを爆破すると決める。そこで反対するギャヴィンを殺し、バラバラにして捨てたのだった。
しかし犯行計画の当日、ビルはギリギリで爆破を免れる。アリソンは、スキャンロンが再びコーヒーをこぼしたこと、さらにデヴァロス検事が夢に出てきた新聞を見ていたことから本当の犯行日を突き止めたのだ。こうしてウォルコットは、起爆装置の携帯電話に電話をかけたところで逮捕される。携帯電話は既に爆弾から切り離され、押収されていたため爆破事件は起きない。
一方デュボア家ではブリジットやマリーが夜中、無意識のまま向かいの家に落書きをし始める。向かいのホールステッド家は金利の上昇と夫の急死でローンの返済に行き詰まり、差し押さえにあっていた。
ある日、ホールステッド夫人が荷物を取りに戻ってくる。このとき彼女は「落書きのおかげで家の見学会が延期されており、あと数日時間が稼げれば自分で家を買い戻せる」とジョーに話す。どうやらブリジットやマリーは、他界したホールステッド氏に操られ、無意識に落書きをしていたようだった。これに気づいたジョーは自分でも落書きをする。その文字は「JはAにラブ」となっており、これを見たアリソンは喜びジョーにキスをする。

続きを読む >>

2012.5.14|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月7日(月)S7#5『手は語る』

5

アリソンは湯を沸かしている鍋を落として腕を火傷する。この処置として、傷口には別人の皮膚を移植する「同種移植」が行われる。手術から帰宅した彼女はその夜、モニカという女性が男に襲われる夢を見る。
スキャンロンが調べたところ、この女性は先日から行方不明になっているモニカ・ジェーンウェイだと判明する。彼女はカーサ・ヴァレー病院の研修医だった。一方、夢で彼女を襲っていた男は同病院の移植センターに勤める、外科部長ヒース・ティムリン医師だった。これを聞いたスキャンロンは「後日ティムリンのアリバイを調べる」と告げる。するとアリソンの左手が勝手に動き、スキャンロンの腕を掴む。
手の異変は朝も起きていた。手が勝手にテレビのリモコンを何度も押したのだ。驚いたアリソンが手術の担当医を訪ねたところ、彼は「皮膚は死亡したドナーから提供された」と告げる。間もなくアリソンは次の夢を見る。夢ではティムリンが共犯者の男のもとへ、気絶したモニカを運んでいた。
夢を見た翌朝、アリソンの手はまたもや勝手に動き始める。昼間はデヴァロス検事のオフィスでテレビのリモコンを押しまくり、夜は寝ているアリソンを叩き起こしてテレビをつける。このとき画面はラングレン葬儀場のところで止まり、アリソンの夢に出てきた共犯者の男が映る。彼はレイン・ラングレンと言った。
翌日、アリソンとスキャンロンが葬儀場のラングレンに事情を尋ねると、彼は「モニカと面識はないがティムリンのことは知っている」と答える。このときアリソンの手が告別式の行われている部屋を指さし、彼女たちが部屋に入ると、手は棺に横たわる男性の遺体のズボンをおろそうとする。この騒動でアリソンたちはラングレンに追い出されてしまう。
この夜、アリソンは次の夢を見る。そこには告別式で見た男性の遺体があり、ティムリンとラングレンが組織を採取していた。ティムリンは組織バンクを運営しており、ラングレンをカネで釣っては葬儀場に運ばれた遺体の組織を勝手に取っていたのだ。本来、組織は正式なドナー登録を行ったのちに採取する。この不正に気づいたモニカは、ティムリンに殺された。そうして彼女の皮膚が、組織バンクを経由してアリソンの火傷の治療に使われたのだった。
捜査の結果、男性の遺体からは骨や皮膚が取られていることが判明し、ティムリンとラングレンは逮捕される。このときアリソンは警察で1人の女性と遭遇し、手が女性のネックレスをはぎ取る。じつはこの女性はティムリン医師の妻であり、彼女が身につけていたネックレスはモニカのものだった。アリソンは、モニカが殺されたときこのネックレスを付けていたのを夢で見ていた。夢では殺害直後、ネックレスに彼女の血液が付着していた。このことからアリソンはネックレスを調べれば、それがモニカの持ち物であると証明され、そこからティムリンたちのモニカ殺しを裏付けることができると確信する。
一方デュボア家では、ブリジットがサッカーチームのゴールキーパーとして活躍する。これを知ったジョーは大喜びするが、間もなく大昔に死んだスワンソンコーチの霊がブリジットを助けていることが判明する。
「ズルだ」というジョーに対し、ブリジットは「特技を活かしているだけだ」と反発するが、プレーオフ出場のかかった大事な試合でスワンソンに裏切られる。
スワンソンは対戦チームの元コーチだった。彼は自分のチームのプレーオフ進出を確実するため弱いチームを残そうとした。そうしてブリジットの霊能力を利用し、サッカーの素人である彼女がキーパーになるよう仕向けたのだ。試合当日コーチは姿を消し、助言を得られなくなったブリジットは大量に失点。彼女のチームはボロ負けする。だがブリジットはこの出来事をきっかけに、真剣にスポーツをする楽しみを知る。

続きを読む >>

2012.5. 7|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 4月30日(月)S7#4『弟の結末 Part2』

Medium4_3

スキャンロン刑事は相変わらず、ポールの悪夢にうなされている。そのころアリソンは検事局で少女の霊と遭遇する。彼女はキャロライン・クルーガーと言い、「自分は殺害されてソノラ砂漠に埋められている」と告げる。
アリソンからこの話を聞いたデヴァロス検事は、管轄区であるユッカのギロリー保安官に協力を取り付け、無事に遺体を発見する。ギロリー保安官は保守的で冷酷な人物だったが、遺体の場所をピタリと言い当てたアリソンの能力に感心する。
その夜アリソンは、キャロラインがトイレで売春する夢を見る。その相手は何とポール・スキャンロンだった。
翌朝目覚めた彼女は、ギロリー保安官に「ポールを夢で見た」と伝える。するとギロリーは裏付け捜査もせず、彼をキャロライン殺しの犯人と断定する。これに異議を唱えたのがスキャンロン刑事だった。彼はアリソンを責め「ポールがいくらひどい人間でも、殺人はしない」と主張する。
その夜アリソンは夢で、ポールとキャロラインのいるトイレに、スキャンロンが現れるのを見る。飛び起きた彼女はスキャンロンに「ポールと居るシーンを見た」と噛みつく。だがこれはアリソンの勘違いだった。彼女が夢で見たのは、死後のポールとキャロラインが、トイレでスキャンロンを待つシーンだった。
スキャンロンはポールの容疑を晴らすため、独自に捜査を始めた。そうしてキャロラインの殺害現場と思われるトイレを突き止め、有力な証拠を見つける。このトイレには天井に省電力タイプの電球があり、アルミ製のカバーがついていた。カバーにはカギが掛けられ、簡単には取り外せない。つまり電球にはキャロラインのDNAなど、犯行を裏付ける証拠が付着している可能性があったのだ。こうしてスキャンロンはギロリーの協力のもと、電球を取り外す手はずを整える。
その夜、アリソンのもとにポールの霊が現れ「自分はキャロラインを殺していない」と告げる。全てはポールがスキャンロンを殺すために仕組んだワナだった。
真犯人はギロリー保安官だった。彼は客引きをしていたキャロラインを捕まえたとき「サービスをする代わりに見逃してくれ」と取引を持ちかけられた。すると保安官は同意するそぶりを見せて彼女をトイレに連れ込み、ストレスのはけ口として殺害したのだ。死後キャロラインはポールの霊と遭遇し、彼がスキャンロンを殺したがっていることを知った。こうしてギロリーに復讐したい彼女と、弟を殺したいポールの利害が一致。2人はギロリーとスキャンロンが捜査を巡って相討ちになるよう計画したのだった。2人の思惑通り、トイレを訪れたスキャンロンとギロリーは互いを撃つ。
だがスキャンロンは心肺停止になっても諦めない。彼はリンや赤ん坊のことだけを想い続け、とうとう復活を果たす。全てを知ったアリソンは瀕死のスキャンロンに駆け寄り、誤解していたことを謝罪する。
一方デュボア家では、アリエルが家を出る日が迫る。マリーは素直に別れを惜しむが、ブリジットはひどい言葉をかけ続ける。イワンの霊はこれを見かね、アリエルの前に姿を現す。こうしてアリエルはブリジットの想いに気づき、彼女にウェブカムの使い方を書いた説明書を手渡す。「大好き」というアリエルに対し、ブリジットも最後には「大好き」とアリエルに伝える。

続きを読む >>

2012.4.30|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 4月23日(月)S7#3『弟の結末 Part1』

Medium4_2

リー・スキャンロン刑事は夜ごと悪夢にうなされる。夢の内容はいつも子供のころの出来事で、兄のポールが自分をかばい、父親から折檻されるシーンだった。
そんなある日、スキャンロンはローレンス・レイモンドという男から訴訟を起こされる。レイモンドは札付きのワルで、20年前から犯罪を繰り返していた。彼は「スキャンロンが突然現れ、妻子の前で自分に殴る・蹴るの暴行を加えた」と主張する。このことでスキャンロンは調査委員会にかけられる。
スキャンロンはひどい寝不足で当時の記憶がなかったがアリソンは、彼がレイモンドを痛めつけるシーンを夢で見ていた。そして傍らにはポールがいた。
そのころアリエルは、大学の準備に追われる日々を送っている。するとある日、彼女の携帯電話にメリッサという女性から電話が入る。彼女はアリエルの寮のルームメイトだと名乗り、中古車を買うよう勧める。もちろんジョーとアリソンは却下する。
だが車が欲しいアリエルはインターネットで安い中古車を見つけ、売り主の家を訪ねる。そのときドア越しに少女が襲われるヴィジョンが現れる。じつはこの家では、車の持ち主レベッカ・コークリーが数日前から姿を消していた。叔父のゲイブに事情を聞いたアリエルは帰宅し、アリソンにレベッカのことを話す。
その夜、アリエルは携帯電話で起こされる。電話の相手はメリッサだった。だが途中で彼女は襲われ電話は切れる。
実はこの電話はヴィジョンでメリッサは11年前に殺害されていた。当時、彼女はアリエルと同じダートマス大学への入学が決まっていたが、その直前で命を奪われており事件は未解決だった。
このあとアリエルは、レベッカが叔父のゲイブに言い寄られ口をふさがれる夢を見る。アリエルからこの話を聞いたアリソンはデヴァロス検事に相談し、スキャンロンにゲイブを尾行させる。だがスキャンロンは途中で眠ってしまい、ゲイブを見失ってしまう。慌てた彼は無線で応援を要請するが、話している途中で携帯電話の電池が切れる。本来は泳がせてレベッカの監禁場所を突き止める予定だったが、無線を聞いたパトカーがゲイブの車を止めてしまう。
これで捜査は振り出しに戻るが、デヴァロス検事が賭けに出る。彼はゲイブのゴミ袋を押収し、彼を検事局に呼んだ。そうして「11年前のメリッサ殺しの件でDNA検査を行う。死刑が嫌ならレベッカの居場所を教えろ」と告げる。諦めたゲイブは全てを自供。レベッカは無事に保護される。
一方アリソンは、再びスキャンロンの夢を見る。夢の彼は、ローレンスの妻リサに、彼女が偽名を使っていることや、クスリの密売容疑を含む逮捕が2回あることを指摘。裁判で証言をしないよう脅しをかけている。このシーンの直後に目覚めたアリソンは、スキャンロンに絶交宣言をする。

続きを読む >>

2012.4.23|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 4月16日(月)S7#2『運命のマーク』

Medium7_2

センテニアル公園で連続殺人事件が発生する。これまでの被害者は3人。全員ピアノ線で首を絞められ殺害されていた。この事件の担当となったアリソンは、奇妙な夢を見る。それは人々の額に不思議なマークが現れ、同じマークを持つ人同士が結ばれるという内容だった。間もなく彼女は、夢に出てきた男性と公園で遭遇する。
男性はギル・ブレリと言い、近くでレストランを経営する人物だった。アリソンの目には彼の額に浮かぶハートのマークが見える。
帰宅後、彼女は自分とジョーの額に同じ星のマークがあると喜ぶが、ジョーはこの現象が脳腫瘍のせいではないかと不安になり、彼女を病院へ連れて行く。検査の担当として現れたのは、アリソンの夢でギルと結ばれていた、ジュディ・ベネットという女性だった。
彼女の額にギルと同じマークを見つけたアリソンは、2人を引き合わせようと決める。すると約束の当日、ギルとジュディはレストランの駐車場で軽い追突事故を起こし、事故処理のため連絡先を交換する。アリソンはこの様子を嬉しそうに見守るが、事態は思わぬ展開を見せる。
アリソンの夢に、ギルがジュディを絞殺するシーンが現れたのだ。飛び起きた彼女はスキャンロンからの電話で、ジュディが死亡したことを知る。こうしてギルはセンテニアル公園の連続殺人犯として逮捕される。だが彼の指紋と、3件目のメリンダ・サリー殺害事件でようやく採取された犯人の指紋は一致せず、ギルは釈放される。
一連の絞殺事件の犯人は2人いた。最初の2件とジュディ殺しの犯人はギル・ブレリ。そして3件目メリンダ・サリーの事件は、連続殺人に見せかけたジュディ・ベネットの犯行だった。
ジュディはメリンダ・サリーの担当医だったが、重大な誤診により彼女から訴訟を起こされた。ジュディは敗訴が確実な情勢に焦り、連続殺人犯の犯行にみせかけてメリンダを殺したのだった。
一方、証拠不十分で釈放されたギルには意外な結末が待っている。彼は駐車違反の常習者で、大量の罰金があった。間もなく彼は、この事実を突き止めたアリソンとスキャンロンの連携プレーにより収監される。本来は短期の収監となるはずだったが、彼は同房の受刑者に殺されてしまう。
このころジョーの会社では、リディアという女性社員が同僚のデイヴや上司のジョー、会社を相手どりセクハラ訴訟を起こしていた。ジョーは誠実な対応をしてきたにもかかわらず、訴訟の対象にされ激怒する。同じころマリーがジョーに見た夢について話し出す。それは「シャングリラ・ホテルのベッドで、リディアとデイヴが裸になってケンカしていた」というものだった。
これを聞いたジョーは密かに交際していた2人が、セクハラ問題をでっちあげ会社から和解金を騙し取ろうとしていると気づく。間もなくジョーはホテルに2人が出入りしていた証拠を掴み、2人をクビにする。

続きを読む >>

2012.4.16|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 4月9日(月)S7#1『アリソンvs.ブリジット』

1

7年生になったブリジットは、マスコミの授業で転校生のキャメロンと出会う。このころアリソンはゲイリー・デュラントという市民から父親のウォルターを撮影した動画の件で相談を受ける。動画にはホームレスのウォルターが、ペンチで歯を抜き報酬を受け取っている様子が映っていた。これを見つけたゲイリーは「父親をいたぶった相手を捕まえて欲しい」と訴えるが、アリソンは「報酬を受け取っている以上、違法性がない」と答える。
その夜、ブリジットはキャメロンの好きな映画「2001年宇宙の旅」をアリソンと観る。だが2人は途中でうたた寝してしまい、目覚めたときにはとんでもない事態が起きている。
なんとアリソンとブリジットの体が入れ替わってしまったのだ。2人はやむを得ず、元に戻るまで静かに過ごすと決める。だがブリジットにはどうしても外せない数学のテストがあったため、ブリジットの体に入ったアリソンは仕方なく学校へ行く。
テストのあと、彼女はキャメロンから週末のデートに誘われる。そしてその夜、キャメロンがウォルターに歯を抜かせ撮影するシーンを夢に見る。
飛び起きたアリソンはジョー経由でデヴァロス検事に状況を報告し、キャメロンは逮捕される。動画のIPアドレスはキャメロンの自宅から近い図書館のもので、図書館の利用記録には「デイヴ・ボウマン」という署名があった。これは「2001年宇宙の旅」の主人公の名前だった。
これらの状況から検事たちはキャメロンの犯行を疑うが、キャメロンは「犯行時刻はゲームをしていた」と主張する。このときアリソンの体にいるブリジットは、キャメロンがゲームをする様子をヴィジョンでキャッチ。皆の前で「キャメロンは無実だ。ヴィジョンで見た」と言ってしまう。弁護側に手の内をさらした彼女に対し、デヴァロス検事は激怒する。
その夜、キャメロンはデュボア家を訪ね、無実の証拠として1枚のDVDを置いていく。それはウォルターの人生を記録したものだった。歪んだ形ではあったが、キャメロンはウォルターを友達だと思っていた。そうして彼の暮らしを追い、ドキュメンタリー作品を作っていたのだ。そこにはウォルターと言い争うゲイリーの姿が映っていた。このシーンが画面に現れて間もなく、アリソンとブリジットは元の体に戻る。
キャメロンの犯行に見せかけ、ウォルターを殺害したのはゲイリーだった。彼は父親をいたぶる動画を見つけると殺害するチャンスだと考えた。そうして消毒用アルコールの容器に配管用洗剤を入れ、ウォルターに渡した。アルコール依存症のウォルターはこれを飲み、死んだのだった。犯行を否認するゲイリーに対し、デヴァロス検事とスキャンロンは、ゲイリーのカードの明細にビデオカメラや消毒液、洗剤の購入記録があることを突きつける。
事件解決後、アリソンがブリジットを学校へ迎えに行くと彼女浮かない顔をして車に乗ってくる。じつはアリソンがブリジットの代わりに受けたテストの結果が、Cプラスだったのだ。

続きを読む >>

2012.4. 9|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 9月26日(月)S6#22『未来をこの手に』

22

アリエルに、名門ダートマス大学の合格通知が届いた夜、アリソンは娘の進学を巡ってジョーと言い争う。同大学はフェニックスから遠いニューハンプシャー州にあった。アリソンはアリエルと離れて暮らすことが受け入れがたく、「娘を遠くにやるくらいなら死んだ方がマシ」と語る。
翌朝、ジョーが起きるとアリソンは息を引き取っている。慌ただしく葬儀が行われるなか、アリエルはアリソンの霊を目撃する。このときアリソンはメアリー・ルイーズ・グラフという女性の霊に会い、彼女が絞殺されたことを知る。
メアリー・ルイーズによると犯人はクラレンス・デントンという凶悪犯で、彼は別の女性を監禁しているところだった。これを見たアリソンは翌朝アリエルを訪ね、デヴァロス検事に犯人の情報を伝えて欲しいと告げる。この結果クラレンス・デントンは逮捕され、彼は司法取引で罪を認める代わりに死刑を免れる。こうしてメアリー・ルイーズの事件は決着する。
アリソンが他界して半年、アリエルはフェニックスに残り、アリソンの情報をデヴァロス検事に伝える日々を過ごしていた。間もなくデヴァロス検事がインシュリンの過剰摂取で急死し、後任としてケリー・シュラーが検事に就任する。
その後、アリエルは夢でメアリー・ルイーズを殺害した犯人がクラレンス・デントンとは別の青年だと気づき、似顔絵を作ってシュラー検事に報告する。しかしシュラー検事は証拠がないのを理由にアリエルの主張を却下し、アリエルを1カ月でクビにすると告げる。
突然クビを言い渡されたアリエルは、どことなくホッとした表情を浮かべるが、霊となったアリソンは、似顔絵を持ってグラフ家に行くよう指示する。するとそこには似顔絵にそっくりな青年がいる。
彼はメアリー・ルイーズの義理の息子ライアンだった。実はライアンは、メアリー・ルイーズの浮気相手で、サディスティックな性行為を好んでいた。このため彼は行為の途中でメアリー・ルイーズを死なせてしまったのだった。しかし、ライアンはその後も危険な行為をやめず、すでに2人の女性を殺害していた。メアリー・ルイーズは捜査の目がクラレンス・デントンに行くように仕向け、ライアンを守っていたのだった。アリソンが騙されたと気づいたときには、アリエルはアリソンを拒絶し家を出ている。
このシーンでアリソンは目覚める。すべては長い夢だった。アリソンはアリエルのダートマス大学行きを受け入れ、メアリー・ルイーズ殺害事件の捜査でも先回りする。こうしてメアリー・ルイーズが現れたときには、ライアンは逮捕されている。後日、スキャンロン刑事とリンの結婚披露パーティーが行われ、人々は未来に向かって乾杯する。

続きを読む >>

2011.9.26|エピソード・ガイド|コメント(8)トラックバック(0)

