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(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


 6月27日(月)S6#10『死のウイルス』

10

巷でインフルエンザが流行するなか、アリソンは男性が自動車事故を起こして自殺する夢を見る。翌日、彼女はこの事故に遭遇し、ドライバーの男性を説得するが彼は命を絶ってしまう。
この直後、アリソンは救助にかけつけた人々が血を流して死ぬヴィジョンをキャッチし体調を崩す。そしてその夜、自殺した男性が顔から出血しながら白い膿を出す夢を見る。目覚めたアリソンが電話でスキャンロンに状況を伝えると、デュボア家には宇宙服のような防護服を着た人々が現れる。
実はこの日、検事局にはFV39という猛毒のウイルスが盗まれたという情報が入っていた。自殺した男性はミッチェル・ロミスという、この猛毒を扱う研究所の職員だった。このためスキャンロンはアリソンの感染を疑い専門家を派遣したのだが、検査の結果、デュボア家や事故処理に関わった人々は全員無事だと判明する。
研究所の部門長のエリック・ウェストファル博士によると、ロミスは辛い離婚を経験し自暴自棄になっていたという。彼の証言を裏付けるように、ロミスのパソコンからはテロ組織とのやり取りが見つかる。こうして一連のウイルス騒動は、ロミスの暴走で引き起こされたという結論が下る。また政府は、、この騒動を受けバイオテロ対策の一環としてFV39の治療薬を量産するための予算を組む。
実は、一連の騒動を先導したのはウェストファルだった。彼は政府の予算が取れないのを不満に思い、傷心のロミスを誘惑した。そうしてテロ組織にウイルスを売らせ、アメリカにパニックを引き起こそうとした。だがロミスがウイルス販売を躊躇したため、自らウイルスに感染してロミスにキス。彼に猛毒をうつすと最後の血清を使い、突き放したのだった。ウェストファルの企みを知ったロミスは、被害を食い止めるため命を絶った。
真相を夢で知ったアリソンはウェストファルに「全て検事に報告する」と警告する。ただし彼の犯行を裏付ける証拠はないため、これ以上は動くことができない。
ウェストファルが罪を逃れたと思ったのも束の間、意外な結末が待っている。彼は血清によるアレルギー反応を起こして大量のステロイドを摂取した直後、インフルエンザにかかったのだ。血清でFV39の感染は防げたが、体はステロイドの大量摂取で免疫機能を失い、インフルエンザに耐えることができない。苦しみながら死へと近づくウェストファルの様子を、ロミスの霊は不気味な笑みを浮かべて見つめる。
一方スキャンロンとリンの間には赤ん坊が生まれ、今まで以上に強い絆で結ばれる。こうしてスキャンロンはプロポーズを決意するが、ウイルス騒動で機会を逃してしまう。間もなくリンは、20代に一時期結婚していたと告白。自分で用意した指輪をスキャンロンに渡し「形だけでもプロポーズして欲しい」と話す。これを聞いたスキャンロンは用意していた指輪を見せ、あらためてリンにプロポーズする。

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2011.6.28|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 6月20日(月)S6#9『残りの時間』

