アリソンは若い女性の殺人事件の捜査を担当するなか、霊能者を否定する男から脅迫状を受け取る。アリソンの夢には手紙を送ってきた男が右腕にヘビのタトゥーを入れ、赤いペンを持っている姿が出てくる。この話を聞いたデヴァロス検事は、地方検事として同様の手紙を数多く受け取ってきた経験から「実害はない」と一蹴する。
その夜、アリソンは車の故障で立ち往生する。そのとき現れたレッカー車のドライバーは右腕にヘビのタトゥーをしていた。じつはこの男はアリソンの車が故障するように細工し、密かにあとをつけてきたのだ。彼はルーカス・ハーヴィーといい、脅迫状を送ってきた本人だった。彼の部屋からはアリソンや子供たちに関する大量の記事や写真が見つかる。
こうして男は指名手配となり、デュボア家は24時間体制で警護される。この間アリソンは若い女性がガスを吸わされるヴィジョンをキャッチし、捜査の結果ガスは外科手術で使用されるイソフルランと判明する。一方、ジョーはテリーから「株を運用するのでアリソンに予想してもらいたい」と無茶な依頼を受ける。またマリーはジョーの経済紙を使って紙人形を作り続ける。
間もなくデュボア家にはルーカスから電話が入るが、捜査員が発信元を突き止めたときには彼の姿は消えている。実はルーカスは捜査員に紛れてデュボア家に侵入していた。だが彼は、アリソンをバスタブに沈めて殺そうとしたところを射殺される。これで事件が解決したかに思えたが、ルーカスは死後もアリソンに取り憑き、彼女の夢を妨害する。
ルーカスの事件と前後し、アリソンは若い女性に関する夢を見ていた。2人目の被害者はジョギングの途中でガスを吸わされ、3人目の被害者は公園で日没直前に襲われる。このとき男は「2TH DOC1」というナンバーの車に乗っており、車のラジオからはテリーが運用する株が高騰するというニュースが流れる。
しかし3人目の被害者の夢は死んだルーカスの流したものだった。女性は公園から遠く離れたドライブインで既に死亡しており「2TH DOC1」のナンバーから割り出された容疑者は4カ月前から病院の集中治療室にいた。また夢で高騰していた株は急落し、テリーの株式運用は失敗。ジョーの会社はそのあおりをモロに受け、経営危機に陥る。
この状況にアリソンがショックを受けるなか、死んだルーカスが彼女の夢に現れ「いつまでも邪魔する」と脅す。(パート2へつづく)
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2010.6.23|エピソード・ガイド|固定リンク|コメント(2)|トラックバック(0)
マリーが5歳の誕生日を迎えた日、アリソンはデヴァロス検事の家でデヴァロスと共に、見知らぬ男性に撃たれ、マリーを出産する直前の2004年にタイムスリップする。
アリソンたちを撃った男性は、妻殺しで有罪になったネイサン・ハンセッカーと言った。彼はデヴァロス検事に起訴されて有罪となり、5年後の2009年に仮釈放で出所した。そしてその足で検事の自宅に侵入し、彼とアリソンを撃ったのだった。
2004年に戻ったアリソンは将来の危機を回避するため、デヴァロスやスキャンロンに事件の情報提供を申し出る。しかしこの時代の2人はまだアリソンの能力を知らないため、真剣に取り合おうとしない。
だが間もなく、アリソンがデヴァロス検事の好きなダイナーや食べ物にまつわる想い出などを言い当てたことから、彼は半信半疑ながらも捜査員をアリソンに聞いた遺体の隠し場所へ派遣する。すると本当にネイサンの妻ジェサミンが遺体で発見される。
ところがこの直後アリソンは検事局に呼び出され、遺体の場所を知った経緯を厳しく追及される。追いつめられた彼女は「夢で見た」と言うが、その発言が捜査妨害に当たるとして逮捕・勾留される。だがこの直後、ネイサンが司法取引で罪を認めたという一方が入り、アリソンは釈放される。
