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(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


  6月29日(月)S4#11『レディ・キラー』

000 アリソンは大人の色気いっぱいの美女が若い男性と関係を持ち、ナイフで刺し殺す夢を見る。さらに同じ美女がバーテンダーをネイルガンで殺す夢を見る。一方、現実の世界ではアリソンの夢に出てきた通り、若い男性2人が殺害される。
間もなくアリソンの話をもとに似顔絵が作成され、夢の美女が逮捕される。彼女はミシェル・トッド。「カリスマ・ケネディ」というペンネームで活動している作家だった。2件の殺人事件で男を誘い出すのに使われたのは彼女の著書であり、男をモノにするためのハウツー本「ピューマの手引き書」に記された方法だった。このためミシェルは留置場で一晩過ごすことになるが、そのあいだに3件目の事件が発生する。このときアリソンは海軍士官が若い男を絞殺するシーンを夢に見る。海軍士官のアイデアは、出版社の意向でミシェルの著書からカットされたものだった。こうして犯人はミシェルの著書を発売前に読んでいる、出版関係者に絞られる。早速スキャンロンは「ピューマの手引き書」を発行している出版社に行き、女性たちのアリバイを確認する。しかし女性たちには全員、確かなアリバイがあった。

この捜査の帰り際、1人の男性が「スポーツ観戦しよう」とスキャンロンに声をかけてくる。彼は出版社の社長エリオット・デイヴィスだった。スポーツ観戦を口実にデートに誘う方法は、実はミシェルの著書からカットされたエピソードの1つだった。デイヴィスはミシェルの著書をヒントに犯行を繰り返していた。このためアリソンの夢の犯人はミシェルの姿となって現れていたのだ。誘い文句に気づいたスキャンロンはエリオット・デイヴィスを逮捕し、若い男性をターゲットにした連続殺人事件は解決する。
一方、検事選に立候補したデヴァロスは資金集めのパーティーを開き、旧友のリチャード・マドセンから多額の寄付を受け取る。しかしこれはヴァン・ダイクの仕掛けたワナだった。マドセンの会社は公共事業を巡る贈賄事件に関与していた。この事実を掴んだヴァン・ダイクはマドセンに対し、デヴァロスへ寄付するよう圧力をかけた。ヴァン・ダイクは、デヴァロスがマドセンから金銭を受け取ったという既成事実を作り、そのあとでマドセンを起訴する計画だったのだ。収賄事件を起こした会社から金銭を受け取ったとなれば、デヴァロスにとっては大打撃だ。しかしデヴァロスは事前にアリソンから「マドセンとヴァン・ダイクのヴィジョンを見た」と聞き、密かに事情を調べていた。彼はマドセンと記者会見を開き、会社の不正を公表。「その気になれば不正は防げる」と、ヴァン・ダイクの能力不足を暗に批判する。
またデュボア家ではマリーに続き、ジョーが中耳炎にかかる。

【今回のゲスト】
カリスマ・ケネディことミシェル・トッドを演じているのはロザンナ・アークエット。アリソン役のパトリシア・アークエットの実姉です。映画「デブラ・ウィンガーを探して」「バッファロー'66」「クラッシュ」などのほか、「Lの世界」「恋するブライアン」などのテレビシリーズにも出演しています。

【印象深い音楽】
カリスマ・ケネディの登場シーンで流れているのは、ルー・リードの“Walk On The Wild Side”(「ウォーク・オン・ザ・ワイルド・サイド」 ※邦題は「ワイルドサイドを歩け」)です。

【センセイ・レストラン?】
物語の前半、アリソンからの連絡を受けてスキャンロン刑事が向かったのは「SENSEI」と書かれたレストラン。これは日本語の「先生」から来ているのでしょうか?
インターネットでザっと検索してみたのですが、それらしいお店は見つかりませんでした。情報をお持ちの方、是非お知らせください!

【デヴァロス旋風】
第4シーズン第6話「死の味」で検事選への立候補を表明したデヴァロス。いよいよ彼は選挙に向け、本格的な活動を始めました。現職ヴァン・ダイクとの対決が楽しみですね。がんばれ、デヴァロス!

【スペルのルール】
中盤、ジョーはブリジットに文字の綴りを教えます。原文は“I”before “e”, except after “c”(意味は「Cのあとを除き、IはEの前に来る」)。これは英語の代表的なスペルのルールです。

【誘われるスキャンロン】
スキャンロンが中年の男性からデートに誘われる! 今回はまさかの展開でした。事件が無事解決し、街には平和が戻りましたがスキャンロンの恋人リン・ディノヴィは心穏やかでは居られないかも?

2009.6.29|エピソード・ガイド|コメント(6)トラックバック(0)

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コメント

今回の夢の場面で使用されていた音楽を教えてください。

投稿: boil | 2009年7月 5日 (日) 08時23分

boilさん
はじめまして!
コラム「印象深い音楽」に書かれていますよ~。
ルー・リードの“Walk On The Wild Side”(「ウォーク・オン・ザ・ワイルド・サイド」 ※邦題は「ワイルドサイドを歩け」)です。

投稿: ポチ | 2009年7月 5日 (日) 10時56分

ロザンナ・アークエットは、確か、
TOTOの『ロザーナ』という曲のモデルになった
女性と言われていた様な記憶が有りますが?
今となっては、定かでは有りません。happy01

投稿: koma | 2009年7月10日 (金) 10時11分

「SENSEI」ですが、寿司レストランとしては見つけましたよ(笑)
http://senseisushi.net/

これかどうかはわかりませんが^_^;

今回調べてみて、「SENSEI」という単語がちゃんと=teacherであると認識されていることや、「**** sensei」として日本語と同じ扱いになって使われているのがわかって面白かったです。

それにしても、子供の病気ってやっぱり大人はもらってしまうもんなんですねぇ((((((^_^;)

投稿: tristan | 2009年7月13日 (月) 14時46分

シリーズ3から テレビで朝6時に放映される この『霊能捜査官』の虜になりました。
そして このサイトとも出会いました。
ストーリーも とても分かりやすくて
また アメリカの生活にも説明いただいて「あっ!そういう意味なのか!!」とやっと納得することが出来ました。
ありがとうございます。

投稿: ecco | 2011年10月 5日 (水) 07時04分

eccoさま
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。是非またいらしてくださいね(同じ発言がお二つ上がっていたようですので、ひとつは削除させていただきました)。最終シーズンまで応援、よろしくお願いします。

投稿: Yooseku | 2011年10月 5日 (水) 10時45分

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