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(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


 6月4日(月)S7#9『隣人の素顔』

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デュボア家のすぐ傍に、性犯罪事件で服役していた男が仮釈放となり引っ越してくる。彼は元教師のクラーク・カーウィン。10年前、教え子の少女をレイプしたとして有罪の評決を受けていた。
アリソンは近所で暮らすスザンナ・コリングスの誘いを受け、カーウィン対策の集会に参加する。この集会ではスザンナの提案により、カーウィンの自宅前の公道でデモを行うことが決まる。
間もなくコリングス家の娘ヘイデンが失踪し、公園の砂場で遺体となって発見される。砂場からは凶器のナイフも見つかり、指紋が採取される。その指紋はクラーク・カーウィンのものだった。
こうして事件はカーウィンの犯行と断定されるが、アリソンは釈然としない。彼女は10年前、女子生徒がカーウィンのつけた成績に不満を持ち、レイプ事件をでっちあげたことを夢に見ていた。
また実際にカーウィンを見たとき、アリソンは犯罪者特有の不気味さを感じなかった。さらに別の夢ではスザンナが引っ越したばかりのカーウィンを訪ね、手作りのケーキとナイフを渡すシーンが現れる。
これらのことからアリソンはスザンナが、カーウィンの犯行に見せかけ娘を殺したと考える。彼女はヘイデンの実の母親ではなく父親の再婚相手だった。また父親は18カ月前に交通事故で他界しており、ヘイデンが今死ねばスザンナが全財産を手にする状況にあった。だがアリソンたちがこの事実を突き止めたときには、カーウィンは収監先の刑務所で自ら命を絶っている。
このあとアリソンは次の夢を見る。夢ではデール・オレクというストーカーの家をスザンナが訪れ、ケーキとナイフを渡すシーンが現れる。目覚めたアリソンを迎えたのは、カーウィンの霊だった。彼は、デールが預かったナイフを返さず、密かにスザンナをつけ狙ったこと、そしてストーカー行為のさなか、彼女がヘイデンを惨殺する様子をカメラに撮影していたことを告げる。これを聞いたアリソンはスザンナを逮捕するべく、デヴァロス検事に連絡する。
一方デュボア家ではジョーがプレゼンを成功させ、バロウズから「経営陣に昇進させる」との打診を受ける。ただし昇進には管理者用MBAの取得が条件だったため、ジョーはMBAコースの受講を決める。デュボア家の家計では、アリソンとジョーの両方が通学するのは難しい。このためアリソンは一度ロースクール行きを諦める。だがどうしても納得できず、最後は自分の給与の範囲内で大学に通う決意をする。

●「FBIを呼ぶ」
中盤、クラークへグラタンを届けると言うアリソンに対し、ジョーは「10分で戻らなければFBIを呼ぶ」と告げます。このときの原文は「10分で戻らなければジョディー・フォスターを呼ぶ(“If you're not back in ten minutes, I'm calling Jodie Foster.”)」。女優のジョディー・フォスターと言えば「羊たちの沈黙」のクラリス捜査官です。

●今回のアリソンとジョー
第7話「通わぬ言葉」に続き、第9話もアリソンとジョーの心のすれ違いが続きます。今回の原因はアリソンの復学とジョーのMBA取得。デュボア家の経済的な事情を考慮し、アリソンは復学を諦めます。しかしバーで飲むジョーを迎えに行ったとき、ついに不満が爆発します。
確かに復学を決めた直後にチャンスを奪われるのは辛いでしょう。しかし相手は、これまで多くの困難を受け入れてきたジョー。しかも第1シーズン第2話「夢と記憶」で、ロースクール行きを自ら取り止めたのはアリソン自身です。ジョーに対しては、もう少し言い方があるのでは……?

●今回のゲスト
娘殺しの真犯人スザンナ・コリングス役はローラ・サン・ジャコモ。映画「セックスと嘘とビデオテープ」で注目を集め、「プリティ・ウーマン」ではジュリア・ロバーツの仲間役を好演。またTVシリーズでは「女捜査官グレイス~天使の保護観察中」「ヴェロニカ・マーズ」「ディフェンダーズ 闘う弁護士」ほか多数の作品で活躍しています。
クラーク・カーウィン役はブライアン・F・オバーン。TVシリーズ「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」“Prime Suspect”「フラッシュフォワード」「ブラザーフッド」など話題作に出演。
ジョン・クレイボーン役はブライアン・ホウ。出演作は人気のTVシリーズ「NIKITA/ニキータ」「クローサー」「ディフェンダーズ 闘う弁護士」ほか。
トッド・ギリス役はスターリング・K・ブラウン。出演作は「ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所」“Army Wives”“Detroit 1-8-7”ほか。
デール・オレク役はマックス・ベイカー。「FRINGE/フリンジ」“Great Performances”ほかでクレジットされています。
ステイシー・マッキー役はアビー・コッブ。「新ビバリーヒルズ青春白書」「トゥルーブラッド」などに出演。

●吹替え版キャスト・インタビュー
日本語吹替え版キャストがミディアムの魅力を語ります。
キャストのこぼれ話と共にお楽しみください。

2012.6. 4|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

クラーク役の俳優さん、ミルドレットの旦那さん役もやった方だったんですね!どこか見覚えがあったのでスッキリしました!!

本当に残酷なことをする人がいるもんですね(>_<)犯人の継母、ひどい(*_*)

投稿: deklan | 2012年7月15日 (日) 13時12分

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