アリソンは自分の葬儀の夢でダークスーツ姿の中年男性と会う。翌朝、彼女は行方不明になったバニスター医師の捜査を担当する。妻によるとバニスターは毎週火曜日、友人とラケットボールをしていたが、その日は帰宅しなかったと言う。だが妻は友人の名前を知らない。さらに医師の口座に多額の預金が見つかったことから、彼が自ら蒸発した可能性が出てくる。
その日の帰り道、アリソンの車は大型トラックと衝突しかかる。そのとき交差点で夢の男性を見かける。彼のヴィジョンはバニスターの捜査のときにも現れた。このことからアリソンは、男性が人の命を司る「死の天使」だと直感する。
やがてバニスターの遺体がモーテルで発見される。彼は火曜日の夜、シャワーの途中で足を滑らせ死亡したと推定された。
その帰り道、アリソンは再び「死の天使」を目撃する。だがそれはバス停の広告であり、広告の男性は保険代理店のボブ・シャーマンだと判明する。
シャーマンは「バイアティカル」を取り扱っていた。バイアティカルとは、保険の契約者が自分の保険証券を売却するシステムだ。深刻な病気になった患者などが、治療費を捻出する目的で利用する。実はバニスター医師はシャーマンの知人であり、彼の患者のうち7人が、シャーマンとバイアティカルを契約後、数カ月で死亡していた。さらにバニスターが医薬品を薄めて患者に投与していた疑惑も浮上する。実は2人はバイアティカルを利用し、患者の死期を早めることで不当な利益を上げていたのだ。その後、何らかの理由で対立した結果、シャーマンがバニスター医師を殺害したのだった。しかしアリソンが夢で事件の一部始終を知ったとき、シャーマンはすでに逃亡していた。だが逃亡劇には続きがあった。彼は潜伏先のケイマン諸島でシャワーを浴びている途中、足を滑らせ死亡したのだった。
2007.9.11|エピソード・ガイド|コメント(0)|トラックバック(1)
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211454/16369988
この記事へのトラックバック一覧です: 9月11日(火)#21「死の天使」:
» ミディアム2 第21話 死の天使 トラックバック Comedy Show
Medium2 #21 Death Takes a Policy
アリソンは教会にジョーや子供たちと一緒に出かける夢を見る。子供が騒ぐと困るので、
後ろの席に座ろうと言うが、ジョーは聞き入れない。何の催しかわからずに周りを見回す
アリソンだが、やがてそれが葬儀だとわかる。そしてスーツの男に、死者の顔を見てみるよう、
言われて棺の中を見ると、そこに横たわっているのはアリソン自身だった。翌朝アリソンは、
行方不明になったと言うバニスターという医者の事件を扱うことに。最初は失踪かと思われたが、
モーテル... [続きを読む]
受信: 2007年9月12日 (水) 12時22分




コメントを書く