アリソンは自宅で転倒し、MRI検査を受けることになる。そのときデイヴィッド・サウンダースという男性と知り合い、彼の検査を見学する。すると突然、怖ろしいヴィジョンが現れる。それはサウンダースが売春婦に「砂漠は好きか?」と尋ねた直後、次々と窒息死させるという内容だった。被害者の1人は「ジェイド」と名乗っていた。
そこでアリソンは彼の身元を照会するが重大な犯罪歴はない。だが売春婦のジェイドが行方不明となっていたことが判明し、彼女はサウンダースを訪ねる。するとそこにはジェイドにそっくりな、妻のアンジェラがいる。
実はアンジェラはジェイドだった。その昔、彼女は男と共謀し客の家で盗みを働いていたのだ。サウンダースは強盗の被害者だった。
サウンダースは強盗現場を目撃したため銃撃され、事件以前の記憶を失ったのだ。一方、この一件で命の重大さに気づいたジェイドは更正し、謝罪のためサウンダースを訪問。これがきっかけで2人は結婚したのだった。
間もなく、サウンダースの過去の交通違反の写真が見つかり、そこに別の売春婦が写っていることが分かる。結局、アリソンがヴィジョンで見た女性は、ジェイドを除く全員が行方不明だった。そこでアリソンが「砂漠は好きか?」と問いかけると、この言葉が呼び水となりサウンダースは記憶を取り戻す。そうして彼の自供により、女性たちの遺体が発見される。
一方、デュボア家では新たな騒動が起こる。MRI検査の結果、アリソンの脳には幻覚の原因となり得る良性の腫瘍が見つかったのだ。これを聞いたジョーは、アリソンの霊能力が腫瘍に起因するのではないかと言い出し、娘たちにMRI検査を受けさせる。だが腫瘍はブリジットの脳で見つかったもののアリエルにはなく、ジョーの仮説はもろくも崩れる。
2007.7.24|エピソード・ガイド|コメント(1)|トラックバック(0)
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検事局に呼ばれたサウンダースはジェイドに声を荒げてしまい、本人も驚いた様子。このシーンはとても印象的でした。
「砂漠は好き?」の問いかけに何となく忘れていた人格や記憶の一部が蘇ったようでした。
しかし、その後の捜査に協力したという事は、殺人者としての顔よりもジェイドと結婚した優しいサウンダースのままだったのでしょう。養護するわけではないのだけれど複雑な心境でした。
投稿: いち | 2007年7月26日 (木) 10時16分