 9月19日(月)S6#21『子豚の憂うつ』

21

アリソンはバーニーという子ブタが大きな木の下で死体を見つける夢を見る。翌朝から彼女は、肉を見るたび家畜の叫び声を聞くようになる。そのころ地方検事局には、SARCという動物愛護団体の職員メリッサ・トルネイが行方不明になったという情報が寄せられる。団体の責任者ヴィクトリア・ゴセットは「メリッサが食肉加工のアグロユナイテッド社の飼育場に勤めたあと姿を消した。アグロユナイテッド社が彼女を殺した」と主張する。こうして地方検事局では捜査を始め、アリソンはアグロユナイテッド社の飼育場に向かう。すると彼女は夢に出てきた子ブタのバーニーと大きな木を見つけ、スキャンロンに遺体の捜索を依頼する。間もなく木のそばからは血痕と骨が見つかるが、それは動物のモノとの見方が強まる。
その夜、アリソンはバーニーの母親が処理場に連れて行かれる夢を見る。翌朝目覚めたアリソンはヴィクトリアに相談し、バーニーを飼育場から買い取る。一方、捜査線上にはメリッサの交際相手シェーンが容疑者として浮上する。
こうしてシェーンの事情聴取が始まり、アリソンは彼がメリッサからDVDを預かるヴィジョンを見る。そしてその夜、彼女の夢にはシェーンがDVDと交換に5万ドルを要求した直後、射殺される夢を見る。翌朝、彼の自宅を訪れたときにはシェーンの姿はない。
さらにアリソンはヴィクトリアがメリッサから不正を指摘され彼女を射殺する夢と、ヴィクトリアがメリッサの遺体をバラバラにし、バーニーたちに食べさせる夢を見る。
翌日、検事たちはヴィクトリアに殺人の動かぬ証拠を突きつける。それはバーニーの腹部を写したX線写真だった。腹部には弾丸と人間の指の骨があり、弾丸はヴィクトリアの持っている、38口径用のものだった。検事が証拠の写真を突きつけ「犯行を認めなければバーニーの腹を裂く」と迫ると、ヴィクトリアは動物愛護精神から犯行を認める。
一方、デュボア家ではジョーが誕生日を迎える。このときマリーが2度もコミック・ストアの人形を盗む。するとマリーは「人形から、ジョーの持ち物だと聞いた」と告げる。ジョーが確かめたところ人形には「J・デュボア」の文字がマニキュアで書かれていた。それはジョーの母親マジョリーが、息子の持ち物だと分かるよう30年以上に書いたもの。つまり2体は、ジョーが子供時代に持っていた人形だったのだ。このことに気づいたジョーとアリソンはマリーの行動を理解し、誕生プレゼントを素直に喜ぶ。

続きを読む >>

2011.9.19|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 9月12日(月)S6#20『消えゆく日々』

20

アリエルは化学のテストを受けた当日から記憶と時間が飛ぶという異変に見舞われる。最初に時間が飛んだのは、同級生で優秀な学生、リアム・マクマナスと話した直後だった。彼は寝不足のアリエルを見ると、車のキーを渡して仮眠をすすめる。
アリエルはこれを断ったはずだったが、車のなかで目覚める。このとき数時間が経過し、学校では6時間目の授業が始まろうとしていた。
間もなく時間が飛び、アリエルは化学の教師リサ・ケリガンの家にいる。リサはこの日、アリエルに息子のブレンダンの世話を頼んでいた。アリエルは時間が飛んで怯えながらも、泣き叫ぶブレンダンを連れて階段を下りる。するとそこには射殺されたリサの遺体がある。
リサの遺体を見た直後、アリエルはパトカーにいる。彼女は警察に通報したようだったが、何も覚えていなかった。そして駆けつけたアリソンと話していると、さらに時間が飛ぶ。アリエルは10年後の世界でリアムと結婚。アンナという5歳の娘をもうけている。
10年間の記憶を失ったアリエルはパニックに陥り、アリソンとジョーのいる実家へ向かう。そうしてリサ・ケリガン殺しの犯人が捕まっていないことを知る。間もなくアリエルは、リサが目出し帽を被った男に殺される夢を見る。このとき彼女は犯人を「ブレンダンの父親だ」と呼んでいた。
目覚めたアリエルはアリソンに連絡し、リサの夫ダニエル・ケリガンが犯人だと伝える。このときアリソンは地方検事に、スキャンロンは警察署長に、デヴァロスは市長になっている。アリソンたちは再捜査を行い、ダニエルのアリバイがないことを突き止める。この点を指摘されたダニエルは、事件当日に浮気をしていたと告白。こうして彼のアリバイは成立し、事件は振り出しに戻る。
その後、アリソンがアリエルに電話をかけてくる。彼女は「犯人が分かった。すべてはブレンダン・ケリガンが原因だった」と伝える。この直後、アリエルは7年後に飛んでしまう。そして彼女はアリソンが電話の直後に殺されたことを知る。
母親を失った絶望のなか、アリエルはリサの事件を解決すれば時間が飛ぶ現象が終わるという結論に達する。手がかりを掴むため、彼女が向かったのはケリガン家だった。するとそこには17歳に成長し、リアムにそっくりなブレンダンがいる。実はブレンダンは、リサとリアムの子供だったのだ。リサを射殺したのはリアムだった。
アリエルはようやく真実を突き止めるが、リアムが車のなかで待ち伏せている。彼はアリエルを見ると「娘を守るためだ」と告げ、アリエルに銃口を向ける。
目覚めたアリエルは現実の世界に戻っている。アリエルは夢のことをアリソンに知らせる。この結果リサは保護され、銃を持っていたリアムは現行犯で逮捕される。こうして事件の解決を知ったアリエルは、アリソンにしがみつき号泣する。

続きを読む >>

2011.9.12|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 9月5日(月)S6#19『小さな目撃者』

19

デュボア家の近隣のモルハーン宅で家主のマットが強盗に殺害され、マリーが犯人を目撃する。最近おきた強盗殺人はこれで3件目。犯人は裏口から押し入ると、被害者に金庫を開けさせ、後頭部を撃って殺していた。アリソンは3件目の事件が起きたとき、マリーが男をハッキリ見る様子を夢でキャッチする。間もなくこの男は近所で暮らす、ジョシュ・ベリーマンと判明し、マリーが面通しに立ち会うこととなる。
この事件を機にデュボア家では警報器を設置するが、このころからマリーの言動がおかしくなる。彼女は装置としゃべるようになり、面通しではベリーマンを認識しながら「犯人の顔を覚えてない」と言い出す。
やがてアリソンはマリーと警報器の夢を見る。夢では警報器が「SAL(サル)」と名乗り「自分の指示に従わなければ家族が死ぬ」とマリーを脅していた。マリーはSALに従い、面通しで「顔を覚えていない」と言ったり、ベリーマンが側溝に捨てた銃を拾い、デュボア家のガレージのゴミ箱に捨てたりしていた。
飛び起きたアリソンはガレージで銃を見つけマリーを問いただすが、彼女は家族が危険にさらされるのを恐れSALの命令だと認めない。結局、この銃が犯行に使用されたことが判明するが、銃には指紋もシリアルナンバーもなく、ベリーマンの反抗を裏付けることはできない。
その直後、アリソンは夢で真相を知る。夢では被害者のマット・モルハーンがベリーマンにカネを渡し、自分の殺害を依頼していた。じつはマットは深刻な遺伝病を抱えていた。病気を理由に自殺を決意した彼は家族に保険金を残すため、借金を抱えるベリーマンに幇助を依頼したのだった。霊となったマットは協力者のベリーマンを守るため、SALとしてマリーの前に現れた。そうして彼女の恐怖心を利用し、証拠隠滅を図ったのだった。
マットはデヴァロス検事に全てを報告しようとするアリソンに「2件の強盗殺人の真犯人を教える代わりに見逃してくれ」と告げる。諸事情を考慮したアリソンは、彼の提案をのむ。
一方デュボア家ではアリエルが名門サウスフォーク大学入学の面接にのぞむ。すると面接の直前になり、彼女の前にサウスフォーク大のアラン・ハーン・バーカー教授の霊が現れる。彼は面接のアドバイスをする代わり、面接官で妻のソンドラのパソコンからあるデータを削除して欲しいと告げる。それがポルノ系のファイルだと思ったアリエルは同意するが、面接当日それが隠し子の写真だと判明する。アリエルはこのデータをいったんは削除するが、後日思い直しデータを元に戻す。しかし、これを見たソンドラはアリエルとアランの関係を誤解。写真のデータを嫌がらせのために入れたと思い込む。この結果、アリエルはソンドラからのお墨付きを得られなくなり、不合格となってしまう。

続きを読む >>

2011.9. 5|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 8月29日(月)S6#18『生ける血 Part2』

18

アリソンは助けを求めてきたジェニファーを迎えに行く。するジェニファーは、特別な夢を見ることを認め、すべての夢が犯人の視点で見えると語る。
ジェニファーの夢は交通事故の直後から始まった。最初は鹿を射殺し、その死体を写真に撮る夢だった。まもなく夢は生きているプレスコット家の写真を撮るシーンや、警報器の見取り図などに。やがてプレスコット家の警報器を解除するシーンとなった。またジェニファーはうたた寝したとき、描いた覚えのないピエロの顔がノートにあったことから、彼女はそれも犯人につながる情報ではないかと告げる。
これを聞いたデヴァロス検事とスキャンロンは、ジェニファーの証言が都合が良すぎると言う。しかしアリソンは、いずれ彼女が重要な夢を見ると反論する。この主張を裏付けるようにある日、ジェニファーの夢に犯人の姿が現れる。夢の中では、犯人の男が公園にいる家族の写真を撮り、訛りのある話し方をしていた。このとき男の顔が持っていた銀色の風船に写ったことから、似顔絵が作成される。その直後、アリソンも犯人に関わる夢を見る。それはジョナサン・シグペンという男が献血するシーンだった。彼は終日仕事で採血し、なおかつ献血もしており、血液に対して異常な執着があった。ジェニファーは事故に遭ったときシグペンの血を輸血した。これが、彼の夢を見るようになった理由だった。
これらの夢を元にデータベースを洗った結果、スキャンロンたちはシグペンの捜索を始める。彼はアイス売りのトラックに被害者の血液を保存していたが、移動中に職務質問を受けて警官を暴行。消息を絶っていた。ジェニファーはこのシーンを夢でキャッチし、絶望感から洗剤を飲んで自殺を図る。
ジェニファーが病院へ搬送されたあと、アリソンは車で移動中に血の雨のヴィジョンを見る。雨がやんだとき、彼女の目の前にはピエロのイラストが描かれたアイス売りのトラックがある。これを元にシグペンは見つかり、追いつめられた彼は自ら命を絶つ。これはジェニファーの悪夢が終わることを意味していた。
ジェニファーが病院で目を覚ましたのは、彼の自殺シーンを夢で見た直後だった。付き添っていたアリソンは、ジェニファーの母親が現れ見守っていることを告げる。
一方デュボア家ではジョーが、国防総省に向けたプレゼンの途中で、キースの妨害を受ける。このあとキースは自分が双極性障害であり、プロジェクトのために処方薬を絶っていたことを告白。数日後に辞職し、後任にジョーを指名する。

続きを読む >>

2011.8.30|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月22日(月)S6#17『生ける血 Part1』

17

アリソンや娘たちは、黒髪の少女が「力をむだ遣いしている」と自分たちを責め、自殺する夢を見る。このころフェニックスでは一家惨殺事件が発生する。最初の犠牲者プレスコット家は薬物で殺されたあと全身の血液を抜かれ、リビングでポーズを取らされていた。2件目の被害者、アンダーソン家も同じような状況だった。一家は殺害されて血液を抜かれたあとダイニングでポーズを取らされていた。2件の違いといえば、1件目のキッチンがひどく荒らされていたこと。そして2件目の家から容疑者と思われる少女が発見されたことだった。この少女はジェニファー・ウィッテンといい、アリソンたちの夢に出てきた人物だった。彼女は交通事故で両親を亡くしたあと複数の里親に預けられていた。だが3軒目で、養父からの性的虐待を恐れて家出。以来ホームレスとして暮らしており、18歳の誕生日を迎えようとしていた。
間もなく、アリソンはジェニファーも特殊な夢を見ることを突き止める。彼女は生きている人物が見た映像を、夢としてキャッチしていた。プレスコット家の警報器が解除されているのを知ったのも、そのような経緯からだった。
やがてジェニファーは拘置所で18歳となり、保護拘置の必要がなくなる。彼女は殺人容疑について証拠不十分となって釈放される。だがジェニファーは夢で、自分が犯人に命を狙われていることに気づく。ジェニファーからの連絡を受けたアリソンは深夜、ジェニファーを迎えに行く。
一方ジョーは、新しい燃料プロジェクトが始まり残業の日々が続く。上司のキースはプロジェクトの突破口を開くことができず、日増しに言動がおかしくなる。そんなある日、キレたキースはブライアンに当たり、彼をクビにしてしまう。これを見たプロジェクトチームのメンバーはすっかり萎縮し、ますます状況が悪化する。その数日後、キースが突然姿を消す。翌日は国防総省でプロジェクトに関わるプレゼンがあったため、困ったバロウズはジョーにキースの代役を指示する。
事件に隠された謎は? ジョーの仕事の行方は? すべては次週、明らかとなる。

続きを読む >>

2011.8.22|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月15日(月)S6#16『アリソン・ローレンの結婚』

16

今回の物語はアリソンとジョーの結婚式に遡る。20代のアリソンとジョーは数日後にカリフォルニア州で結婚を控えていた。このときアリソンは既に身ごもっているが、ジョーの両親マジョリーとイワン夫妻には伏せている。
結婚式の数日前、アリソンは怖ろしい夢を見始める。それは行方不明の少女が絞殺されるシーンだった。アリソンは、目が覚めているときにも少女の姿が見えるようになる。そして次の夢では、別の少女が同じ男に絞殺されるシーンが現れる。すると他界した祖母の霊が姿を見せ「特別な夢は理由があって届く」とアリソンに告げる。
間もなくアリソンは衝撃的な事実を知る。まず、絞殺魔の男の正体。彼はアンディ・スワードと言い、ジョーのはとこだった。アンディがアリソンたちのリハーサルディナーに出席したことから、アリソンは彼に気づく。また、アリソンの夢に出てきた少女の1人は将来生まれる、アリソンとジョーの娘だった。これは未来の夢に出てきたジョーの発言から分かったことだった。このことからアリソンはジョーと結婚すれば十数年後、娘がアンディに殺されると考える。そうして、生まれてくる娘の命を救うため結婚式を取りやめる。
だが夢はこれで終わらない。次の夢には、アンディが1人目の少女の遺体を空港のパーキングに隠しているシーンが現れる。飛び起きたアリソンは警察に通報する。これにより、生まれてくる娘の命が助かったと確信する。
こうして彼女はジョーを訪ねて逆プロポーズ。ジョーは寛大な心でアリソンを許し、2人は1日遅れで結婚式を挙げる。一方、アンディは無事に逮捕される。
現在――。アリソンとジョーは結婚式の写真を見つけたブリジットに「いい結婚式だった」と語る。

続きを読む >>

2011.8.16|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 8月8日(月)S6#15『兄の結末』

15

アリソンはスーパーの駐車場で強盗に襲われ失神する。このとき彼女は映画のような派手なアクションで強盗を倒す夢を見る。間もなく病院に搬送されたアリソンは、キラという女性と出会う。彼女は6年前にレイプされており、現在は護身術を教えていた。キラの力強い言葉を聞き、アリソンは教室に通うことを決める。
間もなくアリソンはキラが男性に襲われる夢を見る。彼女はこれが6年前の事件のシーンだと考え捜査を開始。まもなくデータベースからヘンリー・メイナードという男を見つけ、スキャンロンに報告する。ところがスキャンロンは思わぬ事実を告げる。実はヘンリー・メイナードは、ある性犯罪者を逮捕するために用意された、おとり捜査官だというのだ。彼の本名はショーン・ライリーといい、ライリー刑事が接触していた性犯罪者はポール・スキャンロンといった。なんとポールはスキャンロン刑事の実兄だった。ポールには過去に2回の性犯罪歴があり、今回は15歳の少女をレイプした容疑をかけられていた。容疑の根拠はインターネットにアップされた犯行シーンの動画だ。この映像に映っていた男の特徴から、ポールが捜査線上に浮かんだのだった。
このころライリー刑事からは、1週間以上も連絡が途絶えていた。やがてアリソンの夢をもとにライリーの捜索が始まり、彼の遺体が発見される。この結果、ポールは少女へのレイプとライリー殺し、2つの容疑で取り調べを受ける。だがポールはどちらについても否認し、証拠不十分で釈放される。このときアリソンには、ポールが少女をレイプするヴィジョンが見える。
その後アリソンは、キラがライリーを殺す夢を見る。実はアリソンが最初に見た夢は、キラがレイプされるシーンではなかった。キラにつかまったライリーが逃げ出そうとし、彼女ともみ合いになっているシーンだった。
このあと、ライリーのほかにもデータベースに登録されている性犯罪者が失踪していることが判明し、キラが彼らを始末した可能性が高まる。しかし物的証拠がないため、スキャンロンたちはキラを逮捕できず、ただ監視するしかない。
同じころスキャンロンは、少女暴行の動画を見直し、犯人が親指を手首につくほど曲げていることに気づく。この行為はポールの癖そのものだった。この癖に気づいたスキャンロンは兄の犯行を確信し、ポールに自首をすすめる。だがポールは証拠がないのをいいことに捨てぜりふを吐き、その場をあとにする。
この夜、アリソンはキラがポールを殺す夢を見る。アリソンはスキャンロンへすぐに電話で伝えるが、2回目に電話をかけたときには「ポールは死んだ」と聞かされる。
だがこれは事実ではなかった。この時点でポールはまだ生きていた。しかしスキャンロンは家族を守るため、キラの犯行を止めない道を選んだのだった。彼はポールを追うキラを見送り、車のなかで銃を握り時が過ぎるのを待つ。

続きを読む >>

2011.8. 8|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 8月1日(月)S6#14『ホンモノをさがせ』

14

アリソンは大富豪ドナルド・ケッシンジャーが若い妻のマロリーに殺害される夢を見る。そして翌朝、市庁舎の駐車場で書類を拾う男性と遭遇する。その直後、彼女はエレベーターホールでも同じ男性とすれ違う。さらにこの男性はデヴァロス検事の部屋やアリソンの自宅前に現れる。
この夜アリソンは夢を見る。この夢では不思議なことに例の男性が2人、被害者と加害者として登場していた。
翌朝、今度はジョーが例の男性に変わり、アリソンはパニックに陥る。娘たちにはジョーがいつもの姿に見えており、同じ男性の顔を見続けているのはアリソンだけのようだった。間もなく、殺人事件の犯行現場に駆けつけたアリソンは、大勢の「彼」を目撃。スキャンロン刑事の姿まで変わっている。
この男性はハッキングの犯罪歴を持つ、フレッド・ロヴィックだった。このころフェニックス市ではシステムがハッカー攻撃に遭い、スパイウエアつきのメールが大量にばらまかれていた。これはフレッドによる犯行だった。フレッドはスパイウエアでパソコンに侵入し個人情報を入手すると、その人たちの預金を次々と盗んでいた。アリソンの目には、個人情報を盗まれた人物が、全員フレッドに見えていたのだった。
フレッドが個人情報を盗んだ理由は、ケッシンジャー事件の裁判で陪審員に多額のワイロを支払うためだった。彼はマロリー容疑者の愛人で、彼女を無罪にするため市民からカネを盗み、そのカネで陪審員を買収した。この結果マロリーは審理無効で釈放されるが、一連の事件には思わぬ結末が待っている。身元がバレて海外に逃げたフレッドはマロリーのパソコンに侵入し、彼女の貯金を全額盗んだのだ。これでマロリーは破産に追い込まれるが、彼は彼女に電話をかけ「預金を取り上げた市民に7パーセントの利子をつけて返金する」と告げる。
一方デュボア家ではアリエルがベビーシッター先でティーファーズという、着ぐるみを着た男性の霊に遭遇する。彼はこの家の母親パティに恨みがあり、霊能力を持つ息子のジェブを使って悪さをさせていた。これを知ったアリエルは同じ着ぐるみを用意して対抗し、ジェブをティーファーズから引き離す。

続きを読む >>

2011.8. 1|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 7月25日(月)S6#13『少女たちの物語』

