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(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


 7月2日(月)S7#13『いつかまた会う日まで』

13

ジョーが出張先のハワイから戻る途中、彼の乗った飛行機が墜落し、彼は突然他界する。
7年後――。アリソンはロースクールを卒業し、検事補としての職務を果たしている。現在の地方検事はデニス・カルーソだ。デヴァロスは市長に、スキャンロンは刑事部長になっており、リンは副市長としてデヴァロスを支えている。
このころフェニックス市では大きな裁判が始まる。それはメキシコの麻薬カルテルのボス、ルイース・アメナバルの裁判だった。だがカルーソ検事が弁護側からの司法取引を拒否した直後、彼の車が爆発・炎上。検事は死んでしまう。
こうしてアリソンは急きょ裁判を引き継ぐことになるが、間もなく不思議な夢を見るようになる。それは死んだはずのジョーがメキシコの沿岸に辿りついたシーンだった。さらに裁判の最中、アリソンはアメナバル被告の席にジョーが座っているヴィジョンを見る。
これらの夢やヴィジョンから、アリソンはジョーが生存しており、アメナバルと何らかの繋がりがあると確信する。その証拠に彼女の次の夢では負傷したジョーが、汚職刑事ガルシアと会っている場面が現れる。そこにはジョーに興味を持つ、アメナバルの姿があった。さらに次の夢ではジョーとガルシアが話をするシーンが現れ、ジョーが「金髪の女性と娘3人の夢を見た」と告げている。
アリソンはアメナバルに接見し、ジョーの所在を確かめる。すると彼は「メキシコへの引き渡しに応じれば全て話す」と告げる。これを聞いたアリソンは、デヴァロス市長に相談するが、市長はアメナバルの発言は、取引を有利に進めるためのハッタリだとして取り合わない。
ところが法廷である事件が起こり、事態は急展開を見せる。裁判中、アメナバルがジョーの写真をわざと床に落とし、アリソンに見せたのだ。写真のジョーを見たアリソンは取り乱し、思わず「夫はどこだ」と叫んでしまう。
デヴァロス市長はアメナバル裁判の行方を案じ、彼女を主任検察官から降ろす。だがアリソンは法廷が再開する前にアメナバルと接見し、ジョーの居場所を言うことを条件にメキシコ送還を認めてしまう。こうしてアメナバルは、裁判に有利な母国へ送還される。
このあとアリソンは仕事も生活も捨て、14歳になったマリーとメキシコへ向かう。やがてアメナバルの供述どおりの場所でジョーを見つけ出す。だが物語は終わらない。
アリソンがジョーに抱きついたのも束の間、もう1人のジョーが現れ「夢から覚めろ」と告げたのだ。アリソンが自宅のベッドで目を覚まし、現実の世界に戻ると部屋の出入り口にはジョーが立っている。しかし、それは霊となった姿だった。
彼は「飛行機の墜落事故は事実であり、誰も助からなかった」と語る。アリソンは涙を流してジョーの言葉を否定するが、彼は「素晴らしい未来が開ける」と言って姿を消す。
40年後――。アリソンは録音した曾孫の声を聞きながら、安らかに息を引き取る。すると霊となったジョーが出迎え、アリソンと再会のキスをする。こうして「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」の物語は完結する。

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2012.7. 2|エピソード・ガイド|コメント(22)トラックバック(0)