9

アリソンはジョーの亡父イワンの夢を見た翌朝、麻薬常習犯レヴァー・コールの取り調べに立ち会う。彼は「悪名高きリトルトン兄弟が遺体を捨てるのを見た」と語る。このときアリソンは急に光がまぶしくなり、遺失物のサングラスを借りる。すると周囲の人々の額に数字が現れる。多くは5桁の数字だったがコールの場合は「1」だった。
間もなくコールの証言通り遺体が見つかり、それが麻薬ディーラーのフアン・エスピナルと判明する。アリソンは遺体の数字が「0」だったことから、数字が寿命を表していると気づきコールの所在を確認する。すると彼は刑務所の乱闘騒ぎで命を落としていた。
その夜、アリソンはエスピナルがリトルトン兄弟に拷問される夢を見る。この翌朝、兄弟の1人ランディがアジトでスキャンロンと鉢合わせし、銃撃戦の末に射殺される。かけつけたアリソンが見たのはスキャンロンの額に浮かぶ「2」という数字だった。驚いた彼女は危険を知らせるが、彼は証拠品の手帳をエサに兄弟のもう1人マルコムをおびき出すと答える。
その夜、アリソンの夢には生前のエスピナルが現れる。彼はアジトの場所を兄弟に漏らしたとして仲間に追われ、サングラスをかけて逃げる。それはアリソンが遺失物から借りたものだった。目覚めた彼女を待っていたのはマルコムが死んだという知らせ。だがスキャンロンの額の数字は回復せず「1」となってしまう。その夜アリソンは夢で、スキャンロンの同僚のカーヴァー刑事がエスピナルを保護すると見せかけ兄弟に始末させるシーンを見る。
考えられる可能性は次の通り。兄弟がカーヴァー刑事と組んでいたこと。彼らはカーヴァーに対抗組織の情報を流し、カーヴァーは情報を元に組織を潰し手柄を挙げていたこと。彼が金品に絡む不正をしている恐れもあった。
飛び起きたアリソンがスキャンロンに電話すると、彼の自宅にはカーヴァー刑事が来ていた。彼はスキャンロンを殺害し兄弟の手帳を奪うつもりだったが、この電話で計画を断念する。
結局カーヴァーは証拠不十分で何の追求も受けないが、アリソンは彼が麻薬組織に狙われ命を落とすと知っていた。彼女はカーヴァーの額に浮かぶ「1」という数字を見ていたのだった。
一方デュボア家ではイワンに健康不安を指摘されたジョーが瞑想に挑戦する。すると昼休みに瞑想しているのを社長のバロウズに見られてしまう。これはイワンの作戦だった。バロウズは数年前に倒れてから瞑想をしており、同じ趣味を持つジョーに親近感を抱いた。こうしてジョーとアリソンはバロウズ家で開かれるパーティーに招かれる。

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2011.6.21|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 6月13日(月)S6#8『僕の名前は』

8

アリソンはアリエルが妊娠する夢を見た翌日、娘に交際相手がいると知る。それは同級生のケイシー(カイル・コヴィントン)で、夢でアリエルを妊娠させた相手だった。
そのころアリソンは、ポニーテールの男性アール・サンダーソンの殺害事件を担当する。このとき彼女はサンダーソンが別の男性をコンクリート詰めにして殺すヴィジョンをキャッチする。間もなくこのヴィジョンから、ある男性の名前が浮上する。彼はアンジェロ・フィリペリと言う軽犯罪の常習犯で、92年から行方不明になっていた。
その夜、アリソンはケイシーが銃を持ちサンダーソン宅に行く夢を見る。そして次の夢では、ケイシーが薬局前で「自分はアンジェロ・フィリペリだ。ポニーテールの男に殺された」と、母親ナンシーに語るシーンが現れる。
間もなく薬局前の地下からアンジェロと思われる遺体が発見される。このときアリエルは、ケイシーをサンダーソン殺しの犯人だと疑うアリソンに激怒するが、彼が銃を隠す場面をヴィジョンで見てしまう。間もなくコヴィントン家からは凶器の銃が発見され、ケイシーは逮捕される。
この直後、アリソンはケイシーの無実を示す夢を見る。それは18年前、ナンシーがアンジェロと会っている場面だった。彼女は別の男性と結婚していたが、じつはお腹にはアンジェロの子供がいた。だが赤ん坊の将来を思い、彼との関係を精算しようとした。だが彼に拒否されたため、サンダーソンにアンジェロ殺害を持ちかけた。このときお腹にいたのがケイシーだった。間もなくサンダーソンはアンジェロをコンクリート詰めにして殺害。これを理由に長年ナンシーへ金銭を要求し、耐えきれなくなったナンシーはサンダーソンを射殺したのだった。
目覚めたアリソンはナンシーに「父親の秘密は守る」と告げ、自首を促す。こうしてナンシーは罪を認める。
事件解決の夜、ケイシーが「自分はアンジェロ・フィリペリだ」と言い続けた理由が判明する。じつはアンジェロは霊となり、赤ん坊のケイシーを訪ねていた。彼は赤ん坊には霊が見えるという噂を聞き、ケイシーを「アンジェロ」と呼び、自分の話を伝えたのだった。
一方デュボア家ではブリジットが、近所に住むロイドの間抜けな姿をビデオに撮り、動画サイトにアップする。激怒したロイドはデュボア家を訴えるが、意中の女性が動画を見て、彼に連絡してきたことから訴えを取り下げる。これはまさにブリジットが夢で見ていた通りの結末だった。

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2011.6.14|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)