13

アリソンは12歳の少女が猫を殺した夢を見た翌朝、精神科病院から脱走した患者の捜査を担当する。その患者はもうすぐ18歳になるキーリン・マッキニーといった。彼女は15歳のとき、教師だった元恋人を惨殺した。それがきっかけで緊張病になり、入院していたのだった。キーリンのルームメイトはアリソンの夢に出てきたサマー・ラウリだった。サマーは12歳のころに発病し13歳で両親を刺殺。治療の結果、1年以内の退院が決まっていた。アリソンはサマーと言葉を交わし病院をあとにする。
間もなくアリソンは、サマーの兄のチャドが両親を殺す夢を見る。次の夢ではチャドがサマーとキーリンの担当医、ウッデル医師をベッドに縛り付けて刺殺するシーンが現れる。このときチャドはキーリンの手首を持っている。チャドは、両親を殺害したのが自分だとウッデルに気づかれ、カネを要求されたため殺害。その場にキーリンの指紋や髪の毛を残して、彼女にウッデル殺しの罪を着せたのだった。
目覚めたアリソンはサマーに「チャドがキーリンを殺した」と伝える。すると翌朝、サマーはチャドをシャベルで刺殺してしまう。事件を知ったアリソンはショックを受けるが、一連の出来事にはさらに怖ろしい真実が隠されていた。
アリソンの次の夢では、ウッデル医師の治療のあいだ、キーリンがサマーの言葉をオウム返しにするシーンが現れる。どうやらサマーは、キーリンが口のきけない緊張病だと知り、思わず「自分は正常だ」と漏らしていたようだった。
一連の事件の真相は次の通り。サマーは両親の遺産を手に入れるため病気を装った。そして兄を計画に巻き込み両親を殺害させ、自分が殺害したと告白した。彼女は「病気の未成年者」という立場の自分であれば、死刑を免れると考えたのだ。この予想は当たり、サマーは裁判で治療を言い渡される。こうして入院した彼女は、いずれ復帰するつもりでいた。
ところがある日、何もしゃべらなかったキーリンが回復の兆しを見せ、聞いた言葉を繰り返すようになった。これはキーリンが、サマーの話を誰かに漏らす危険をはらんでいた。案の定、サマーの秘密に気づいたウッデル医師はチャドを脅迫した。これを知ったサマーはキーリンを殺し、チャドにウッデルを始末させた。こうして邪魔者を片づけた彼女は、自衛のためにチャドを殺したのだった。すべての真相に気づいたアリソンは、捜査員と警察犬を連れて病院へ。犬は花壇のそばで吠え、キーリンの遺体発見を告げる。
一方、デュボア家ではブリジットが初恋を体験する。相手は同級生でイラスト好きのフィン・ミルナーだった。このころブリジットは「フィンが大好き」というノートの落書きを見つけるが、彼女には書いた覚えがなかった。このためブリジットは、フィンと一緒にランチを食べていたマリーがフィンを好きになったのだと考える。だがアリエルは、ブリジットがノートいっぱいにフィンを描いてると指摘。ブリジットはようやくフィンへの気持ちを認める。

続きを読む >>

2011.7.25|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 7月18日(月)S6#12『娘からの手紙』

12

アリソンはデヴァロス検事の娘のアリアナが自殺する夢を見た翌朝、デヴァロス家に呼ばれる。この日はアリアナの命日で、デヴァロス家には「記念日おめでとう」と書かれたカードが届く。このときアリソンは黒縁メガネをかけた男のヴィジョンを見ている。
間もなく黒縁メガネの男の身元が判明する。彼はウィリアム・ガーウィンと言い、デヴァロス検事が弁護士時代に代理人をつとめた人物で、十代の少女に対する性的暴行罪で有罪となっていた。事件では当初、物的証拠がなかった。しかしガーウィンが自ら撮影した、少女を暴行するシーンをおさめたビデオが匿名で検事局に送られたことから、彼には最高刑が下った。その後ガーウィンは、組織犯罪がらみの事件で密かに証言を行い、恩赦で仮釈放されていた。
この一連の出来事には重大な事実が隠されていた。まず匿名で証拠のビデオを送ったのはデヴァロス自身だった。彼がそんな行動を取ったのには大きな理由があった。実は自殺したアリアナは高校生のとき、ガーウィンの被害に遭っていたのだ。ガーウィンは服役中に偶然この事実を知り、ビデオを検事局に送ったのがデヴァロスだと直感した。これで激怒した彼はカードを届けて嫌がらせを始めた。さらにガーウィンはデヴァロスに対し「弁護士時代に証拠ビデオを検事局に送り、依頼人との秘匿特権に触れたと公表しなければ別の女性をレイプする」と脅しをかける。これを知ったデヴァロスは無関係の女性を巻き込むことはできないと考え、全てを公表し辞職する決心を固める。しかし記者会見の前夜、アリソンの前にアリアナの霊が現れ「ガーウィンは、彼が証言した事件にかかわった組織に始末された」と告げる。アリアナは何も知らないブリジットに近づき、図書館からマフィアにメールを送らせ、ガーウィンの存在を教えたのだった。こうしてデヴァロスは現職に留まることとなる。そして彼は、悲しい真実を妻に隠すため、無かったとしていたアリアナの遺書を妻リリーに見せ、娘に起きた真実を伝える。
一方デュボア家ではブリジットが1年以上も図書の返却を延滞し、本の代金を支払う代わりに図書館でアルバイトを始める。このとき彼女はアフリカの王族風の衣装を着た男性を見かけ、パソコンのメール送信歴から彼が「アバントゥー王子」だと突き止める。メールによると王子は信託財産の相続権でモメており、それを解決するための資金を必要としていた。これを知ったブリジットは彼に手持ちの小遣いを全額渡すが、翌日返されてしまう。実はアバントゥーは無職の男性で、カネに困ったことから王子を騙り、詐欺を働こうとしていたのだ。ブリジットにカネを渡された男性は良心に目覚め、図書館を去る。このときブリジットは気づいていなかったが、彼女が見ていた王子風の衣装は霊能力によるものだった。実際の男性はごく普通のシャツとズボンをはいていたのだった。

続きを読む >>

2011.7.19|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 7月11日(月)S6#11『理想のカップル』

11

アリソンはグレッチェンという女性の家に、ナオミ・クラークという女性の遺体が置かれる夢を見る。夢ではナオミの遺体を発見した直後、グレッチェンが何者かに連れ去られていた。これは実際に起きていた「とりかえ殺人」と呼ばれる犯行だった。犯人は女性を殺害すると遺体を次のターゲットの家に運び、新しい被害者を連れ去るという行為を繰り返していた。
アリソンとスキャンロンは、駐禁の記録からグレッチェン宅の住所を突き止め訪ねる。幸い彼女は無事だったが、家の前には黒い手袋とダクトテープを持った不審な男がいる。スキャンロンが声をかけると男は逃走し、車に轢かれて即死する。
男は電気技師のジェレミー・キアナンといい、ストーカー行為とドラッグによる逮捕歴があった。彼の仕事先が被害者たちの家に近いことや死亡時の所持品などから、スキャンロンはジェレミーを連続殺人犯だと結論づける。だが霊となったジェレミーはアリソンに無実を主張する。その直後、アリソンの夢のとおりグレッチェンが連れ去られ、彼女の家からはナオミの遺体が見つかる。この状況にアリソンは無実のジェレミーを死なせたとショックを受ける。
間もなくアリソンはジェレミーの恋人マンディを訪ね「帽子の箱を見ろ」という彼のメッセージを伝える。当初マンディは信じていなかったが、箱に指輪があるのを見つけアリソンが本物の霊能者だと理解する。
このあとアリソンは夢で衝撃の事実を知る。なんと「とりかえ殺人」はジェレミーとマンディの2人の犯行だったのだ。彼らは快楽殺人を共通の趣味とし、犯行を繰り返していた。マンディはアリソンの能力を知るとグレッチェンを殺し、監禁場所の地下室からすべての証拠を消し去っていた。
全てを知ったアリソンは「ジェレミーの指示だ」として、マンディにある女性を紹介し、彼女は女性を拉致しようとしたところで逮捕される。実はこの女性はおとり捜査官だった。
アリソンは夢で、その後の2人の姿を見る。マンディは死刑となりジェレミーの霊と再会する。だが快楽殺人を実行できなくなった2人は激しくののしり合う。
一方デュボア家では、ジョーが上司のキースから自作の長編小説を読むよう指示される。ジョーは駄作を押しつけられてウンザリするが、人事評価を控えていたため良い感想を伝えようとする。しかし「散漫」の一言がキースの逆鱗に触れ、人事で最低の評価を下されてしまう。これに怒ったジョーはキースに本音をぶちまけ、逆ギレしたキースは決闘を宣言。2人はゲームで闘い、最後は酒を飲んで仲直りする。

続きを読む >>

2011.7.12|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 6月27日(月)S6#10『死のウイルス』

10

巷でインフルエンザが流行するなか、アリソンは男性が自動車事故を起こして自殺する夢を見る。翌日、彼女はこの事故に遭遇し、ドライバーの男性を説得するが彼は命を絶ってしまう。
この直後、アリソンは救助にかけつけた人々が血を流して死ぬヴィジョンをキャッチし体調を崩す。そしてその夜、自殺した男性が顔から出血しながら白い膿を出す夢を見る。目覚めたアリソンが電話でスキャンロンに状況を伝えると、デュボア家には宇宙服のような防護服を着た人々が現れる。
実はこの日、検事局にはFV39という猛毒のウイルスが盗まれたという情報が入っていた。自殺した男性はミッチェル・ロミスという、この猛毒を扱う研究所の職員だった。このためスキャンロンはアリソンの感染を疑い専門家を派遣したのだが、検査の結果、デュボア家や事故処理に関わった人々は全員無事だと判明する。
研究所の部門長のエリック・ウェストファル博士によると、ロミスは辛い離婚を経験し自暴自棄になっていたという。彼の証言を裏付けるように、ロミスのパソコンからはテロ組織とのやり取りが見つかる。こうして一連のウイルス騒動は、ロミスの暴走で引き起こされたという結論が下る。また政府は、、この騒動を受けバイオテロ対策の一環としてFV39の治療薬を量産するための予算を組む。
実は、一連の騒動を先導したのはウェストファルだった。彼は政府の予算が取れないのを不満に思い、傷心のロミスを誘惑した。そうしてテロ組織にウイルスを売らせ、アメリカにパニックを引き起こそうとした。だがロミスがウイルス販売を躊躇したため、自らウイルスに感染してロミスにキス。彼に猛毒をうつすと最後の血清を使い、突き放したのだった。ウェストファルの企みを知ったロミスは、被害を食い止めるため命を絶った。
真相を夢で知ったアリソンはウェストファルに「全て検事に報告する」と警告する。ただし彼の犯行を裏付ける証拠はないため、これ以上は動くことができない。
ウェストファルが罪を逃れたと思ったのも束の間、意外な結末が待っている。彼は血清によるアレルギー反応を起こして大量のステロイドを摂取した直後、インフルエンザにかかったのだ。血清でFV39の感染は防げたが、体はステロイドの大量摂取で免疫機能を失い、インフルエンザに耐えることができない。苦しみながら死へと近づくウェストファルの様子を、ロミスの霊は不気味な笑みを浮かべて見つめる。
一方スキャンロンとリンの間には赤ん坊が生まれ、今まで以上に強い絆で結ばれる。こうしてスキャンロンはプロポーズを決意するが、ウイルス騒動で機会を逃してしまう。間もなくリンは、20代に一時期結婚していたと告白。自分で用意した指輪をスキャンロンに渡し「形だけでもプロポーズして欲しい」と話す。これを聞いたスキャンロンは用意していた指輪を見せ、あらためてリンにプロポーズする。

続きを読む >>

2011.6.28|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 6月20日(月)S6#9『残りの時間』

9

アリソンはジョーの亡父イワンの夢を見た翌朝、麻薬常習犯レヴァー・コールの取り調べに立ち会う。彼は「悪名高きリトルトン兄弟が遺体を捨てるのを見た」と語る。このときアリソンは急に光がまぶしくなり、遺失物のサングラスを借りる。すると周囲の人々の額に数字が現れる。多くは5桁の数字だったがコールの場合は「1」だった。
間もなくコールの証言通り遺体が見つかり、それが麻薬ディーラーのフアン・エスピナルと判明する。アリソンは遺体の数字が「0」だったことから、数字が寿命を表していると気づきコールの所在を確認する。すると彼は刑務所の乱闘騒ぎで命を落としていた。
その夜、アリソンはエスピナルがリトルトン兄弟に拷問される夢を見る。この翌朝、兄弟の1人ランディがアジトでスキャンロンと鉢合わせし、銃撃戦の末に射殺される。かけつけたアリソンが見たのはスキャンロンの額に浮かぶ「2」という数字だった。驚いた彼女は危険を知らせるが、彼は証拠品の手帳をエサに兄弟のもう1人マルコムをおびき出すと答える。
その夜、アリソンの夢には生前のエスピナルが現れる。彼はアジトの場所を兄弟に漏らしたとして仲間に追われ、サングラスをかけて逃げる。それはアリソンが遺失物から借りたものだった。目覚めた彼女を待っていたのはマルコムが死んだという知らせ。だがスキャンロンの額の数字は回復せず「1」となってしまう。その夜アリソンは夢で、スキャンロンの同僚のカーヴァー刑事がエスピナルを保護すると見せかけ兄弟に始末させるシーンを見る。
考えられる可能性は次の通り。兄弟がカーヴァー刑事と組んでいたこと。彼らはカーヴァーに対抗組織の情報を流し、カーヴァーは情報を元に組織を潰し手柄を挙げていたこと。彼が金品に絡む不正をしている恐れもあった。
飛び起きたアリソンがスキャンロンに電話すると、彼の自宅にはカーヴァー刑事が来ていた。彼はスキャンロンを殺害し兄弟の手帳を奪うつもりだったが、この電話で計画を断念する。
結局カーヴァーは証拠不十分で何の追求も受けないが、アリソンは彼が麻薬組織に狙われ命を落とすと知っていた。彼女はカーヴァーの額に浮かぶ「1」という数字を見ていたのだった。
一方デュボア家ではイワンに健康不安を指摘されたジョーが瞑想に挑戦する。すると昼休みに瞑想しているのを社長のバロウズに見られてしまう。これはイワンの作戦だった。バロウズは数年前に倒れてから瞑想をしており、同じ趣味を持つジョーに親近感を抱いた。こうしてジョーとアリソンはバロウズ家で開かれるパーティーに招かれる。

続きを読む >>

2011.6.21|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 6月13日(月)S6#8『僕の名前は』

8

アリソンはアリエルが妊娠する夢を見た翌日、娘に交際相手がいると知る。それは同級生のケイシー(カイル・コヴィントン)で、夢でアリエルを妊娠させた相手だった。
そのころアリソンは、ポニーテールの男性アール・サンダーソンの殺害事件を担当する。このとき彼女はサンダーソンが別の男性をコンクリート詰めにして殺すヴィジョンをキャッチする。間もなくこのヴィジョンから、ある男性の名前が浮上する。彼はアンジェロ・フィリペリと言う軽犯罪の常習犯で、92年から行方不明になっていた。
その夜、アリソンはケイシーが銃を持ちサンダーソン宅に行く夢を見る。そして次の夢では、ケイシーが薬局前で「自分はアンジェロ・フィリペリだ。ポニーテールの男に殺された」と、母親ナンシーに語るシーンが現れる。
間もなく薬局前の地下からアンジェロと思われる遺体が発見される。このときアリエルは、ケイシーをサンダーソン殺しの犯人だと疑うアリソンに激怒するが、彼が銃を隠す場面をヴィジョンで見てしまう。間もなくコヴィントン家からは凶器の銃が発見され、ケイシーは逮捕される。
この直後、アリソンはケイシーの無実を示す夢を見る。それは18年前、ナンシーがアンジェロと会っている場面だった。彼女は別の男性と結婚していたが、じつはお腹にはアンジェロの子供がいた。だが赤ん坊の将来を思い、彼との関係を精算しようとした。だが彼に拒否されたため、サンダーソンにアンジェロ殺害を持ちかけた。このときお腹にいたのがケイシーだった。間もなくサンダーソンはアンジェロをコンクリート詰めにして殺害。これを理由に長年ナンシーへ金銭を要求し、耐えきれなくなったナンシーはサンダーソンを射殺したのだった。
目覚めたアリソンはナンシーに「父親の秘密は守る」と告げ、自首を促す。こうしてナンシーは罪を認める。
事件解決の夜、ケイシーが「自分はアンジェロ・フィリペリだ」と言い続けた理由が判明する。じつはアンジェロは霊となり、赤ん坊のケイシーを訪ねていた。彼は赤ん坊には霊が見えるという噂を聞き、ケイシーを「アンジェロ」と呼び、自分の話を伝えたのだった。
一方デュボア家ではブリジットが、近所に住むロイドの間抜けな姿をビデオに撮り、動画サイトにアップする。激怒したロイドはデュボア家を訴えるが、意中の女性が動画を見て、彼に連絡してきたことから訴えを取り下げる。これはまさにブリジットが夢で見ていた通りの結末だった。

続きを読む >>

2011.6.14|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 5月30日(月)S6#7『カーラジオが叫んでる』

7

アリソンは娘たちが乗ったステーションワゴンが追突事故に遭う夢を見る。すると翌朝、駐車中のステーションワゴンが車に追突されるという事故が起きる。幸い車内には誰もおらず、娘たちは全員無事だった。アリソンはレンタカー店で唯一残っていたSUVのテレインを借り、スキャンロンの呼び出しで空き地に向かう。そこには何かを爆発させた痕跡があり、アリソンは男がベスト型の爆弾を作動させるヴィジョン見る。
その直後、彼女はテレインのカーラジオからほかの車の人々の会話をキャッチし始める。そこには男がドライバーを銃で脅す会話もあり、前方のピックアップトラックには、覆面の男と怯えた男性の姿が見える。だがトラックは角を曲がったところで忽然と姿を消してしまう。
その夜、アリソンは爆弾ベストを着せられた男が銀行に押し入る夢を見る。そして翌朝、マリポサ・ナショナル銀行が爆弾を持った男に襲われる。こうして爆弾処理のエキスパート、パトリック・ウィルクスが呼ばれるが、解除作業の途中でタイマーが作動し男は爆死する。
死んだ男はトロイ・サンボーンといい、過去にも同様の事件を起こしていた。だがアリソンはキャッチした夢やヴィジョンから「彼は誘拐されて爆弾を付けられ、犯行を強要された」と主張する。
その後、ジェシー・リーダーという男が爆死する。彼は最初のヴィジョンに出てきた人物で、彼の部屋からはベスト型の爆弾が見つかる。さらにアリソンの次の夢ではウィルクスが爆弾騒動に紛れ、サンボーンに盗ませた大金を貸金庫にしまうシーンが現れる。だがスキャンロンが貸金庫を捜索したときには、中身は見知らぬ女に引き出されている。
ウィルクスの犯行を裏付ける証拠が消えたと思ったとき、アリソンは次の夢を見る。そこには共犯者の女が貸金庫を契約し、車で立ち去る様子が出ていた。女はレンタカーのテレインに乗っており、自分で焼いた音楽CDを車内に落としていた。アリソンが車庫のテレインを調べたところ何とそのCDが見つかる。彼女はウィルクスの共犯者が使った車を借りていたのだった。カーナビには女が入力した自宅の住所が残されており、彼女の自宅からは大金が発見される。こうしてウィルクスと共犯のエリカ・デュヴァルは逮捕され、事件は解決する。
一方デュボア家ではアリエルが追突事故の真相を突き止める。事故は1年下のジェイミーが起こしたことになっていたが、実際に起こしたのは母親のローレンだった。ローレンは危険運転を繰り返しており、このままではジェイミーの命が危なかった。ヴィジョンで事実に気づいたアリエルは、ジェイミーが正規の運転免許を取れるよう練習に付き合う。またテレインはデュボア家の新しい車となる。

続きを読む >>

2011.5.30|エピソード・ガイド|コメント(9)トラックバック(0)

 5月23日(月)S6#6『ゾンビ・ナイト』

6

アリソンは葬儀場の経営者カール・カタラーノの失踪事件を担当した日、ゾンビに襲われる夢を見る。夢は有名な古典映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のワンシーンで、アリソンは「バーバラ」と呼ばれていた。彼女はゾンビに追われながら一軒家に逃げ込んだところで腕を引っ掻かれる。ここで目覚めたアリソンの腕には、実際にかき傷ができている。
この日カール・カタラーノの遺体が墓地で発見され、アリソンは夢に出てきたゾンビの男が倒れる場面に遭遇する。男性は麻薬中毒のエドガー・クリプキーで、彼が暮らしていた段ボールハウスからはカールの遺品が見つかる。これにより警察は、エドガーをカール殺しの犯人と断定する。
だがアリソンの夢は終わらない。夢ではカールやデュボア家の人々のほか、デヴァロス検事やスキャンロンまでが別人として登場する。そして彼女にケガを負わせ、彼女を「バーバラ」と呼び、ゾンビを生んだと責め立てる。
これらの夢は全て宇宙のフォースによるものだった。実はカール・カタラーノを殺したのは娘のボビーだった。彼女は葬儀場の経営難を乗り切るため、遺体の処理に使う薬品を麻薬の密売業者に横流ししていた。このことがカールに見つかり、亡母の墓前で叱責されると、ボビーは横流しの事実を隠蔽するためカールを殺したのだった。アリソンの夢はボビーの正式名がバーバラであること。彼女のせいで麻薬の中毒患者が生まれたこと。そして彼女が墓地で父親を殺したことを意味していた。だがアリソンの夢によって真相が暴かれ、事件は解決する。
一方デュボア家ではブリジットが理科室のタランチュラを死なせ、その霊につきまとわれるようになる。彼女は何度も現れる霊に怯えるが、間もなくガラスケースに産み落とされた卵を発見し、タランチュラの霊が現れたのは卵の存在を知らせるためだったと理解する。こうして卵は無事、ペットショップへ届けられる。