ジェサミンを殺した犯人は、ネイサンの親友で弁護士のマイケル・ギルピンだった。彼は別れ話を切り出されて逆上しジェサミンを殺害した。そして逮捕されたネイサンには「デヴァロスは最低の人物であり、司法取引に応じなければ確実に死刑にされる」と根も葉もないウソを伝えた。彼の言葉を信じたネイサンは犯してもいない罪を認め、泣く泣く司法取引に応じた。この事実に気づいたアリソンは法廷のデヴァロス検事を訪ね、ちょうど隣りにいたギルピンを真犯人だと名指しするが、興奮のあまり破水し意識を失ってしまう。
次にアリソンが目覚めたのは2009年の現在だった。全ては夢だったのだ。彼女は1日先の朝の悲劇と5年前の出来事を夢で体験し、ジェサミン・ハンセッカー殺しの真相を知った。彼女がデヴァロス検事に全てを伝えると、彼は即座にギルピンを逮捕し仮釈放で出所したネイサンに深く謝罪する。こうして未来の悲劇は未然に防がれたのだった。
一方デュボア家では、旅行から連れ戻されたアリエルが「時間を大切にしろ」というアリソンの助言を受け止めジョーと和解。マリーの5歳の誕生日を笑顔で祝う。
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2010.6.17|エピソード・ガイド|固定リンク|コメント(1)|トラックバック(0)
アリソンは、ショートヘアーの美女がマリーに自分たちを殺させようとする夢を見た翌朝、検事局でこの女性と再会する。彼女はブルック・ホイトといい、兄のディランと共に行方不明の母親の捜索願いに来ていた。母親が失踪した日、ブルックは自宅でディランと過ごしていたが翌日、自宅にいるはずの母親を訪ねると誰もいなかったという。
2人は仲のよさそうな兄妹だったが、アリソンには彼らの言い争うヴィジョンが見える。またその夜彼女の夢にはディランが人を殺し、婚約者のハーモニー・フレッチャーと遺体を処理するシーンが現れる。だがハーモニーは4年前、一方的にディランに別れを告げて街を出ていた。
間もなくスキャンロンの捜査で奇妙な事実が明らかとなる。ディランにはブルックに暴力を振るった過去があり、彼女に対する接近禁止命令が出ていたのだ。そんな過去があるにもかかわらず、母親が失踪した日、ブルックがディランを自宅に招いたのは不自然だった。そこでアリソンたちが問いただすと、ブルックは交通事故に遭ったのがきっかけで、ディランとの関係が改善したと告白する。
その後、母親が他殺体で発見され、遺体の爪から皮膚組織が検出される。鑑定の結果、組織のDNAはハーモニー・フレッチャーのものだった。またディラン宅にはハーモニーから母親殺害を告白する手紙が届き、そこから本人の指紋とDNAが見つかる。
これらのことから母親殺しの犯人はハーモニー・フレッチャーと思われたが、アリソンの夢には思わぬ場面が現れる。それはディランがブルックの遺体を捨てるシーンと、共犯のハーモニーが偽装工作の途中で事故に遭い、顔の整形手術を受けるシーンだった。
事故当時、ハーモニーは乗っていた車からブルックに間違えられた。ディランは母親の財産を自由にするため、この機会を利用しハーモニーをブルックに仕立てた。ところが数年後ディランの母親が腎臓を患い状況が一変する。ブルックになったハーモニーは何も知らない母親から移植手術の適合検査を受けるよう迫られた。そこで事実の発覚を恐れたハーモニーは転落死に見せかけ母親を殺害したのだった。だが今回、アリソンたちの捜査によって全てが明らかとなり、ハーモニーとディランは母親とブルック殺害の容疑で逮捕される。
一方デュボア家ではジョーの妹サラが夫との不仲から家を飛び出しデュボア家にやってくる。実はこのとき彼女は妊娠3週目だった。それを知っている亡父のイワンはアリソンを使ってサラを家に帰そうとする。サラはイワンの心配をよそにマイペースを貫くが、最後は夫恋しさに自分の意志で帰っていく。こうして全てが日常に戻ったと思われた直後、アリソンたちはアリエルが居ないことに気づく。身勝手なサラに振り回されたアリエルは不満を募らせ、勝手に男子とスキー旅行に出かけたのだった。
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2010.6. 9|エピソード・ガイド|固定リンク|コメント(2)|トラックバック(0)