続きを読む >>

2011.5.23|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月16日(月)S6#5『100話記念スペシャル ハロー、ベイビー』

5

アリソンは家族全員が赤ん坊に変わる夢を見た翌朝、ブライス・カーロウという男児の誘拐事件を担当する。事件の起きた状況から、家政婦のエリザベスが容疑者として浮上する。こうして捜査員はエリザベスの家へ向かうが、室内からはブライスの写真しか見つからない。
このあとアリソンは、持ち帰ったブライスの写真から泣き声をキャッチする。間もなく彼女はその声に導かれ一軒家に到着。キッチンのオーブンに隠されていたブライスを無事に保護する。だが、犯人と思われたエリザベスは他殺体で見つかる。
ブライスが自宅に帰されて以来、アリソンは不安で落ち着かない。そして彼が安全に暮らしていることを確かめるため、カーロウ家を訪ねる。するとそこには幼い少女の霊がいる。少女はしばらく前に亡くなった、カーロウ家の長女ルーシーで「ブライスはこの家に居たら危険だ」と警告する。
これを聞いたアリソンの不安は頂点に達し、彼女は母親ダナに催涙スプレーをかけブライスを連れ去ってしまう。実は一連の行動は宇宙のフォースによるものだった。アリソンがブライスを連れ去らなければ、彼はエリザベスのいとこアルベルトに誘拐され、売られていたはずだった。
事件の経緯は次の通り。アルベルトはブライスの誘拐を計画し、カーロウ家で家政婦をするエリザベスに打診した。彼女はアルベルトの指示に従いセキュリティの番号を教え、ブライスの写真を撮った。だが赤ん坊を売ると知り、計画を阻止することにした。
こうして彼女はアルベルトに先回りし、ブライスを友人宅に隠す。だが裏切りを知ったアルベルトは、エリザベスを殺し仲間とブライスを誘拐しようとした。ところが今度はアリソンが彼を連れ去っていたため、計画は失敗に終わる。
こうして事件は解決し、アルベルトと仲間は逮捕される。また彼女の特殊能力を知ったダナは、今回に限りアリソンを告訴しないと決める。
一方デュボア家ではブリジットがクラリネットを習い始めるが、習ってもいないマリーが上手に演奏するのを聴いてショックを受ける。だが後日、ブリジットはこの演奏が霊によるものだと気づき、学校で誰かが同じ曲をピアノで演奏するのを耳にする。演奏していたのは教師のブロンソンだった。彼は、父親の急死によって2人で作っていた曲が未完成だと語る。これを聞いたブリジットはブロンソンをマリーに会わせ、曲を完成させる。

続きを読む >>

2011.5.17|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 5月9日(月)S6#4『暗号』

4

アリソンは見知らぬ男がホスピスの患者に「殺しを認めろ」と迫る夢を見た翌朝、カードを使った認知療法で不思議な模様を見る。同じ日、彼女は担当する殺人事件の被害者キャサリン・トールリッジの額に、同じ模様が刻まれているのをヴィジョンでキャッチする。この模様は天秤座(リブラ)を表すシンボルマークだった。
間もなくアリソンは、道路標識や通りの広告などが全て文字化けしたように、記号の羅列に変わっているのに気づく。そのなかで唯一、小さなショッピングモールに文字化けしていない書店があった。その店には、夢で患者に「罪を認めろ」と迫っていた男性のポスターが貼られていた。男性はオーデリー・ポーリングというノンフィクションライターで、出版した書籍の読書・販売会をしていた。ポーリングは自身の著書で「ジョン=デイヴィッド・ボートナーに殺人鬼リブラだと認めさせた」と語っていた。著書にはアリソンが見覚えのある、文字化けしたような記号の写真が、犯人の犯行声明文として掲載されていた。だがアリソンは夢でボートナーが犯人ではないと言ったシーンを見ており、真犯人は別にいると断言する。
殺人鬼「リブラ」は11年前、3人の女性を殺害した。リブラは自分が殺した証拠として被害者の額に天秤座のマークを刻み、暗号文を残していた。そして今回、長い沈黙を破り、キャサリン・トールリッジを殺したようだった。さらに後日、ジャシンダ・バークという女性も殺害される。声明文や手口は、今回の犯人が本物の殺人鬼リブラだということを示していたが、11年前の事件とは決定的に違う点があった。それは左利きの人物による犯行だという事実だ。捜査当局ではリブラを右利きと断定していたため、デヴァロス検事は今回の犯行が本人と模倣犯のどちらが起こしたか判断できないと語る。
そんな中、一連の事件は新たな展開を迎える。アリソンがリハビリセンターで出会ったニール・グレイブリッジが殺人鬼リブラである可能性が浮上したのだ。アリソンはニールが強盗に遭って撃たれたあと、後遺症を克服してきたことを知った。間もなく彼女は夢で、ニールが撃たれるシーンをキャッチし強盗犯を特定した。しかし夢は続き、ニールが強盗に襲われ暗号の声明文を落とすシーン、彼が女性を殺害し声明文を残すシーンなどが現れる。これを見たアリソンは先日、無意識に書いた手紙が暗号を解く鍵になっていると気づき声明文を解読する。こうしてニール・ゲイブリッジは逮捕される。
一方デュボア家ではジョーが新しい会社に就職する。彼は当初、何の手応えもない面接にショックを受けていたが、面接直後に合格の知らせを受け取った。じつは直属の上司のキースは天才的な発想の持ち主で、自分一人で事業プランを立てていた。従業員を雇うのは予算消化のためで、実質ジョーに仕事はなかった。それを知ったジョーは積極的に動き、キースのプランの不備を指摘・修正する。

続きを読む >>

2011.5. 9|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月2日(月)S6#3『命の恩人』

3

アリソンは入院当時に知り合ったローズマリーを見舞った際、スタットラー医師と遭遇する。彼は心停止に陥ったアリソンを救った恩人だった。
その夜アリソンはローズマリーの病室に怪しげな看護師がいる夢を見る。翌朝、彼女が病室を訪ねるとローズマリーは急性呼吸不全で息を引き取っていた。友人の死に納得できないアリソンはデヴァロス検事に協力を求めるが、事件の証拠がないとして却下される。
それでもアリソンは諦めきれず、スタットラー医師にローズマリーの検視を頼む。彼女の能力を知ったスタットラーは了承するが、結局ローズマリーの体内からは何も見つからない。
その夜、アリソンはスタットラーがローズマリーに薬物を注入して殺す夢を見る。最初の夢に出てきた看護師は鎮静剤を投与しただけで、彼女の死とは無関係だった。目覚めたアリソンはスタットラーが病院に来てから、呼吸不全で死亡する患者が急増していることを突き止める。だが事務局長のカーライルは「自分の妻は悪性リンパ腫になり、スタットラーの手厚い処置で長生きした」と反論する。だがこれはウソだった。
カーライルは2年前「スタットラーが患者を死なせている」という報告を受け、内部調査に乗り出すと決めた。これを知ったスタットラーは、カーライルの借金苦や、妻の素行の悪さ、悪性リンパ腫について指摘し「妻を安楽死させて保険金で儲けさせる」と持ちかけた。カーライルはスタットラーの提案を呑み、多額の保険金を受け取った。
事実を知ったデヴァロス検事はカーライルを呼び出し、スタットラーに関する供述をすれば司法取引に応じると告げる。追い込まれたカーライルは受け入れるが、その夜スタットラーにカリウムを飲まされ殺される。こうしてスタットラーは罪を問われることなく他州の病院へ。アリソンは彼を見送りながら、いつか罪を立証すると誓う。
一方ジョーは就職活動でウィレムという男性と出会い、このころブリジットは同名の宇宙飛行士について話を書き始める。じつはブリジットの話は宇宙のフォースから届いたもので、そこにはウィレムに関する事実が含まていた。ジョーはブリジットの話を聞き、ウィレムの妻と彼の親友が浮気していることや、彼がウソのジョーの失敗談を面接先の企業に吹き込み仕事を取ったことを知る。ジョーは怒り、仕返しに妻が浮気していることをウィレムにバラす。

続きを読む >>

2011.5. 3|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 4月25日(月)S6#2『あの娘はだれ?』

2

アリソンはアリエルが殺人犯になる夢を見た朝、検事局でストリップバーのヴィジョンをキャッチする。ヴィジョンに出てきた女性はエレーナ・アグロノフと言い、デヴァロス家で働く家政婦の娘だった。検事によるとエレーナは自分で学費を払いながら会計学を学ぶ真面目な学生で、数日前から行方不明になっていた。
そのころデュボア家ではアリエルに異変が起こる。彼女は自分の家が分からなくなり、濃いマニキュアを塗るようになる。また無断で外出したり、アリソンたちの寝室の引き出しからカネを盗り、タバコを吸い始める。
この出来事と前後しアリソンはエレーナが愛人に殺される夢と、アリエルがストリップバーで銃を買い「自分はエレーナだ」と告げる夢を見る。これらの夢からアリソンは、エレーナの霊が娘の体を乗っ取ったと確信。彼女にアリエルを返せと迫るが、エレーナは何も知らないジョーを味方に付け、アリエルの体に居座る。
間もなくアリソンは夢で、エレーナがアリエルを選んだ理由を知る。彼女の愛人は、アリエルの同級生デヴィンの父親だった。デヴィンの父親ケヴィンはストリップバーで働いていたエレーナと浮気し、彼女の学費や家賃を支払うと約束した。だが、しばらくするとカネの支払いに行き詰まり、関係を解消することにした。これを聞いたエレーナは激怒し、ケヴィンの妻に全てばらすと発言。するとケヴィンはエレーナを射殺し、凶器の銃を自宅の花壇に埋めたのだった。突然命を奪われたエレーナは愛人の娘の同級生が霊能者だと知り、ケヴィンに復讐するためアリエルの体を乗っ取った。
全てを知ったアリソンは、アリエルが殺人犯になるのを阻止するため、デヴァロス検事とスキャンロンに協力を求め、エレーナ殺しを口実にアリエルを拘束した。エレーナの霊はアリエルの体の自由を奪われたあとも居座るが、逮捕が迫るとようやく諦め、アリエルの体を離れる。こうしてアリエルの救出作戦は成功し、アリソンは彼女を抱きしめる。そして迎えに来ていたジョーと共に検事局をあとにする。

続きを読む >>

2011.4.26|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 4月18日(月)S6#1『復活』

1

脳腫瘍の手術で昏睡状態に陥ってから3カ月あまり――。アリソンは奇跡的に意識を取り戻す。そして家に戻った彼女は右半身に麻痺を抱えながら療養生活に入っていた。一方ジョーはサンディエゴの会社を辞め、アリソンの看病と子供たちの世話をする日々を送っている。
ある日アリソンはアリエルからこっそり車のキーを取って、家族に内緒で検事局に向かう。彼女は昏睡状態になって以来、夢やヴィジョンから遠ざかっていた。しかしデヴァロス検事から短いヴィジョンをキャッチしたのをきっかけに、特殊能力を取り戻す。このころ検事局にはストーカー被害の相談が寄せられており、彼女は検事局のパート職員として復帰を果たし、事情を聞くことになる。
被害を訴えてきたのは、複数のマスメディアを所有するダン・テーパーだった。彼は妻でキャスターのソフィー・カーレンの盗撮映像を集めたDVDが届いたことや、独自のルートでストーカーを特定したことを話す。だが加害者と名指しされたピーター・ワイナントは「自分はソフィーの恋人だ」と主張する。
間もなくアリソンは血だらけのソフィーをヴィジョンでキャッチし、実際に襲われていたことを知る。彼女は一命を取り留め、入院先に現れたピーターは警察官に射殺される。すると後日、彼の霊がアリソンの前に現れ「だまされた」と告げる。
その夜、アリソンは夢でピーターと愛し合うソフィーの姿をキャッチする。彼女はピーターに触らせたナイフで自分の腹を刺しており、キッチンには刺殺されたダンの遺体が転がっている。
アリソンはソフィーがダンを殺し、ストーカー被害をねつ造して全ての罪をピーターに着せたと確信。彼のアパートでソフィーとの繋がりを示す証拠を探す。その結果、ピーターの防犯ビデオの映像にサングラスをかけたソフィーが映っている。
デヴァロス検事はこれを受け、ダンの事件の再捜査を決定。ソフィーが第一容疑者である旨を本人に告げる。「確証はない」と言って立ち去る彼女を前に、アリソンたちはソフィーの有罪を立証すると決意する。
一方ジョーはマリーのクラスの「キャリア・デー」で発明家について話し、後日、生徒の親から仕事の誘いを受ける。企業勤めを望むジョーはこれを快諾する。またこの頃、アリソンの右手が動くようになり、デュボア家の食卓は喜びで一杯となる。

続きを読む >>

2011.4.19|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月25日(水)S5#19『この命にかえても』

19

アリソンは夢のなかで、ラテン系の捜査官から「デュボア家の人々が皆殺しにされて1年だ」という言葉を聞き飛び起きる。この直後から彼女は頭痛と恐怖にさいなまれるようになる。
またアリソンはフェニックス警察で、別のラテン系の男性が拷問を受けて殺されるヴィジョンを見る。この話を聞いたデヴァロス検事は「メキシコで勃発した麻薬抗争の余波で、アリゾナ州では誘拐・殺人事件が多発している。そのため潜入捜査官を派遣した」と語る。アリソンがヴィジョンで見た、拷問を受ける人物は潜入捜査官のルイス・ルイーズ刑事だった。拷問していた男は組織に雇われた殺し屋オスワルド・カスティーヨだった。
それから間もなく、ルイーズ刑事がバラバラ遺体で発見される。このときアリソンは、一連の捜査の指揮を執る、麻薬取締局のダニエル・ムニョス捜査官と出会う。ムニョス捜査官はつい先日妻を殺されており、アリソンの夢で「デュボア家の人々が皆殺しにあった」と告げた人物だった。
アリソンはムニョスが実在すると知り、悪夢が現実になるとパニックに陥る。するとジョーは「家族を助けるために捜査に全力を尽くし、悪党を捕まえろ」と励ます。
これを聞いたアリソンは事件の資料からカスティーヨの潜伏先をキャッチする。しかし捜査員たちが急行したときには、彼はどこかへ逃げている。一方アリソンは激しい頭痛と鼻血のあと気絶し入院する。検査の結果、彼女の脳腫瘍が判明し翌朝の手術が決まる。だがアリソンは手術後に自分が霊能力と家族を失っているシーンを夢に見て、病院から姿を消す。
こうして家族を救うと心に決めたアリソンが眠りにつくと、未来の場面が夢に現れる。それはムニョス捜査官がカスティーヨと共犯で、それを知ったアリソンが2人と爆死するというシーンだった。
目覚めたアリソンはデヴァロス検事に連絡。検事はムニョス捜査官にカスティーヨに関するウソの目撃情報を伝え、彼がカスティーヨへ連絡したところを逮捕する。
こうして事件は解決しアリソンは腫瘍摘出の手術を受ける。だがジョーが安心したのもつかの間、予想外の事態が待っている。アリソンは手術の直前で脳卒中を起こし、意識不明となっていた。この知らせを聞いたジョーはショックのあまり言葉を失う。

続きを読む >>

2010.8.25|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 8月18日(水)S5#18『ライバルあらわる』

18

アリソンはルース・ボディカーという銀行員の女性が2人組の銀行強盗が来るのを予知し、支店長のヒッチェンスに告げる夢を見る。目覚めた彼女は実際に事件があったことを知り、かけつけた銀行でルースを見つける。そこでアリソンは夢を見たと伝えるが、彼女は「何も知らない」と答える。このためアリソンはルースが能力のことを隠したがっていると感じ、彼女に携帯電話の番号を教える。
その夜アリソンは強盗犯の1人がもう1人の仲間を殺す夢を見る。ニュースでは、強盗が盗んだのは30万ドル以上と報道されていたが手元にあったのは約3万ドルだった。そのため犯人の1人は仲間がカネを隠したと思ったのだ。アリソンが目覚めた直後、ルースから「強盗犯が仲間の遺体を公園に捨てる夢を見た」という連絡が入る。すると彼女の言った通り、公園で仲間の遺体が見つかる。殺されたのはジミー・フレミングという男だった。ルースの能力を知ったデヴァロスは彼女の証言を元に犯人の似顔絵を作るが、それはアリソンの証言で作ったものと食い違う。
これと前後し、アリソンは遺留品の紙幣からヴィジョンをキャッチしていた。ヴィジョンの中でのフレミングは窓口担当のルースをタンゴ・スタジオに誘う。このあとルースはフレミングを追ってバーに行き、彼が共犯者と強盗計画について話すのを聞いていた。アリソンはヴィジョンのことをルースに伝えるが、彼女は否定し立ち去る。
しかしその日の深夜、ルースがアリソンの自宅に駆け込んでくる。彼女は、タンゴという共通の趣味を持つフレミングへ想いを寄せていた。だが彼がルースに声をかけたのは、強盗計画のためだったと知った。傷ついた彼女は計画を潰すため、あらかじめ用意したバッグに高額紙幣を入れ、犯人には小額紙幣を渡した。だが共犯のエリック・ローゲッジは、ルースのニュースを見て、彼女がカネを取ったと気づいた。そしてフレミングの遺体を彼女の家に運び「カネを返せ」と強迫。怯えたルースは同意すると、公園にフレミングの遺体を捨て遺体の第一発見者を装った。だが後日ローゲッジと会ったとき、モメたはずみで彼の銃と車、そしてカネを奪ってしまった。別人の似顔絵を作らせた裏には、このような事情があった。
全てを知ったアリソンはルースに同情し、車に証拠品を積んでローゲッジの自宅前に止めさせ、デヴァロス検事に彼を逮捕させる。事件の解決を受けて、ヒッチェンスは「強盗がくる」というルースの警告を無視したことを謝罪し、彼女をデートに誘う。
一方デュボア家ではジョーの半単身赴任暮らしが始まる。すると早速ブリジットがジョーの車を運転し、追突事故を起こす。彼女も相手のドライバーも大事には至らなかったが、ブリジットはこの一件でジョーからきつく叱られる。
またリンとスキャンロンとの間にも進展がある。スキャンロンは父親に虐待された過去があり、いい父親になれるかどうか不安だった。意を決した彼は施設の父親を訪ね「自分は子供を殴らない」と告げると、リンの担当医に赤ん坊の性別を確かめる。赤ん坊は女の子と分かり、スキャンロンはリンにベビー服をプレゼントする。

続きを読む >>

2010.8.18|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月11日(水)S5#17『過去からの脅迫状』

17

アリソンはかつての仕事仲間シンシア・キーナーが担当した誘拐事件の夢を見る。彼女が身代金の引き渡し場所に到着すると、そこにはモンスターのマスクを被った男がいる。男は「誘拐した少女のベサニー・シモンズを生き埋めにした。酸素はもって5分だ」と告げるとカネを持って立ち去る、という11年前の事件だった。
目覚めたアリソンは刑務所で服役中のシンシアに面会しベサニーの様子を訪ねる。彼女はシンシアに助けられたあと悲惨な運命を辿り、裕福だった一家は多額の身代金を奪われ困窮。父親は自殺し、母親は酒とドラッグに溺れ、交通事故で死亡した。そして被害者のベサニーは施設を転々としたあと売春を始めたということだった。
このころ検事局には不動産王のクリストファー・サイプスが「妻がいなくなった」と怒鳴り込んでくる。だが数日後、彼は「妻はメキシコにいた」とデヴァロス検事へ謝罪する。しかしアリソンの夢にはサイプスが誘拐犯から届いた脅迫状を見ているシーンが現れる。この脅迫状はベサニーの誘拐犯が作ったものとそっくりだった。
犯人の指紋やベサニーが犯人の手に残した歯形などの証拠があがったものの、ベサニーの事件は未解決だった。そこでアリソンとデヴァロス検事は、サイプスの妻がベサニーの誘拐犯に連れ去られたと確信する。だがサイプスは事実を認めようとしない。
間もなくアリソンは次の夢を見る。それはベサニーが手に歯形のある男とホテルで遭遇するシーンだった。何と男はクリストファー・サイプスだった。そしてアリソンの次の夢では、かつてベサニーが生き埋めにされた砂漠でサイプスが射殺される。砂漠の正確な場所を知っているのは、身代金の受け渡しをしたシンシアだけだった。
そこでアリソンは刑務所のシンシアに協力を求める。彼女は問題の場所へ急行しベサニーを見つける。そこでシンシアは「人生はこれからだ。私も娘の復讐を遂げたけど、心の穴は埋まらない」とベサニーを説得し犯行を思い留まらせる。結局サイプスの妻は別の場所に監禁されていた。ベサニーは自分と同じ苦しみを誰かに味わわせることはしなかったのだ。こうして事件は解決し、シンシアは再び刑務所に戻る。アリソンは仮釈放申請の公聴会での後押しを約束すると彼女を抱きしめる。
一方デュボア家ではテリーがジョーの会社を売却。失意のジョーは買収先の経営者サイモン・バーウェルと出会い、彼からサンディエゴの会社で働いて欲しいと誘われる。

続きを読む >>

2010.8.11|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 8月4日(水)S5#16『奇妙な同居人』

16

アリソンは殺人事件の捜査の現場で意識を失い病院に搬送される。その頃、同じ病院では1人の男性が急に目覚め病院を抜け出す。彼がたどり着いたのはデュボア家だった。ジョーは突然現れた男性に「出て行け」と警告し彼は姿を消すが、その日の夜に戻ってくる。
すると男性は「自分はアリソンだ」と言い、ジョーの携帯電話の番号のほか、デヴァロス検事やスキャンロン刑事のことを告げる。手首についた名札にはトッド・エモリーと書いてあったが、ジョーは彼を招き入れる。このときジョーには「男性を助ければアリソンも助かるのではないか」という思いが芽生える。
間もなくジョーは、男性が夢を見たり、子供たちを気遣ったり、マリーの学芸会の衣装を縫ったりするのを見るうち、彼の体にアリソンの魂が入ったと確信する。またトッドの中のアリソンは、夢でトッドが別の男性の遺体を埋める場面を見る。この遺体はアリソンが失神する直前、殺人事件の現場で見たものだった。調査の結果、死亡した男性は離婚専門の探偵と判明し、遺体からは別人の毛髪が見つかる。このためアリソンはトッドの髪の毛を切ってジョーに渡し、証拠品との照合を依頼する。結局、証拠の毛髪はトッドのものではないと判明するが、行方不明のトッドがデュボア家にいることが検事に知れ、トッドの体にいるアリソンは病院へ連れ戻される。
病院へ戻ったアリソンはトッドの妻サマンサと面会し、サマンサが例の探偵もろともトッドを殺そうとしている夢を見る。このときトッドは隙を見て妻に反撃し、夜道を飛び出したところを車に轢かれていた。
目覚めたアリソンは自分がまだトッドの体にいること、そしてサマンサが自分の点滴に空気を注入しトッドを殺そうとしているのを知る。間もなくトッドがアリソンの体で目覚めて病室へ乱入し、ジョーやサマンサ、医師の前で「サマンサが自分を殺そうとしている」とぶちまける。
驚いたサマンサが病室を飛び出しだすとアリソンに入ったトッドがタックル。しかし女性の小さな体ではどうすることもできず、彼は殴られて失神する。このときアリソンとトッドの魂は互いに元の体へと戻り、妻の生還を知ったジョーは病院の通路でアリソンと抱き合いキスをする。
後日、デュボア家ではマリーが学芸会の日を迎える。彼女は当初、劇のプレッシャーで悪夢を見ていたが、トッドに入ったアリソンが作った衣装を着て元気に出発する。この日デュボア家は、トッドを学芸会に招待する。

続きを読む >>

2010.8. 4|エピソード・ガイド|コメント(6)トラックバック(0)

 7月28日(水)S5#15『直感ビジネス Part3』

15

アリソンはジャスティン・ライデッカーが女性を惨殺するシーンを見て飛び起きる。連続惨殺事件の犯人はジャスティンだったのだ。真実に気づいたアリソンは早朝、検事局に向かう。ところが駐車場にはケイトリンが先回りしており「検事に夢の話をすれば守秘義務違反でライデッカーに全財産を奪われる」と告げる。これを聞いたアリソンは、ひとまず家族のために引き下がる。
ライデッカーは、最初の犠牲者カリーナ・タイラーが失踪して以来、息子ジャスティンの犯行を疑っていた。そのころアリソンのことを知り、息子の犯行かどうかを確かめるため彼女を雇ったのだった。事情を理解したアリソンはデヴァロス検事に全て話すべきだと訴えるが、ライデッカーは「息子には国外で薬物去勢の治療を受けさせている」と告げる。この発言に対しアリソンは被害者も遺族も浮かばれないと怒りをあらわにするが、ライデッカーは雇用契約の件を盾に彼女を黙らせる。
間もなくアリソンはジャスティンが治療薬を捨てるシーンや、治療に反発し、父親であるライデッカーを殺すシーンを夢に見る。その直後、彼女はケイトリンからの連絡で急きょメキシコへ向かい「ライデッカーがテロリストに殺害された」という知らせを受ける。しかしこれはケイトリンの偽装で、実際はアリソンの夢のとおりジャスティンに殺されていた。だがケイトリンはライデッカーの死の真相を隠し、この機に乗じて会社の実権を握ろうとする。そんな彼女の様子にアリソンも我慢しきれず、ついにデヴァロス検事へ全てを話す。だが検事は物証の乏しさを指摘し、引き渡し条約を使ってジャスティンを連れ戻すのは厳しいと答える。
そんな中、アリエルが事件解決の突破口を開く。このころ彼女は事故死したステーシー=アン・バロウズの霊につきまとわれ、代理の教員スノーデンが殺される夢やヴィジョンを見ていた。そして試験当日、目のないスノーデンの惨殺死体のヴィジョンをキャッチする。これはジャスティンがアメリカに戻り、スノーデンを襲うことを意味していた。
この話を聞いたアリソンは検事に報告。ジャスティンはスノーデン宅に侵入しようとしたところを逮捕される。実はスノーデンはステーシー=アンの家庭教師だった。霊となったステーシー=アンはスノーデンの危機を知り、アリエルに教えようしていたのだ。
こうして凄惨な連続殺人事件は解決しアリエルの悪夢も終わる。ケイトリンはジャスティンの殺人を幇助したとして逮捕され、アリソンはライデッカー社をクビになる。ライデッカー社やケイトリンからプレゼントされた高級車や衣類などは全て回収されることになるが、アリソンは満足げな笑顔を浮かべ、ケイトリンのオフィスをあとにする。

続きを読む >>

2010.7.28|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 7月21日(水)S5#14『直感ビジネス Part2』

14

アリソンは、ライデッカー社の自分のオフィスに惨殺死体が転がっている夢を見て飛び起きる。もちろん実際のオフィスには異変はない。間もなく彼女はCEOダグラス・ライデッカーと対面し、彼のカリスマ性に感動する。
その夜アリソンは、アルバーク刑事が黒いキャリーバッグを持って犯行現場を訪れ、部屋を清掃する様子を夢に見る。目覚めた彼女がスキャンロンを説得しアルバーク宅へ行かせると、ガレージからは黒いキャリーバッグが見つかる。そこでスキャンロンはバッグを見せるようアルバークに迫るが、彼が発砲しようとしたため、やむなく射殺する。
その頃アリソンはライデッカーから社員の調査書を渡され、不審人物の洗い出しを指示される。彼女はむせびなくライデッカーのヴィジョンと、男性社員のファイルから否定的な感情をキャッチする。そして後日、その社員がライデッカーの実の息子ジャスティンだと知らされる。またアリソンは彼が自殺しようとする夢を見るが、ライデッカーと連絡が取れたときには、ジャスティンは医師の管理下に置かれている。このときライデッカーは「スキャンロンに夢の話をしたのは契約違反にあたる」と指摘し「今度夢の情報を他者へ漏らせば訴える」とアリソンに告げる。その夜彼女は夢で、死体を前にメールで清掃を指示するジャスティンをキャッチし、彼が連続殺人犯だと確信する。アルバークはジャスティンに雇われ、犯行現場の掃除をしていたのだった。
一方デュボア家ではアシュリーの父親からの知らせで、アリエルが抗不安薬を飲んでいたことがバレる。最初は彼女を責めるアリソンだったが、それが霊を消すためだったと気づき、涙を流してアリエルを抱きしめる。このさなかアリエルの夢には見知らぬ女性が血だらけの姿で現れる。そして後日、彼女が代理の教員スノーデンだと判明する。(パート3へ続く)

続きを読む >>

2010.7.21|エピソード・ガイド|コメント(11)トラックバック(0)

 7月14日(水)S5#13『直感ビジネス Part1』

13

アリソンは豪邸で家族と暮らしている夢を見る。夢では贅沢な内装に感激した彼女が部屋のドアを開けたとたん、異常な殺人現場が現れる。それは血が飛び散った室内に、目をくりぬかれた惨殺死体が転がっているというものだった。
翌朝、アリソンは女性の連続失踪事件を担当する。スキャンロンによると被害者は弁護士の補助員オータム・コルヴィル、自宅から忽然と姿を消したメアリー・マクレノン、メーサ大学の学生カリーナ・タイラーの3人だった。
そこでオータムのアパートを訪ねたところ、アリソンの目に夢とそっくりな惨殺死体のヴィジョンが飛び込んでくる。またその夜、彼女はカバンに詰めた遺体を橋から投げ捨てる男の夢を見る。橋の周辺を捜索した結果、川から3人のバラバラ遺体が見つかる。
この頃、アリソンは世界的な大企業ライデッカー・コーポレーションのケイトリン・リンチから転職の誘いを受ける。じつはケイトリンもアリソンと同じ霊能者で、同社の製品開発を手がけていた。巨額の報酬を提示されたアリソンがデヴァロス検事に相談すると、彼はライデッカー社での待遇を知り、彼女の転職を後押しする。
こうして急きょアリソンの転職が決まり、デヴァロス検事やスキャンロンほかスタッフは、彼女のサプライズ・パーティーを開く。素晴らしい旅立ちとなるかと思われたとき、アリソンの前に思わぬ人物が現れる。それは連続惨殺事件の捜査を指揮するブラッド・アルバーク刑事。彼こそアリソンの夢で惨殺遺体を処分し、橋から捨てていた人物だった。だが彼は何度も表彰された優秀な刑事で、スキャンロンにとっては警察アカデミー時代の教官だった。スキャンロンがそんな人物を容疑者だと認めるはずがなかった。そして間もなく、4人目の被害者モニカ・ドブスが遺体で発見される。
一方アリエルは大学入学に必要な模擬試験(PSAT)の準備に入るが、交通事故で死んだ元同級生、ステーシー=アン・バロウズの霊につきまとわれるようになる。(パート2へ続く)

続きを読む >>

2010.7.14|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 7月7日(水)S5#12『内なる悪魔 Part2』

12_2

ルーカス・ハーヴェイがアリソンに取り憑くなか、彼女が担当する殺人事件では3人が犠牲となる。1人目はフェニックス在住のキャリー・デントン。2人目はスコッツデールのキャシディー・ピアソン。3人目はフェニックスのトリーシャ・ダニエルズだ。トリーシャの検視の結果、鼻からは小さく丸めた「検査番号#8」というラベルが見つかり、指紋の一部が検出される。このときアリソンの目にはトリーシャの姿がアリエルに映って見えるのだが、これはルーカスの仕業だった。一方ブリジットは、体育の授業をサボろうとしたところをルーカスに見つかり「ウソつきは地獄に堕ちる」と脅される。
その夜アリソンは犯人の夢を見る。男はケヴィン・フリンと言い、自宅で遺体となって発見される。また冷蔵庫からは連続殺人事件で使用されている麻酔薬「イソフルラン」が大量に見つかる。デヴァロス検事とスキャンロンは、指紋が見つかり逮捕を覚悟したフリンが自殺したと考える。しかしアリソンの夢にはスコッツデールにいる別の男が、ケヴィン・フリンを殺害するシーンが現れる。彼らは殺人同盟のような関係にあり、互いの犯行を写真に撮って見せ合っていた。だがこの決定的な夢もルーカスに妨害され、アリソンは仲間の男の顔を見ることができない。さらに次の4人目の被害者タラの遺体が運び出される夢でも、ルーカスの邪魔が入りアリソンは車のナンバーや犯人の顔を見ることができない。
やがて捜査は行き詰まりアリソンは精神的に追いつめられる。そんな中、彼女はすがるような思いで死体保管所へ行き、タラの遺体に向かって助けを求める。
その夜、ルーカスが再び現れアリソンに自殺を迫る。するとタラの霊が現れ「スコッツデールの共犯者はドナルド・クロムラーだ」とアリソンに教える。さらに彼女はほかのを呼び集めルーカスを地獄へ連れて行く。こうしてアリソンは悪霊から解放される。
一方、デュボア家ではマリーがジョーの経済紙を使って人形を作り続け、ある朝「メイがウィルトの家を買う」と告げる。ジョーが「メイ・コンソリデイテッドがウィルトという会社を買収する」というニュースを知ったのは同日の昼間だった。このため彼はマリーが値段が上がる銘柄を言い当てていることに気づき、株で大金を稼いでテリー・カヴァナーから自分の研究の権利を買い取ると言い出す。しかしアリソンの反対に遭って彼の計画は夢と消え、同時にマリーの予想能力も消えてしまう。

続きを読む >>

2010.7. 7|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 6月23日(水)S5#11『内なる悪魔 Part1』

11_2

  アリソンは若い女性の殺人事件の捜査を担当するなか、霊能者を否定する男から脅迫状を受け取る。アリソンの夢には手紙を送ってきた男が右腕にヘビのタトゥーを入れ、赤いペンを持っている姿が出てくる。この話を聞いたデヴァロス検事は、地方検事として同様の手紙を数多く受け取ってきた経験から「実害はない」と一蹴する。
その夜、アリソンは車の故障で立ち往生する。そのとき現れたレッカー車のドライバーは右腕にヘビのタトゥーをしていた。じつはこの男はアリソンの車が故障するように細工し、密かにあとをつけてきたのだ。彼はルーカス・ハーヴィーといい、脅迫状を送ってきた本人だった。彼の部屋からはアリソンや子供たちに関する大量の記事や写真が見つかる。
こうして男は指名手配となり、デュボア家は24時間体制で警護される。この間アリソンは若い女性がガスを吸わされるヴィジョンをキャッチし、捜査の結果ガスは外科手術で使用されるイソフルランと判明する。一方、ジョーはテリーから「株を運用するのでアリソンに予想してもらいたい」と無茶な依頼を受ける。またマリーはジョーの経済紙を使って紙人形を作り続ける。
間もなくデュボア家にはルーカスから電話が入るが、捜査員が発信元を突き止めたときには彼の姿は消えている。実はルーカスは捜査員に紛れてデュボア家に侵入していた。だが彼は、アリソンをバスタブに沈めて殺そうとしたところを射殺される。これで事件が解決したかに思えたが、ルーカスは死後もアリソンに取り憑き、彼女の夢を妨害する。
ルーカスの事件と前後し、アリソンは若い女性に関する夢を見ていた。2人目の被害者はジョギングの途中でガスを吸わされ、3人目の被害者は公園で日没直前に襲われる。このとき男は「2TH DOC1」というナンバーの車に乗っており、車のラジオからはテリーが運用する株が高騰するというニュースが流れる。
しかし3人目の被害者の夢は死んだルーカスの流したものだった。女性は公園から遠く離れたドライブインで既に死亡しており「2TH DOC1」のナンバーから割り出された容疑者は4カ月前から病院の集中治療室にいた。また夢で高騰していた株は急落し、テリーの株式運用は失敗。ジョーの会社はそのあおりをモロに受け、経営危機に陥る。
この状況にアリソンがショックを受けるなか、死んだルーカスが彼女の夢に現れ「いつまでも邪魔する」と脅す。(パート2へつづく)

続きを読む >>

2010.6.23|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 6月16日(水)S5#10『タイムスリップ』

10  マリーが5歳の誕生日を迎えた日、アリソンはデヴァロス検事の家でデヴァロスと共に、見知らぬ男性に撃たれ、マリーを出産する直前の2004年にタイムスリップする。
アリソンたちを撃った男性は、妻殺しで有罪になったネイサン・ハンセッカーと言った。彼はデヴァロス検事に起訴されて有罪となり、5年後の2009年に仮釈放で出所した。そしてその足で検事の自宅に侵入し、彼とアリソンを撃ったのだった。
2004年に戻ったアリソンは将来の危機を回避するため、デヴァロスやスキャンロンに事件の情報提供を申し出る。しかしこの時代の2人はまだアリソンの能力を知らないため、真剣に取り合おうとしない。
だが間もなく、アリソンがデヴァロス検事の好きなダイナーや食べ物にまつわる想い出などを言い当てたことから、彼は半信半疑ながらも捜査員をアリソンに聞いた遺体の隠し場所へ派遣する。すると本当にネイサンの妻ジェサミンが遺体で発見される。
ところがこの直後アリソンは検事局に呼び出され、遺体の場所を知った経緯を厳しく追及される。追いつめられた彼女は「夢で見た」と言うが、その発言が捜査妨害に当たるとして逮捕・勾留される。だがこの直後、ネイサンが司法取引で罪を認めたという一方が入り、アリソンは釈放される。
ジェサミンを殺した犯人は、ネイサンの親友で弁護士のマイケル・ギルピンだった。彼は別れ話を切り出されて逆上しジェサミンを殺害した。そして逮捕されたネイサンには「デヴァロスは最低の人物であり、司法取引に応じなければ確実に死刑にされる」と根も葉もないウソを伝えた。彼の言葉を信じたネイサンは犯してもいない罪を認め、泣く泣く司法取引に応じた。この事実に気づいたアリソンは法廷のデヴァロス検事を訪ね、ちょうど隣りにいたギルピンを真犯人だと名指しするが、興奮のあまり破水し意識を失ってしまう。
次にアリソンが目覚めたのは2009年の現在だった。全ては夢だったのだ。彼女は1日先の朝の悲劇と5年前の出来事を夢で体験し、ジェサミン・ハンセッカー殺しの真相を知った。彼女がデヴァロス検事に全てを伝えると、彼は即座にギルピンを逮捕し仮釈放で出所したネイサンに深く謝罪する。こうして未来の悲劇は未然に防がれたのだった。
一方デュボア家では、旅行から連れ戻されたアリエルが「時間を大切にしろ」というアリソンの助言を受け止めジョーと和解。マリーの5歳の誕生日を笑顔で祝う。

続きを読む >>

2010.6.17|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 6月9日(水)S5#9『仮面の下』

09  アリソンは、ショートヘアーの美女がマリーに自分たちを殺させようとする夢を見た翌朝、検事局でこの女性と再会する。彼女はブルック・ホイトといい、兄のディランと共に行方不明の母親の捜索願いに来ていた。母親が失踪した日、ブルックは自宅でディランと過ごしていたが翌日、自宅にいるはずの母親を訪ねると誰もいなかったという。
2人は仲のよさそうな兄妹だったが、アリソンには彼らの言い争うヴィジョンが見える。またその夜彼女の夢にはディランが人を殺し、婚約者のハーモニー・フレッチャーと遺体を処理するシーンが現れる。だがハーモニーは4年前、一方的にディランに別れを告げて街を出ていた。
間もなくスキャンロンの捜査で奇妙な事実が明らかとなる。ディランにはブルックに暴力を振るった過去があり、彼女に対する接近禁止命令が出ていたのだ。そんな過去があるにもかかわらず、母親が失踪した日、ブルックがディランを自宅に招いたのは不自然だった。そこでアリソンたちが問いただすと、ブルックは交通事故に遭ったのがきっかけで、ディランとの関係が改善したと告白する。
その後、母親が他殺体で発見され、遺体の爪から皮膚組織が検出される。鑑定の結果、組織のDNAはハーモニー・フレッチャーのものだった。またディラン宅にはハーモニーから母親殺害を告白する手紙が届き、そこから本人の指紋とDNAが見つかる。
これらのことから母親殺しの犯人はハーモニー・フレッチャーと思われたが、アリソンの夢には思わぬ場面が現れる。それはディランがブルックの遺体を捨てるシーンと、共犯のハーモニーが偽装工作の途中で事故に遭い、顔の整形手術を受けるシーンだった。
事故当時、ハーモニーは乗っていた車からブルックに間違えられた。ディランは母親の財産を自由にするため、この機会を利用しハーモニーをブルックに仕立てた。ところが数年後ディランの母親が腎臓を患い状況が一変する。ブルックになったハーモニーは何も知らない母親から移植手術の適合検査を受けるよう迫られた。そこで事実の発覚を恐れたハーモニーは転落死に見せかけ母親を殺害したのだった。だが今回、アリソンたちの捜査によって全てが明らかとなり、ハーモニーとディランは母親とブルック殺害の容疑で逮捕される。
一方デュボア家ではジョーの妹サラが夫との不仲から家を飛び出しデュボア家にやってくる。実はこのとき彼女は妊娠3週目だった。それを知っている亡父のイワンはアリソンを使ってサラを家に帰そうとする。サラはイワンの心配をよそにマイペースを貫くが、最後は夫恋しさに自分の意志で帰っていく。こうして全てが日常に戻ったと思われた直後、アリソンたちはアリエルが居ないことに気づく。身勝手なサラに振り回されたアリエルは不満を募らせ、勝手に男子とスキー旅行に出かけたのだった。

続きを読む >>

2010.6. 9|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 5月26日(水)S5#8『真実ゲーム』

08  アリソンは2組の夫婦がクイズ番組を見たあと不審者に襲われる夢を見る。そして翌日、そのうち1組の夫婦が遺体で発見される。彼らはリンゼイとポール・バーク夫妻で、訪れていた別荘で侵入犯と鉢合わせし、殺害されたようだった。夢に出てきたもう1組の夫婦はジュリーとマイケル・スケイハン夫妻といい、彼らはバーク夫妻の身元確認のためフェニックス警察を訪れていた。夢を見た日からアリソンには、誰かがウソをつくとクイズ番組で使われるようなブザーが聞こえていた。マイケルが「捜査に協力したい」と言うと彼女の耳にはブザーが響く。どうやらスケイハン夫妻は何かを隠しているようだった。
やがてバーク夫妻の遺体や別荘からは、犯人のものと思われるDNAやブーツ痕など多数の証拠が見つかる。照合の結果、それらは強盗や不法侵入を繰り返していたザカリー・ギルトナーとジェイコブ・ヴァイーヨのモノと判明する。このためデヴァロス検事とスキャンロン刑事は2人が夫妻を殺したという結論に達するがアリソンは納得しない。彼女は侵入犯たちが2組の夫婦を拘束したあと1人がジュリーをレイプするシーンや、ジュリーが銃を奪い侵入犯を射殺するシーンなどを夢に見たのだ。最初の夢に出てきたクイズ番組は半年前に放送が終わっていたため、アリソンはジュリーが侵入犯たちを殺したのは半年前だったと推測。ここからバーク夫妻を殺した犯人は別にいると考えていたのだ。
このあとアリソンは新たな夢を見る。それは侵入犯の殺害後100万ドルの入ったカバンが見つかり、ポールの提案で山分けすることになったシーンと、その後マイケルが「侵入犯の犯行に見せかけてバーク夫妻を殺した」と告白するシーンだった。
バーク夫妻とマイケルはジュリーがレイプの被害に遭い、侵入犯の男2人を射殺したのを目撃した。そこで「ジュリーをかばう」という名目のもと、男たちの遺体を処分しカネを分けた。ところがマイケルは妻が受けた被害の大きさから同等の分配に不満を抱き、ポールにカネを要求する。この結果2組の夫婦間には亀裂が生じマイケルはバーグ夫妻を殺してしまう。このとき彼は半年前に殺した侵入犯の衣服を身につけて偽装工作し、夫婦を殺した罪を侵入犯にかぶせたのだった。
物証が見つからないなかデヴァロス検事、アリソン、スキャンロンはスケイハン夫妻を呼び出し「ジュリーをバーク夫妻および侵入犯殺害の容疑で逮捕する」と揺さぶりをかける。これを聞いたマイケルは驚き「自分がバーク夫妻と侵入犯の合計4人を殺した」と発言。アリソンの耳には絶えずブザーの音が響くが、マイケルは傷ついた妻をかばい全ての罪を引き受ける。
一方デュボア家ではジョーが「アイデアを盗まれた」と、エアロダイテックの元社員アトキンスから訴えられ、証拠の書類を突きつけられる。しかしジョーがエアロダイテック時代の書類を全て保管していたことから、アトキンスのねつ造が発覚する。

続きを読む >>

2010.5.26|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月19日(水)S5#7『私刑執行人』

07

アリソンの前にFBIのクーパー捜査官が霊となって現れる。彼は生前、鋭いプロファイリングで数々の難事件を解決していたが、物的証拠が弱い事件にぶつかると自ら容疑者を抹殺していた。そして死後もこの方針を変えようとせず、アリソンに協力を求めてくる。しかし彼女はクーパーのやり方に反対したため、2人は関係を絶ったのだった。
今回、久し振りに現れたクーパーは「仲直りをしたい」とアリソンに告げ、重要な証拠を提供し始める。その結果、20年前の難事件や連続暴行事件などが次々と解決する。だがクーパーの情報提供の裏には本当の狙いが隠されていた。
それはアリソンと同じ能力を持つ高校生、ブランドン・ホイットマンに殺人予備軍を始末させることだった。霊となったクーパーにはある人々が将来、大量殺人を犯すシーンが見えていた。そこで彼は事件が起きる前に、未来の殺人犯を殺そうと考えたのだ。それに利用されたのが霊能力を持つブランドンだった。こうしてブランドンの手により、まだ罪を犯していない男女2人が自殺に見せかけ殺される。アリソンは夢でこの真相を知るとクーパーを激しく非難し、ブランドンには「これ以上罪を重ねるな」と告げる。
だがブランドンは自分の正義を疑わず、クーパーの指示を受けアリソンまで殺そうとする。これに対しアリソンは、ブランドンが殺した女性の夫が自殺したことや、未来はさまざまな要素で変化することを告げる。これを聞いたブランドンはようやく我に返り、自分の罪深さに押しつぶされるように命を絶つ。
一方、ジョーの会社には上司テリー・カヴァナーの推薦で、ハル・マンゼルという男性が入社する。ハルは不愉快な人物だったが、画期的なプランを立てるなど技術者としては有能なようだった。だが間もなくアリエルの夢に「ハルにアイデアを盗まれた」と主張する青年の霊が現れる。その話を聞いたジョーはハルのいい加減な言動に不信感を募らせていたため、彼が青年のアイデアを盗んだと確信する。このあとジョーはアリエルを介して青年の霊から助言を受け、ハルを上回るアイデアを考案。彼を会社から追い出す。

続きを読む >>

2010.5.19|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 5月12日(水)S5#6『世界の終わり』

06_1

アリソンは大惨事が起きる夢を見て飛び起きる。ちょうどそのとき地震が起きたため、彼女はキャンプ用品店で防災用品を衝動買いする。
一方、フェニックスの東に位置するチャンドラーでは失踪事件が発生する。閑静な住宅街に暮らすドンリン一家が忽然と姿を消した。室内に大量の血痕が残されていたことから事件として捜査が始まるが、犯人に繋がる手がかりは見つからない。
そんな中アリソンは再び大惨事の夢を見る。夢では1人の少女が放射能を避け、男性と地下シェルターで暮らしている。彼女の名前はゾーイと言い、男性は先日アリソンが防災用品を買い込んだ店のオーナー、ラッセル・バージェスだった。大惨事の夢に実在の人物が出てきたことから、アリソンは大惨事が起きるという思いを強める。
ところがその直後ゾーイが遺体で発見され、死後1週間と判明する。これはアリソンの見た夢が未来ではなく、過去の出来事だったという暗示だった。またその頃、ドンリン家の人々の遺体がドロドロに溶けた状態で見つかる。
夢の解釈に悩むなか、アリソンは新しい夢を見る。まずシェルターを脱出したゾーイがラッセルに殺害される夢。そしてもう1つはドンリン家の娘サラが、核戦争が起きたと信じ込まされ、ラッセルとシェルターで過ごす夢だった。ここから推測される事柄は2つ。まずラッセルが少女たちを誘拐し、核戦争が起きたと信じ込ませていたこと。そして死んだと思われていたドンリン家のサラが、生きていることだった。
そこでフェニックス警察はラッセルの店を捜索するが不審なモノは見つからない。しかし、このとき起きた余震をきっかけに捜査は急展開する。ラッセルは余震で商品棚のペンキが倒れたことに気づかず、流れ出たペンキを踏んで店内に足跡を残した。この足跡が壁の前で消えていたため、その奥に隠し部屋があることが分かったのだ。こうして部屋にいたサラ・ドンリンは保護されラッセルは逮捕される。
一方デュボア家ではアリエルがギャビンという男子生徒に頼まれ数学を教える。だが彼が質問した問題のなかには、盗んだ中間テストの試験問題が入っていた。試験の当日、ようやく事態に気づいたアリエルはショックを受け、肝心なときに特殊能力が働かない自分に苛立ちを覚える。しかしアリソンから「親しい人のことほど力が働かない。だからこそ、普通の人として人間関係が築ける」とアドバイスを受けて納得する。

続きを読む >>

2010.5.12|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月5日(水)S5#5『愛の形』

05

デヴァロス検事の友人、ジェームズ・リーミング議員とルイーズ・リーミング夫妻の娘メレディス・バーンズが行方不明となり、アリソンとスキャンロンは捜査を担当する。メレディスは以前、クレアとドン・バーンズ夫妻の、心臓移植を待つ娘フィービーの付き添い看護をしていた。そのころ突然クレアが家を出ていき、本人不在のまま離婚が成立した。これをきっかけにメレディスはドンと結婚したのだった。
間もなくアリソンは袋に入れられた人物が殴られ、汚染された湖に投げ捨てられる夢を見る。捜索の結果、湖からは遺体が発見され、それがドンの前妻クレアと判明する。そこでアリソンとスキャンロンはドンに事情を尋ねるが、彼は前妻の殺害を強く否定する。
その後アリソンは立て続けに夢を見る。まずメレディスがコーヒーに毒を混ぜてクレアを殺害するシーン。そしてメレディスの運んできた飲み物に口をつけた途端、具合が悪くなるフィービーのシーン。このときそばにいたルイーズは挙動不審なメレディスに不信感を抱いているようだった。そして最後はルイーズが飲み物に毒を混ぜ、メレディスを殺害するシーンだった。
これらの夢と状況証拠を繋いだ結果、アリソンはある結論に達する。それはメレディスはクレアを殺害してドンの妻となりフィービーまで殺そうとした。それに気づいたルイーズは家族の名誉とフィービーの命を守るため、メレディスを殺害したというものだった。
ルイーズの犯行を裏付ける証拠がないまま、アリソンは彼女の自宅を訪ねる。するとプールの設置工事に来ていた業者から「落ちていた」とメガネを渡される。それはルイーズが「数日前に無くした」と言っていたものだった。メガネはルイーズがメレディスの遺体をプールの設置場所近くに隠したことを示す、重大な証拠だった。
だがアリソンはここで自分でも予想外の行動に出る。彼女はデヴァロス検事が開いたパーティーでフィービーの心臓移植が決まったことを知ると、証拠のメガネを処分したのだ。リーミング家の名誉とフィービーを守るにはこれが最善の策だと判断してのことだった。こうしてアリソンはメガネのことをキッパリと忘れジョーとダンスを踊る。
一方デュボア家ではジョーが不眠症に悩み、アリソンと別の部屋で眠ることになる。しかし症状が改善しないため、別の医師の診察を受ける。そして医師から「昼寝をすれば問題ない」とアドバイスを受け、2人は再び夫婦の寝室で眠るようになる。
また副市長のリンはスキャンロンの子を妊娠。彼は子供の話題を避けるが、最後はリンに謝罪しキスをする。

続きを読む >>

2010.5. 5|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 4月28日(水)S5#4『空白の時間』

04_1

アリソンはスーパーの駐車場で意識を失い、6時間後見知らぬ通りで目覚める。そのとき彼女が持っていたのは携帯電話と「1927ヘネピン通り」というメモだけだった。辺りに自家用車は見あたらず、ハンドバッグも消えている。
間もなくアリソンは青年を車でひき殺す夢や「グリーン・ハイウエー運送」という会社の前でバッグを捨てる夢を見る。このため彼女は青年を轢いたと思い込むが、戻ってきた自家用車には傷ひとつない。一方、空白の6時間の行動が意外な形で明らかとなる。ホームセンターでノコギリとビニール袋を買うアリソンの姿が、防犯ビデオに映っていたのだ。またグリーン・ハイウエー運送の前のゴミ捨て場からは彼女のバッグが見つかり、中から人の手首が発見される。
手首の持ち主はマリア・ヴァルガスで、運送会社の経理を担当していた。彼女は間もなく遺体で発見され、傍には「犯人はへクター・アルヴァレス」というメモが残されていた。このメモはアリソンが持っていたのと同じ紙に書かれており、アリソンの指紋が付着していた。
じつは空白の時間、アリソンはマリアの霊に体を乗っ取られていた。自宅で殺害されたマリアはアリソンの体を使ってホームセンターに行き、ノコギリとビニール袋を購入。運送会社の事務所に行くと、切断した自分の手首を使ってパソコンの指紋認証を解除し、データへアクセスした。そうして携帯電話の番号を控えると、事務所へ現れたへクターをハサミで刺して脱出した。さらに会社の前のゴミ捨て場に手首の入ったバッグを捨てたところで、アリソンの体を離れたのだった。
胸を刺されたへクターが意識不明の重体に陥るなか、マリアが残した電話番号を手がかりに、国境沿いの砂漠で大勢の人々が発見される。へクターの会社は短距離輸送を隠れ蓑に不法移民を移送するという、違法ビジネスを行っていた。しかし彼はFBIのおとり捜査官が、今回予定している不法移民に紛れ込んでいるという情報を掴み、息子でドライバーのデジデリオに命じて、人々を砂漠に放置させた。これを知ったマリアは警察に通報しようとしたため、へクターに殺害されたのだった。またデジデリオは、無慈悲なへクターに従ったことを悔い、入院中の彼に枕を押しつけ殺害。こうして事件の捜査は終了しアリソンのへクターに対する傷害事件(※実際にはマリアがアリソンの体を使って行ったこと)は追求されずに終わる。
一方デュボア家ではアリエルが車の運転を始める。ジョーは張り切って教官役を買って出るが、自分が発言する前にアリエルに心を読まれてヘソを曲げる。アリエルはそんな父親の心を察して泣き出すが、接触事故を起こしかけたのをきっかけにジョーと関係を修復させる。

続きを読む >>

2010.4.28|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 4月21日(水)S5#3『刻まれた罪状』

03_2

アリソンはある男の殺人事件を担当する。遺体は粗大ゴミのなかに捨てられており、指紋は全て消されている。このときアリソンは傍の電子レンジが不思議な光を放つのを見つけて持ち帰り、時間が経つのも忘れて分解する。心配したジョーがアリソンに声をかけたときには既に6時間が経過していた。
翌日はジョーが仕事のパートナー、デイヴィッド・ブルワー夫妻をディナーに招いていたため、アリソンはスーパーへ買い出しに出かける。すると店内を歩く彼女の目に、光るガムテープやバッテリーなどが次々と飛び込んでくる。アリソンは光る品物を手に入れたい衝動にかられて、それらを買い集めて自宅に持ち帰る。間もなく帰宅したジョーが見たのは、肥料爆弾作りに熱中するアリソンの姿だった。
事態に気づいたジョーは訪れたブルワー夫妻を玄関で食い止める。続いて現れたアリソンは「食中毒を起こした」とウソを言い、ディナーを急きょキャンセルする。このとき彼女はデイヴィッドから複数の男女のヴィジョンをキャッチする。
その夜アリソンは粗大ゴミのなかで発見された男が1985年6月、ヒース・クレメンス連邦判事を殺す夢を見る。男はミッチェル・スローカムという極右思想の持ち主で同年、肥料爆弾によるテロ事件を起こしていた。これを知ったアリソンはジョーのオフィスを訪ね、爆弾作りの衝動はスローカムから受け取ったものだったと告げる。このとき彼女はデイヴィッドから新たなヴィジョンを受け取る。それは彼が「アーロ」と呼ばれ、父親のスローカムから虐待されているという内容だった。デイヴィッドとミッチェル・スローカムは親子だったのだ。
2人の関係を知ったアリソンがデヴァロス検事に報告したため、デイヴィッドはスローカム殺しの件で事情聴取を受ける。後日スローカム殺しの犯人は別にいると判明するが、事情聴取の報告書がマスコミに漏洩してしまい、デイヴィッドの一家は「テロ犯の息子の家族」として市民から嫌がらせを受け、引っ越しを余儀なくされる。
じつはスローカムの爆弾テロにはある秘密が隠されていた。それこそアリソンがヴィジョンや夢をキャッチしつづけた理由だった。テロを実行したのはスローカムだったが、爆弾を作ったのはデイヴィッド自身だった。彼は父親からの激しい虐待から逃れるためとはいえ爆弾作りに協力し、そのことでずっと自分を責めてきたのだ。先日アリソンがキャッチした複数の男女は、爆弾テロで犠牲となった17人の顔だった。
別れ際、デイヴィッドと握手したアリソンの脳裏に、またもや人々の顔がフラッシュバックする。いつまでも贖罪の念を持ち続ける彼を、アリソンは悲痛な想いで見送る。

続きを読む >>

2010.4.21|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 4月14日(水)S5#2『見ていた男』

2

 メーサ大学の学生、キンバリー・ウィークスが殺害された。遺体の両手の爪は全て剥がされていた。アリソンは遺体が発見される前夜から事件に関わる夢を見ていた。男性が病院で死亡する夢とキンバリーが身なりの良い男に殺害される夢だ。そして2つ目の夢では病院で死亡した男性が霊となり、犯行の一部始終を見ている。
 さらに3つ目の夢では殺人犯の男が見知らぬ女に脅迫され、4つ目の夢では女が証拠となる爪を送りつけて殺人犯を脅迫している。そして女のかたわらには男性の霊がいる。
 目覚めたアリソンはその霊に事情を聞こうと、彼が死んだと思われる病院を訪ねる。だがその男性は生きており、ホワイトピークス地域病院に勤めるブライアン・スワード医師だと判明する。アリソンが彼を霊と間違えたのには理由があった。ブライアンは微量の筋弛緩剤を打って心臓を止め、一時的に霊となっていた。そのため誰にも気づかれず、殺害シーンを見ることができた。その様子をアリソンは夢に見たのだった。
 前年9月、ブライアンは脳腫瘍と診断され余命を宣告された。だが彼はまだ研修医の身で、学費や住宅ローンの支払いが残っていた。そのため家族が困らないようカネを工面する必要があり、そこで思いついたのが霊の特性を利用した金儲けだった。ブライアンは倒れたとき臨死を体験し、霊がどこにでも行け、誰にも見られず他人の秘密を覗き見できる特性を持つことを知った。こうして彼は同僚のヴィクトリアと「覗き見作戦」を実行。霊となりキンバリー・ウィークスの事件を目撃したのだった。
 ブライアンの事情を理解したアリソンは、カネの受け渡し後の逮捕を条件に殺人犯の情報を得る。こうして事件は解決するが、ブライアンはヴィクトリアに殺されてしまう。
 彼女は「脅迫はやめる」というブライアンを殺害して自殺に見せかけ、脅し取った大金を独り占めしたのだ。彼女の犯行を裏付ける証拠は消されていたが、アリソンは霊となったブライアンから全ての真相を聞いていた。そこで彼女はブライアンの妻を説得し、ヴィクトリアの車のトランクにあった大金を奪わせ、その場を後にする。
 一方、デュボア家ではアリエルが男子とペアになり、人形を使って子育てを学ぶ課題に取り組む。だが彼女は赤ん坊の人形を抱くたびハイになり、まともに人形の世話ができない。この様子を目の当たりにしたジョーは、ペアを組むアダムがマリファナを吸っていると確信。アリエルとの「離婚」を言い渡し「親にマリファナのことを知られたくなければ『子育て』を1人でしろ」と脅す。

続きを読む >>

2010.4.14|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 4月7日(水)S5#1『魂の交換』

1264495339

アリソンは死亡した男性の魂が別人の肉体に宿る夢を見る。そして翌朝、デヴァロス検事から半年前に起きたロビン・アーロンソン殺人事件の捜査を命じられる。この依頼は、デヴァロス検事の友人であるガブリエルからのもので、殺されたロビンは彼女の妹だった。しかし、この事件は物証や情報に乏しく、容疑者すら挙がっていない。
 アリソンはデヴァロスから資料を受け取ると、早速ヴィジョンをキャッチする。それは口論の末、ロビンが男に首を絞められている場面だった。間もなくヴィジョンを元に男性の似顔絵が作成され、それがガブリエルの亡夫で作家のネイサン・カファティだと判明する。だが彼は2年前、交通事故ですでに他界していたため、半年前にロビンを殺せるはずはなかった。その後アリソンがキャッチしたのは、ネイサンがロビンと浮気しており、関係を断ち切ろうとして暴力沙汰になるという修羅場のシーンだった。
 間もなくアリソンの夢に交通事故の場面が現れる。大破した自動車の周囲には大量の紙が舞っており、車から男が降りてくる。それはなんとガブリエルの現在の夫ジョエルだった。また次の夢ではジョエルとガブリエルが話している場面が現れる。ジョエルは「自分はネイサンだ」と語り、本人しか知り得ない情報を伝える。
 アリソンはこれらの夢からネイサンの魂がジョエルの肉体に宿ったと考え、ガブリエルに事情を確かめる。すると彼女はジョエルをネイサンだと信じていると告げる。
 だがその夜、アリソンは事件の真相に迫る夢を見る。それはネイサンが執筆中だった未刊の自伝を、ジョエルが暗唱している場面だった。最初の夢に出てきた大量の紙は未刊の自伝を意味していた。
 ジョエルは事故に紛れて自伝を盗み、その情報をもとにネイサンになり替わっていたのだった。だがロビンとの浮気は自伝に書かれるはずもなく、彼はロビンの前でボロを出した。その結果、やむを得ず彼女を殺すことに。こうしてガブリエル宅を捜索した結果、庭の池から未刊の自伝が発見される。
 一方デュボア家ではブリジットが図工のエンライト先生の裸の絵を描き続ける。本人の意志に反して絵を描くことをやめられないブリジットは自分を責めて泣き出してしまう。このときアリソンとジョーは絵に描かれた「点」に気づく。それが悪性のほくろではないかと思ったジョーはエンライトに報告し、医師に診せるよう勧める。後日エンライトはブリジットに礼を言うことになる。

続きを読む >>

2010.4. 7|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 8月10日(月)S4#16『夢に溺れて』

016  アリソンはワット弁護士の紹介で、チャールズ・ウィンターズという男性から自宅に関する調査を依頼される。チャールズの妻ケリーが独りでいると深夜、水の音や赤ん坊の泣き声を聞くというのだ。だがアリソンの調査の結果、ウィンターズ家に異常は見られなかった。
ところが家を訪れた夜、アリソンはその家の風呂場で赤ん坊が殺される夢を見る。それは20年前、実際に起きた出来事だったが赤ん坊の死は事故として処理されていた。
この話を聞いたケリーは動揺し、チャールズはアリソンに怒りをぶつける。彼はこの出来事について既に調べて知っていたのだが、家を引っ越す余裕がないため妻に隠していた。アリソンには「家は安全だ」という霊能者の言葉だけを望んでいたのだった。
その後、事態は思わぬ方向に進む。ケリーがアリソンへ「夫のチャールズに命を狙われている」という手紙を残し自殺したのだ。彼女の言葉を裏付けるように、寝室の天井裏からは波の音などを創り出す、サウンド・マシーンが発見される。こうしてチャールズは逮捕されるが殺害動機は見つからない。そうこうするうちにアリソンは再び家の夢を見る。そしてそこにはケリーという幼い少女がいた。

続きを読む >>

2009.8.10|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 8月3日(月)S4#15『一心同体』

015 アリソンの夢が現実となり、酔ったメーガンがジョーに誘いをかける。もちろんジョーは彼女を拒否するが、アリソンには事実を伝えることができない。そんなとき、アリソンはスキャンロンから新しい仕事の依頼を受ける。それはカーティス・ランバートという麻薬ディーラーの殺害事件だった。犯人は厳重な防犯システムを突破し、自宅でランバートを殺害していた。
間もなくアリソンの夢をもとに容疑者が割り出されるが、事件の犯人像とは一致しない。彼はジョーイ・カーマイケルと言い、過去に頭に銃弾を浴びていた。そのため手や脳に重い障害を抱えており、厳重な防犯システムを突破するのは困難だった。
だが間もなく、ジョーイにはテディという双子の兄がおり、彼が不法侵入の常習犯であることが判明する。テディは定期的にジョーイへ送金したり電話をかけてくるが、居場所は分かっていなかった。
実はテディはすでにこの世にいなかった。ジョーイが撃たれた夜、彼もランバートの手下、ギボンズに射殺されていたのだ。だが霊となった彼はジョーイの体を乗っ取り、送金などを繰り返していた。ランバートを殺害したのもテディだった。

続きを読む >>

2009.8. 3|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 7月27日(月)S4#14『復讐のカーナビ』

14 アリソンは自家用車がガレージで爆発する夢を見るが、実際はただの故障だと判明し、車を修理に出す。すると担当の整備士がジョーに修理代が高くつくこと、そして新車同然のSUVが格安で売りに出されていることを伝える。実物を見たジョーは即決で購入し、アリソンや子供たちも大喜びする。ところがその夜アリソンは、SUVで女性が射殺されるヴィジョンをキャッチしてしまう。
死亡した女性はローリー・カーマーと言い、SUVの元の持ち主、ティム・カーマーの妻だった。ティムによると2人は車強盗に襲われ、逃げようとしたところを銃で撃たれローリーが犠牲になった。だが彼女を殺した犯人は捕まっていないと言う。これを聞いたアリソンは独自に捜査を始めラテン系の男のヴィジョンをキャッチする。この結果、スキャンロンが男を拘束し面通しが行われるが、ティムは「よく分からない」と言って部屋を出てしまう。
その後、アリソンはSUVのカーナビに導かれカーマー家を訪れる。そしてティムがガレージのバイスに銃を固定し、ローリーを射殺するヴィジョンをキャッチする。ヴィジョンから目覚めたアリソンは帰ろうとするが、SUVのエンジンがかからず、車をガレージに置いて帰宅する。

続きを読む >>

2009.7.27|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 7月20日(月)S4#13『痛みの連鎖』

13 アリソンはリンのテニス仲間のキム・ファーロングが倒れている夢を見る。間もなく彼女は遺体で発見され、夫のラッセルは突然の妻の死に泣き崩れる。この出来事のあとアリソンは頭痛に悩まされるようになり、鎮痛剤の「アドヴィプリン」を飲もうとして意識を失う。実はこの現象はキムの死因を暗示していた。彼女も生前アドヴィプリンを服用していたのだ。捜査の結果、寝室にあった薬のカプセルからは筋弛緩剤が見つかり、ラッセルが容疑者として拘束される。
そんな中アドヴィプリンを服用していた女性が運転中に意識を失いビルから転落死する。捜査の結果、汚染されたアドヴィプリンによる事故死が全米で合計5件発生していることが分かる。また、すべての被害者や家族同士に繋がりがないことも判明し、キムの死も汚染された薬による事故死と断定される。
ところがアリソンは5件の死の核心に迫る夢を見る。それは悪天候のため空港で足止めされたラッセルと他の乗客、合計5人が嫌いな人物について告白しあう場面だった。飛行機を待つあいだ、5人の会話は酒の力も手伝いエスカレートする。ラッセルは妻を殺したいほど憎んでいると告げ、別の男性が筋弛緩剤を使った過去の事件について言及する。やがて滑走路が復旧する頃には、5人は具体的な殺害計画を話し合っている。そして彼らは空港のラウンジ脇の公衆電話で連絡を取り合い、計画を実行すると決める。

続きを読む >>

2009.7.20|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

  7月13日(月)S4#12『正義の裁き』

12 凶悪犯を密かに処刑してきた、FBIのエドワード・クーパー捜査官が戻ってきた。今回彼はフェニックスで発生した連続殺人事件を担当する。被害者の共通点は売春婦であること。彼女たちがメッタ刺しにされて殺されたこと。そして被害者の指にシルバーの結婚指輪がはめられていることだった。
その頃アリソンはクーパーがホテルの一室で銃を構える夢を見る。部屋には男がおり、銃声と同時にドアから大量の血が流れ出る。この夢からアリソンはクーパーが犯人を処刑しに来たと判断し、彼に「今回は阻止する」と警告する。するとクーパーは「犯人を個人的に裁くつもりはない」と答え、アリソンを捜査チームに加える。
だがその直後、クーパーが滞在先のホテルで射殺されてしまう。アリソンが夢で見たのはクーパーが犯人を殺害するシーンではなく、犯人がクーパーを殺害するシーンだったのだ。彼女はこの結果にショックを受けるが、間もなくクーパーの霊が現れ「捜査するスタンスに変わりはない」と詳しい犯人像を告げる。

続きを読む >>

2009.7.13|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

  6月29日(月)S4#11『レディ・キラー』

000 アリソンは大人の色気いっぱいの美女が若い男性と関係を持ち、ナイフで刺し殺す夢を見る。さらに同じ美女がバーテンダーをネイルガンで殺す夢を見る。一方、現実の世界ではアリソンの夢に出てきた通り、若い男性2人が殺害される。
間もなくアリソンの話をもとに似顔絵が作成され、夢の美女が逮捕される。彼女はミシェル・トッド。「カリスマ・ケネディ」というペンネームで活動している作家だった。2件の殺人事件で男を誘い出すのに使われたのは彼女の著書であり、男をモノにするためのハウツー本「ピューマの手引き書」に記された方法だった。このためミシェルは留置場で一晩過ごすことになるが、そのあいだに3件目の事件が発生する。このときアリソンは海軍士官が若い男を絞殺するシーンを夢に見る。海軍士官のアイデアは、出版社の意向でミシェルの著書からカットされたものだった。こうして犯人はミシェルの著書を発売前に読んでいる、出版関係者に絞られる。早速スキャンロンは「ピューマの手引き書」を発行している出版社に行き、女性たちのアリバイを確認する。しかし女性たちには全員、確かなアリバイがあった。

続きを読む >>

2009.6.29|エピソード・ガイド|コメント(6)トラックバック(0)

 6月22日(月)S4#10『母の涙 Part2』

10 アリソンは被害者であるはずのジョアンナ・ウィーラーが、スージーを殴る夢を見て飛び起きる。一方、現実の世界では別の監禁事件が発生し、ジョアンナと捜索中のメラニー・リンダーが保護される。犯人の男デヴィッド・ドレイパーはジョアンナに撃たれ、すでに死亡していた。
これで事件は解決したと思われたがアリソンは納得できない。彼女に届いた夢はジョアンナがデヴィッドの共犯だと告げていた。スージーの夢のときと同様、ジョアンナが被害者の役を演じる様子が見えたのだ。

続きを読む >>

2009.6.22|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 6月15日(月)S4#9『母の涙 Part1』

09 アリソンはシンシアの依頼でメラニー・ルイーズ=リンダーという少女の捜索を手伝うが、このときシンシアの娘が何者かに襲われる夢を見る。実はシンシアにはスージーという娘がおり、10年前の雨の夜に行方不明となっていた。次の夢では、スージーがジョアンナという女性と地下室で監禁されている。ジョアンナによると監禁される女性は常に2人だという。そして3つ目の夢ではスージーたちの居る地下室に鐘の音が響いてくる。彼女はこれが聞き慣れた教会の鐘の音であり、監禁されている場所が自宅からわずか数ブロックの距離にあると気づく。この事実を知ったスージーはジョアンナへ「自分の母親はプロの調査員だ」と告げる。するとジョアンナは「自分の母親は毛糸店を営んでいる」と語る。4つ目の夢では犯人の男が暴行目的でスージーを連れて行こうとする。このときジョアンナは密かに足かせのカギを外し、男に反撃するが逆に絞殺されてしまう。

続きを読む >>

2009.6.15|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 6月1日(月)S4#8『陰謀の炎 Part2』

Medepi06558iblog アリソンは失踪したサリー・グリーアについて決定的な情報を得られず、アリエルはメアリー・ステーシーが焼身自殺をする夢を見続ける。そんな中、夫で第一容疑者のグラハム・ステーシーがメアリーに高額の生命保険をかけていたとして逮捕される。この保険金には2番目の受け取り人として、メアリーが参加していた慈善団体、ディアブルック財団が指定されていた。財団の会長は歯科医のレオ・クレーンと言い、彼こそがアリソンの夢に何度も出てくる歯科医だった。

続きを読む >>

2009.6. 1|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月25日(月)S4#7『陰謀の炎 Part1』

Imga0006blog 今回はアリエルとアリソンが事件や家族に関わる重要な夢を見る。まずアリエルは女性がガソリンをかぶって火をつける夢を見続ける。そして後日、その女性が同級生オーエンの母親メアリー・ステーシーであり、火事に見せかけて殺害されたと判明する。この事件の第一容疑者はメアリーの2回目の結婚相手、グラハム・ステーシーであり、彼の弁護人がデヴァロスだった。今回アリソンはデヴァロスの部下として動いているため、デヴァロス&アリソンの弁護人チームは、捜査担当のスキャンロンと対立することになる。

続きを読む >>

2009.5.25|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 5月18日(月)S4#6『死の味』

Imga0200blog アリソンは身なりの立派な男性と、腕に「8」と書かれたタトゥーをした青年が食事をする夢を見る。一見、ただの食卓シーンだったが2人が食べている肉は、なんと青年の足だった。間もなく、同じタトゥーをした男性の遺体が発見される。遺体の身元は59歳のゴードン・ラローシュで、アリソンの夢に出てきた青年ではなかった。また身なりの立派な男性はデヴァロスの旧友であり、ベトナム帰還兵のジェド・ギャリティ議員だった。このころ議員はデヴァロスに検事選への出馬を要請し、これを了承したデヴァロスはアリソンや他のスタッフとミーティングを開く。するとアリソンはギャリティが捕虜だった頃のヴィジョンをキャッチする。さらに彼女はゴードン・ラローシュの事件を調べるうち、ギャリティ議員がラローシュ殺しに関与したのではないかと疑い始める。

続きを読む >>

2009.5.18|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 5月11日(月)S4#5『笑顔の裏側』

05_photo アリソンは白黒のサイレント映画の夢を見る。それはワット弁護士がデュボア家の窮地を救うという内容だった。すると翌朝デヴァロスから「法律事務所を開いた」という知らせが入り、仕事の紹介を受ける。ジョン・エッジモンドという男性の弁護を担当することになったワット弁護士からアリソンに調査の依頼があったのだ。ジョンは再婚した妻、ステイシーを殺害したとして逮捕・起訴されていた。

続きを読む >>

2009.5.11|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 5月4日(月)S4#4『静寂の真実』

04_photo  ある朝、目覚めたアリソンは完全に聴力を失っている。検査の結果、彼女は突発性難聴と診断されるが原因はシンシア・キーナーからの依頼にあるようだった。2日前12歳のニコル・スウェンソンの誘拐事件が発生し、彼女は耳が聞こえなかったのだ。犯人からは身代金の要求があったほか、警察には絶対に通報しないよう指示がある。アリソンはこの依頼がある前から事件の夢を見ていた。犯人は目出し帽を被った2人組で手話を使っていた。

続きを読む >>

2009.5. 4|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 4月27日(月)S4#3『想い出のパリ』

03_photo アリソンはパリに滞在する夫妻の修羅場を夢に見る。それは異様に怯えた妻が夫の手にワインのコルク抜きを突き刺す場面だった。
 その翌朝、ジョーは就職の面接試験に行き社長のピーター・バリスターからその夜のパーティーに誘われる。ピーターの妻のボニーがアリソンの信望者だというのだ。これを聞いたアリソンはジョーの就職活動を支援するため、嫌々パーティーに出席する。すると会場には夢に出てきた女性が……。彼女はボニーとピーターの愛娘メリッサで、1カ月後に2回目の結婚を控えていた。アリソンの夢に出てきた男性は前夫のケントだった。このことからアリソンは、コルク抜きを突き刺す夢は過去の出来事だったと胸をなで下ろす。

続きを読む >>

2009.4.27|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 4月20日(月)S4#2『閉ざされた過去』

Medepi0630035iblog アリソンはシンシアから新たな依頼を受ける。それは16歳の高校生で登校途中に失踪した、メラニー・ダニエルズの調査だった。しかしアリソンはなかなか成果をあげることができない。このとき彼女は娘のアリエルが交通事故に遭う夢を見ており、そのことで頭が一杯だったのだ。そんなとき、ダウンタウンで行われるライブにアリエルが行きたいと言い出す。もちろんアリソンは猛反対。このためアリエルとケンカになってしまう。

続きを読む >>

2009.4.20|エピソード・ガイド|コメント(8)トラックバック(0)

 4月13日(月)S4#1『新しいカタチ』

Medepi0610216blog オモチャ店で幼児のベン・ゴールドマンが連れ去られる事件が発生し、アリソンはそのときの夢を見る。夢の中の犯人はグリーンのデニムジャケットを着ており、オモチャのマリオネットを使い被害者を連れ出していた。この夢はアリソンにとって犯人を捜す重要な手がかりだったが、これまでのように夢をもとにした捜査はできない。彼女は「すげ替え事件」のあと検事局をクビになり、デヴァロス検事は事実上の更迭。スキャンロン刑事は広報課へ転属になったからだ。そんなとき彼女はスーパーの駐車場で民間調査会社「アメリティップス」の広告を見つけ、旧姓を使いデニムジャケットの情報を伝える。

続きを読む >>

2009.4.13|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 9月29日(月)S3#22『クライマックス』

アリソンが恐れていた事態が起きた。彼女の秘密を暴露した記事が全米紙に掲載されたのだ。だが、ちょうど4件目のすげ替え事件が発生したため、アリソンとデヴァロス検事は取材攻撃から解放される。4人目の犠牲者はパメラ・フランクリン。地元フェニックスの住民だった。彼女が殺害された時刻、ホテルでは偶然警報器が作動した。そのため、被害者の首は完全には切り落とされていなかった。つまり犯人は3人目の被害者の首を4人目の体にすげ替えることができなかったのだ。これは依然として、デブラの体に3人目の首が付けられる可能性を示していた。

続きを読む >>

2008.9.29|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 9月22日(月)S3#21『頭上の敵』

パクストン事件の裁判以来、各紙やメディアでは連日、デヴァロス検事に対する批判を展開し、いつしか真犯人は「すげ替え犯」と呼ばれるようになる。このネーミングを考えたのは、P・D・マコールという記者だった。
 その頃アリソンは、3人目の被害者の首がデブラの胴体についているのを夢に見る。間もなく、すげ替え犯による事件が再び起きる。

続きを読む >>

2008.9.22|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 9月15日(月)S3#20『頭脳プレイ』

アリソンは最近、ある夢を見続けている。それはウォルター・パクストンという男が口論の末、妻ナタリーの首を切り落とすという内容だ。彼は現在、妻殺しの罪で起訴され裁判が行われている。有力な物証はないものの、状況証拠からパクストンの有罪は明らかに見えた。
 被告側の最終弁論の日――。パクストンは突然、担当のロムニー弁護士を解雇する。

続きを読む >>

2008.9.15|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 9月8日(月)S3#19『凍ったダイヤモンド』

アリソンは寝室が雪景色に変わる夢を見る。そして翌朝、ジェニー・ヘファナンという女子大生の捜索に参加する。それから間もなくアリソンは吹雪のヴィジョンに襲われ、一軒家の冷凍庫から氷漬けになった女性の遺体を発見する。その遺体はジェニーと思われた。
 ジェニーは10歳で母親に捨てられ、しばらく姉のヘイリーと暮らしていた。だがヘイリーが突然失踪し、その後は里親の元で育った。そして奨学金を取得しメーサ大学に通っていた。

続きを読む >>

2008.9. 8|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 9月1日(月)S3#18『心霊相談室』

今回はアリソンの弟マイケルが再登場する。彼は電話で心霊相談を始めていた。そしてある日、得意客のターニャ・キングから「夫が殺された」という連絡を受け、事件の起きたフェニックスに向かう。なんとその殺人事件の捜査担当はスキャンロン刑事とアリソンだった。
 マイケルがフェニックスに来た目的は単なるカネ儲けだった。彼は何度も霊と遭遇していながら、いまだに自分の能力を信じていない。今回も真面目に対処するつもりはなく、夫人の機嫌を取ってカネを稼ぎ、時期を見はからって引き上げるつもりだった。

続きを読む >>

2008.9. 1|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 8月25日(月)S3#17『胸騒ぎ』

アリソンはジョーの同僚ブルースが迎えに来る夢を見る。そのとき彼の頭部には大きな穴が開いている。このため、目覚めたアリソンは得体の知れない不安に襲われ、ジョーに会社を休むように伝える。だが彼は迎えにきたブルースと一緒に出発する。しかしアリソンの不安は的中してしまう。なんとブルースが会議の出席者を人質に立て籠もったのだ。
 人質はジョー、部下アーロン、管理職のクラヴィッツ、エンジニアで妊婦のメリンダの4人。立て籠もりの目的はクビの撤回だった。

続きを読む >>

2008.8.25|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 8月18日(月)S3#16『キャンディ』

アリソンは悪魔に憑依された女性の夢を見る。神父が彼女の傍で祈りを捧げると、オカルト映画のようにベッドがせり上がったのだ。それから間もなく、神父がデヴァロス検事の旧友であり、先日他界したアルマンド・アギラールだと判明する。女性は名門フィッツパトリック家の娘、コリーン・バーロウだった。コリーンは療養のため夫のマイケルと共に実家で暮らしている。神父はコリーンを見舞った際、フィッツパトリック家の階段で足を滑らせ転落死したのだった。

続きを読む >>

2008.8.18|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 8月11日(月)S3#15『残酷な青春』

今回の主人公は高校時代のアリソンだ。彼女は母親ダイアンや親友イジー、ネコのパブロと日々を過ごしている。このころ彼女は何度か、未来の自分に関する夢を見る。
 最初の夢では夫のジョーや娘たちとメーサ大学の科学技術フェアについて話し、「フェアではジョーとすれ違い、会えなかった」と語る。次の夢では高校の同級生、スティーヴンと再会する。彼は「今でもコミックのファンだ」と語るが、実際にはスティーヴンという同級生はいない。

続きを読む >>

2008.8.11|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 8月4日(月)S3#14『シグナル再び』

アリソンと同じ能力を持つソニー・トロイヤーが脱獄した。彼とアリソンの出会いは約9カ月前(※第2シーズン第18話「シグナル」)。トロイヤーは夢で、孤独な女性が不安から発するシグナルをキャッチしては彼女たちを襲っていた。だがアリソンに能力を見抜かれて逮捕され、アリゾナ州立刑務所に収監されたのだった。
 脱獄までには次のような経緯があった。ある日、服役中のトロイヤーからデヴァロス検事へ面会の要請があった。

続きを読む >>

2008.8. 4|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 7月28日(月)S3#13『セカンド・オピニオン』

アリソンは成人した三女のマリーが、白血病で死亡する夢を何度も見る。最初の夢では担当医のチャニング医師が、病状は絶望的だと語り、マリーの傍らにはボロボロのクマのぬいぐるみがいる。2つ目の夢では、アリソンが「あんな家を出ればよかった」とジョーに告げる。3つ目の夢ではアリソンがチャニング医師を銃で撃つ。
 最初の夢を見た直後、アリソンはマリーに検査を受けさせるが異常はどこにも見つからない。そんな中、マリーのクマのぬいぐるみが家の前で犬に食いちぎられる。

続きを読む >>

2008.7.28|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 7月21日(月)S3#12『とり憑かれて』

ある朝、目覚めたアリソンは突然「自分はサンドラだ」と言い張り、ジョーの車のキーを奪って消える。その直後、彼女は他人の家に上がり込み、キッチンにいたところを家政婦に見つかり逮捕される。じつはアリソンはサンドラ=ピンズラー・オバノンという大富豪に意識を支配されており、鏡に映る自分の姿がサンドラに見えていたのだ。

続きを読む >>

2008.7.21|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 7月14日(月)S3#11『善意のウソ』

プッシュ警部は男女の2人組が、救急隊員を谷底に突き落とし、救急車で逃走する夢を見る。そして翌朝、実際にフェニックスで事件が起きたのを知り、アリソンに夢の情報を伝える。こうして彼が言ったとおりの場所から隊員の遺体が発見され、プッシュ警部はアリソンに相談するためアリゾナ州にやってくる。彼は何度も事件に関係する夢を見ていたが、実際に起きた内容とは詳細が違っていた。

続きを読む >>

2008.7.14|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 6月30日(月)S3#10『邪悪な人形』

アリソンは家族全員が人形になり、少年に監視されている夢を見る。そして翌朝、人形を抱いてたたずむ少年をスーパーで見かける。すると突然、彼が父親から虐待されているヴィジョンが現れる。それから間もなく、父親は自宅で遺体となって発見される。死亡したのはマイケル・レヴィット、少年はオリヴァーと言った。このとき家にはマイケルの姉でオリヴァーの伯母、サラジェーンが来ていた。彼女によるとマイケルは、屋根に登った猫を助けようとして足を滑らせたと言う。現場検証で不審な点もなかったため、この一件は事故死として処理される。

続きを読む >>

2008.6.30|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 6月23日(月)S3#9『安らかな眠り』

アリソンは夢で2人の霊を見る。1人は下着姿の中年男性ヴィンセント。もう1人は自殺志願者の内気な青年モーガンだ。間もなく、アリソンの夢を元にヴィンセントの妻グラディスが夫殺しの容疑で逮捕される。彼女は口論の末ヴィンセントを刺殺し、遺体をバラバラにして裏庭に埋めたのだった。一方、モーガン殺しの犯人は捕まらない。アリソンは本人の追悼式やアパートでモーガンと接触するが犯人の話は聞き出せない。

続きを読む >>

2008.6.23|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(1)

  6月16日(月)S3#8『尊厳と名誉』

アリソンは2種類の夢を見る。1つは男性がインターネットのポルノサイトを見ながら首を吊る夢。もう1つは緑色に光る洞窟から少年が助けを呼ぶ夢だ。最初の夢に出てきた男性は長年アリゾナ州に尽力した、ヘンリー・ライコフ議員だった。彼の遺体は寝室で発見されたため睡眠中の自然死と思われていた。だが、駆けつけた救急隊員が首筋の外傷を発見し、思わぬ事実が判明する。

続きを読む >>

2008.6.16|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

  6月2日(月)S3#7『母子の事情』

デュボア家の近くにあるドレスショップで殺人事件が発生する。アリソンはアリエルと店を訪ね、偶然遺体を発見する。殺されたのは店主のパティ・チェイスと娘のクレアだ。この事件について、アリソンとアリエルは同時に夢やヴィジョンを見るが、2人の情報は微妙に食い違う。【1】アリエルがダンスパーティーで仕打ちに合い、特殊能力を暴走させる夢。【2】母親パティが射殺される夢。【3】ドレスショップの夢。パティはワラビーという男性に電話をし「フィアンセがドレスをキャンセルしたが、返品は受けられない」と伝える。
 

続きを読む >>

2008.6. 2|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 5月26日(月)S3#6『直感とひらめき』

FBIの犯罪心理分析官、エドワード・クーパーが捜査で検事局にやってくる。アリソンはこの前夜、リチャード・ゴメスという連続殺人犯が若い女性を襲う夢を見ていた。現実の世界では、ゴメスはクーパー捜査官の協力のもと逮捕された。だが重要証拠のノコギリの紛失で釈放され、行方知れずとなっていた。また、夢で襲われていた若い女性は、今回クーパーが捜査を指揮する殺人事件の被害者ダイアン・コルキットだった。
 そこでアリソンは容疑者としてゴメスの名前を挙げるが、クーパーに一蹴される。

続きを読む >>

2008.5.26|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 5月19日(月)S3#5『機械の亡霊』

ジョーの誕生日を目前に、フェニックス市では狙撃事件が発生し、街はパニックに陥る。殺害されたのはカフィー夫人。彼女は水曜の夜にカントリークラブでカードゲームを楽しんだあと11時に店を出た。そして帰宅途中の幹線道路を車で走行中、銃弾3発を浴びて死亡した。逮捕されたのは被害者の夫、ショーン・カフィー。彼は1年ほど前に浮気をしており妻とは離婚の協議中だった。だが彼は妻殺害をかたくなに否定する。
 そんな中、アリソンはジョーの誕生日プレゼントに購入したビデオカメラから、あるカップルのヴィジョンをキャッチする。

続きを読む >>

2008.5.19|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 5月12日(月)S3#4『悪魔の末裔』

宿敵チャールズ・ウォーカーが帰ってきた。今回、アリソンはチャールズの妻モーラの出産シーンを夢に見る。その夢でモーラは自分の命と引き替えに、腹を割いて我が子を産んでいた。
 翌日、アリソンはスーパーでチャールズ・ウォーカーの声を聞き、防犯ミラーに彼と思われるヴィジョンを見る。今回のチャールズの標的は、スーパーにいたアマンダという学生らしい。アリソンはスキャンロンに掛け合い、彼女を24時間体制で警備させ、本人に身の危険があることを伝えに行く。

続きを読む >>

2008.5.12|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(0)

 5月5日(月)S3#3『パラドックス』

アリソンは夢で同じ金曜日を3回過ごし、彼女の選択によって運命が大きく変わる。
1回目の夢。夜中に目覚めたアリソンは愛し合おうとジョーから迫られるが、それを拒んで眠りにつく。すると翌朝、アリエルが学校を休むと言い出す。男子が「アリエルはイケてるが同級生のエイミーはイケてない」と発言したため、学校に行けばエイミーに殴られると言うのだ。

続きを読む >>

2008.5. 5|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(0)

 4月28日(月)S3#2『夢を見る者たち Part2』

ブリジットが「モンキーヘッド」の悪夢で目覚めたとき、再び一家惨殺事件が発生する。これで事件は他州の2件を含め、合計4件になった。一方デヴァロス検事は糖尿病と診断されて入院。このためアリソンとスキャンロンは検事抜きで捜査を進めるが、事件は思わぬ形で終結する。美術商のアラン・ガードナーが侵入犯の3人を射殺したのだ。そしてこの出来事は正当防衛と判断される。
 

続きを読む >>

2008.4.28|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 4月21日(月)S3#1『夢を見る者たち Part1』

アリソンは男性がインドネシアのバイクで事故に遭う夢を見る。その時ブリジットは「モンキーヘッド」というサルのアニメの夢を見て笑っている。一方、デヴァロス検事は水に浸かる夢を、スキャンロン刑事は子供をレンタルする夢を見ている途中で目覚める。この翌朝、アリソンは裕福な一家の殺害事件を担当する。この事件では子供を含む家族全員が、至近距離から射殺されていた。
 

続きを読む >>

2008.4.21|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

  9月18日(火)#22「夢のあと」

アリソンは夢で霊能者の祖母と再会する。祖母の家に遊びに来ていた当時、アリソンはオーヴンからパイを取り出そうとして左腕に火傷を負った。そのことを知った夢のなかの祖母は、彼女を早々に帰らせる。

続きを読む >>

2007.9.18|エピソード・ガイド|コメント(7)トラックバック(2)

  9月11日(火)#21「死の天使」

アリソンは自分の葬儀の夢でダークスーツ姿の中年男性と会う。翌朝、彼女は行方不明になったバニスター医師の捜査を担当する。妻によるとバニスターは毎週火曜日、友人とラケットボールをしていたが、その日は帰宅しなかったと言う。だが妻は友人の名前を知らない。さらに医師の口座に多額の預金が見つかったことから、彼が自ら蒸発した可能性が出てくる。

続きを読む >>

2007.9.11|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(1)

 9月4日(火)#20「暗闇の向こう」

アリソンはベッドに横たわる女性が男性とキスをする夢を見る。そして翌日の仮釈放審議会で、夢に出てきた男性を見つける。彼はサム・エルキン。恋人を殺害した罪で終身刑となっていた。このときアリソンはエルキンの姿が巻き戻されるようなヴィジョンを見る。

続きを読む >>

2007.9. 4|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(1)

  8月28日(火)#19「過去との決別」

アリソンは、スキャンロン刑事が結婚式の直前にドラッグでハイになる夢を見る。それから間もなく目をえぐられた女性3人の遺体が発見され、この事件の捜査を巡ってリン・ディノヴィとスキャンロンが対立する。

続きを読む >>

2007.8.28|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(1)

  8月21日(火)#18「シグナル」

アリソンは岩山から転落する女性の夢を見る。すると後日、その女性が遺体で発見される。彼女は大学のサークルの入会テストで岩登りに来たのだが、転落して足首を骨折。その直後にレイプされ、絞殺されたのだった。間もなくアリソンは別の女性が幹線道路で立ち往生する夢を見る。その女性は数時間後、レイプされ殺害される。

続きを読む >>

2007.8.21|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(1)

  8月14日(火)#17「生まれ変わったら…」

アリソンは弟のマイケルが銀行を襲う夢を見る。その翌朝、彼女はデヴァロス検事から銀行強盗の知らせを聞く。犯行現場の銀行からは若い赤毛の女性が人質に連れ去られており、彼女はアリソンの夢にも現れていた。

続きを読む >>

2007.8.14|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(1)

 8月7日(火)#16「不思議の国」

アリソンは実在の俳優が突き落とされて死ぬ夢を見た翌朝、デヴァロス検事から失踪人の調査を頼まれる。その人物は検事の知人、ジェシカ・ディレイニーの兄だった。
間もなく彼のアパートを訪れたアリソンは、その兄がロサンゼルスにいることをヴィジョンから突き止める。だが彼は既に死亡していた。

続きを読む >>

2007.8. 7|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(1)

  7月31日(火)#15「愛しい人」

アリソンは15年前に流産した息子の夢を見て目覚めると、気分転換に訪れたコーヒーショップで女性の遺体を発見する。それは店長のクリスティン・モアハウスだった。
最初に事情聴取を受けたのは、別居中の夫ケヴィンだ。夫妻は子宝に恵まれなかったことで不仲となり、警察沙汰まで起こしていたのだ。しかし彼は犯行時刻、別の女性といたことが判明する。

続きを読む >>

2007.7.31|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(1)

 7月24日(火)#14「鏡の中の男」

アリソンは自宅で転倒し、MRI検査を受けることになる。そのときデイヴィッド・サウンダースという男性と知り合い、彼の検査を見学する。すると突然、怖ろしいヴィジョンが現れる。それはサウンダースが売春婦に「砂漠は好きか?」と尋ねた直後、次々と窒息死させるという内容だった。被害者の1人は「ジェイド」と名乗っていた。

続きを読む >>

2007.7.24|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 7月17日(火)#13「母の想い」

アリソンは古い教育映画のなかで、少年が銃を乱射する夢を見る。そして翌朝、スキャンロン刑事から誘拐事件の捜査を依頼される。被害者は7歳のタイラー・ダウニーだ。アリソンは事情を聞くうち、ゴミ集積場のヴィジョンをとらえる。さらに彼女は「77区」と書かれた作業車や黒いビニール袋に入った人間の夢を見る。これらのヴィジョンや夢を元に捜索が行われた結果、タイラーは無事に救出される。彼は睡眠薬を飲まされ銃で撃たれたのだが、運良く一命を取り留めたのだった。

続きを読む >>

2007.7.17|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(1)

 7月10日(火)#12「悪魔の再来」

アリソンの宿敵、チャールズ・ウォーカーが帰ってきた。
話は5日前の朝にさかのぼる。その日、アリエルは同じ学校の少年トッドと映画に行きたいと言った。だが彼が14歳の上級生だと聞いた途端、ジョーもアリソンも外出を却下する。それから間もなく、アリエルの前にチャールズ・ウォーカーが現れる。

続きを読む >>

2007.7.10|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(1)

 7月3日(火)#11「狂気の芸術」

アリソンは担当中の連続殺人事件の犯人になり、女性を切り刻む夢を見る。その夢から、犯人の飼い犬が「バスター」と名付けられたシェパード犬だと判明する。
犬の名前を頼りにスキャンロン刑事が犯人宅を突き止め、無事に被害者を保護する。だが犯人のアルベルト・マルコットは心臓発作を起こして既に死亡していた。これで一連の殺人事件は解決したかに思われたが、間もなくアリソンは様々な異変に襲われる。

続きを読む >>

2007.7. 3|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(2)

 6月26日(火)#10「つぐない」

アリソンは月夜に車で少女をひく夢を見て動揺し、ガソリンスタンドでヘッドライトを交換する。そのときに寄ったレストランで涙を流す女性を見つけ、激しい口調で責める夫のヴィジョンを見る。そこでアリソンは夫の暴力を疑い女性に名刺を渡すが、彼女は間もなく自殺してしまう。

続きを読む >>

2007.6.26|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(1)

 6月19日(火)#9「絵画に宿る魂」

公園のトイレで大量の血痕が発見される。アリソンはその場に現れたヴィジョンに導かれ、画廊を訪ねる。すると展示されている絵画から女性の殺害シーンが見える。後日、その女性の人相はトイレの血痕の主グロリア・ソトと一致する。この絵の作者は富豪デイヴィッド・モローの息子ジェイソンだった。やがてアトリエからはグロリアを描いた作品が見つかり、ジェイソンは逮捕される。だがデイヴィッドの横やりで家宅捜索が不可能となる。

続きを読む >>

2007.6.19|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(1)

 6月12日(火)#8「誤解と混乱」

検事選の時期、アリソンはあるヴィジョンを見る。それは女性の暴行・殺人事件をきっかけに、デヴァロス検事に対するネガティブ・キャンペーンが始まると言う内容だった。ヴィジョンのなかの犯人はクライド・モートン。彼は以前、老夫婦宅への不法侵入で逮捕されたのだが、検事の温情ある措置で出所していた。

続きを読む >>

2007.6.12|エピソード・ガイド|コメント(6)トラックバック(1)

  5月29日(火)#7「審判のとき」

アリソンは、講演会の男性司会者が女性を非難する夢を見る。実はその男性は妻殺害の容疑をかけられた、スティーヴン・ガーナー被告だった。この裁判の陪審員にジョーが選ばれたことから、アリソンは捜査を外される。

続きを読む >>

2007.5.29|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(2)

 5月22日(火)#6「新たな霊能者」

アリソンは検事局のスタッフが皆殺しになる夢を見る。このとき彼女が担当していたのはレイプ殺害事件で、被告は大学バスケットボールの花形選手、デイモン・ホッジス。彼は女性に薬物を飲ませて犯行に及んだ罪で起訴された。ところが代理人のワット弁護士は検察側の証人の弱点を次々と暴き、裁判を有利に進める。そのとき法廷には霊能者オルガ・Zの姿があった。

続きを読む >>

2007.5.22|エピソード・ガイド|コメント(4)トラックバック(1)

 5月15日(火)#5話「旅立ちの日」

アリソンは高校時代の親友ライラ・ギャラガーの夢を見る。そして後日、彼女の死亡が判明する。夢を見た翌朝、アリソンはマカリスター議員の娘シンシアの捜索を依頼される。そのときアリソンは、ヴィジョンで議員の購入したポルノ映画にシンシアが出演しているのを知る。

続きを読む >>

2007.5.15|エピソード・ガイド|コメント(3)トラックバック(1)

 5月8日(火)#4「眠りの中で」

深夜、アリソンは何者かに意識を支配され知らないうちに道路に立っている。その翌日、大富豪グレイドン・チャーチと息子ジャスティンの捜索を担当することになる。アリソンがグレイドンの警備担当カリーと握手をすると、カリーが狼狽しているヴィジョンが見える。

続きを読む >>

2007.5. 8|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(1)

 5月1日(火)#3「もう1人の私」

アリソンは、「ベヴァリー・ウォラー」という女性になり、1959年の精神療養所にいる夢を見る。そこにはピーターソンと言う医師がいた。
その頃、アリソンは母親殺しの捜査を担当。被告側の弁護人マギーは、被告の心神喪失を理由に無罪を主張していた。その捜査で訪れた病院で、アリソンは夢で見たピーターソン医師の写真を発見する。彼は精神療養所の創設者であり、そこにはベヴァリーの映像も残っていた。その映像では、彼女は「自分はアリソンだ」と語っていた。

続きを読む >>

2007.5. 2|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(1)

 4月24日(火)#2「リフレイン」

ある朝、アリソンは大音量の音楽で目が覚める。その音楽はアリソンの頭の中から響いていたものだった。これを解決するため、彼女は列車の夢のときに出会ったカードウェル博士を訪ねる。しかし、あいにく彼が不在で仕方なく帰りかけたとき、歌が同じ個所でリフレインする。こうして歌に導かれるまま進むと、血痕の付着したiPodが見つかり、頭の中の音楽も消える。

続きを読む >>

2007.5. 2|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 4月17日(火)#1「フェニックスの怪人 Part2」

プッシュ警部の自殺未遂から3か月――。彼はこん睡状態のままだ。一方、アリソンは夢を見なくなり、「フェニックスの怪人」の捜査も行き詰まる。被害者は、全員同じ精子ドナーから生まれていたと判明するが、精子バンクが潰れてしまい、肝心のドナーの名前が分からない。やがて、次の事件が発生してしまう。

続きを読む >>

2007.5. 2|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 第1シーズン#16「フェニックスの怪人 Part1」

フェニックスで若い女性を狙った連続誘拐・殺人事件が発生する。犯人は「フェニックスの怪人」と名付けられ、町中はパニックに陥る。そんな中、アリソンはこの事件の捜査に駆り出されることになる。
間もなくアリソンは、犯行現場のバスルームでプッシュ警部のヴィジョンを目撃。ヴィジョンの中の警部は「鏡に『イザヤ書14章21節(ISAIAH 14:21)』の文字がある」と指摘する。そうして、鏡からは本当にこのメッセージが発見される。

続きを読む >>

2007.5. 2|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)