海外ドラマNAVI

WEEKLY NEWS

COLUMN/REPORT

About ミディアムについて

Category カテゴリー

Writers プロフィール

YOOSEKUYOOSEKU
(ヨーセク)

予知夢でうなされる事はないが、自分のイビキにうなされる。


 8月25日(水)S5#19『この命にかえても』

19

アリソンは夢のなかで、ラテン系の捜査官から「デュボア家の人々が皆殺しにされて1年だ」という言葉を聞き飛び起きる。この直後から彼女は頭痛と恐怖にさいなまれるようになる。
またアリソンはフェニックス警察で、別のラテン系の男性が拷問を受けて殺されるヴィジョンを見る。この話を聞いたデヴァロス検事は「メキシコで勃発した麻薬抗争の余波で、アリゾナ州では誘拐・殺人事件が多発している。そのため潜入捜査官を派遣した」と語る。アリソンがヴィジョンで見た、拷問を受ける人物は潜入捜査官のルイス・ルイーズ刑事だった。拷問していた男は組織に雇われた殺し屋オスワルド・カスティーヨだった。
それから間もなく、ルイーズ刑事がバラバラ遺体で発見される。このときアリソンは、一連の捜査の指揮を執る、麻薬取締局のダニエル・ムニョス捜査官と出会う。ムニョス捜査官はつい先日妻を殺されており、アリソンの夢で「デュボア家の人々が皆殺しにあった」と告げた人物だった。
アリソンはムニョスが実在すると知り、悪夢が現実になるとパニックに陥る。するとジョーは「家族を助けるために捜査に全力を尽くし、悪党を捕まえろ」と励ます。
これを聞いたアリソンは事件の資料からカスティーヨの潜伏先をキャッチする。しかし捜査員たちが急行したときには、彼はどこかへ逃げている。一方アリソンは激しい頭痛と鼻血のあと気絶し入院する。検査の結果、彼女の脳腫瘍が判明し翌朝の手術が決まる。だがアリソンは手術後に自分が霊能力と家族を失っているシーンを夢に見て、病院から姿を消す。
こうして家族を救うと心に決めたアリソンが眠りにつくと、未来の場面が夢に現れる。それはムニョス捜査官がカスティーヨと共犯で、それを知ったアリソンが2人と爆死するというシーンだった。
目覚めたアリソンはデヴァロス検事に連絡。検事はムニョス捜査官にカスティーヨに関するウソの目撃情報を伝え、彼がカスティーヨへ連絡したところを逮捕する。
こうして事件は解決しアリソンは腫瘍摘出の手術を受ける。だがジョーが安心したのもつかの間、予想外の事態が待っている。アリソンは手術の直前で脳卒中を起こし、意識不明となっていた。この知らせを聞いたジョーはショックのあまり言葉を失う。

続きを読む >>

2010.8.25||コメント(5)トラックバック(0)

 8月18日(水)S5#18『ライバルあらわる』

18

アリソンはルース・ボディカーという銀行員の女性が2人組の銀行強盗が来るのを予知し、支店長のヒッチェンスに告げる夢を見る。目覚めた彼女は実際に事件があったことを知り、かけつけた銀行でルースを見つける。そこでアリソンは夢を見たと伝えるが、彼女は「何も知らない」と答える。このためアリソンはルースが能力のことを隠したがっていると感じ、彼女に携帯電話の番号を教える。
その夜アリソンは強盗犯の1人がもう1人の仲間を殺す夢を見る。ニュースでは、強盗が盗んだのは30万ドル以上と報道されていたが手元にあったのは約3万ドルだった。そのため犯人の1人は仲間がカネを隠したと思ったのだ。アリソンが目覚めた直後、ルースから「強盗犯が仲間の遺体を公園に捨てる夢を見た」という連絡が入る。すると彼女の言った通り、公園で仲間の遺体が見つかる。殺されたのはジミー・フレミングという男だった。ルースの能力を知ったデヴァロスは彼女の証言を元に犯人の似顔絵を作るが、それはアリソンの証言で作ったものと食い違う。
これと前後し、アリソンは遺留品の紙幣からヴィジョンをキャッチしていた。ヴィジョンの中でのフレミングは窓口担当のルースをタンゴ・スタジオに誘う。このあとルースはフレミングを追ってバーに行き、彼が共犯者と強盗計画について話すのを聞いていた。アリソンはヴィジョンのことをルースに伝えるが、彼女は否定し立ち去る。
しかしその日の深夜、ルースがアリソンの自宅に駆け込んでくる。彼女は、タンゴという共通の趣味を持つフレミングへ想いを寄せていた。だが彼がルースに声をかけたのは、強盗計画のためだったと知った。傷ついた彼女は計画を潰すため、あらかじめ用意したバッグに高額紙幣を入れ、犯人には小額紙幣を渡した。だが共犯のエリック・ローゲッジは、ルースのニュースを見て、彼女がカネを取ったと気づいた。そしてフレミングの遺体を彼女の家に運び「カネを返せ」と強迫。怯えたルースは同意すると、公園にフレミングの遺体を捨て遺体の第一発見者を装った。だが後日ローゲッジと会ったとき、モメたはずみで彼の銃と車、そしてカネを奪ってしまった。別人の似顔絵を作らせた裏には、このような事情があった。
全てを知ったアリソンはルースに同情し、車に証拠品を積んでローゲッジの自宅前に止めさせ、デヴァロス検事に彼を逮捕させる。事件の解決を受けて、ヒッチェンスは「強盗がくる」というルースの警告を無視したことを謝罪し、彼女をデートに誘う。
一方デュボア家ではジョーの半単身赴任暮らしが始まる。すると早速ブリジットがジョーの車を運転し、追突事故を起こす。彼女も相手のドライバーも大事には至らなかったが、ブリジットはこの一件でジョーからきつく叱られる。
またリンとスキャンロンとの間にも進展がある。スキャンロンは父親に虐待された過去があり、いい父親になれるかどうか不安だった。意を決した彼は施設の父親を訪ね「自分は子供を殴らない」と告げると、リンの担当医に赤ん坊の性別を確かめる。赤ん坊は女の子と分かり、スキャンロンはリンにベビー服をプレゼントする。

続きを読む >>

2010.8.18|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 8月11日(水)S5#17『過去からの脅迫状』

17

アリソンはかつての仕事仲間シンシア・キーナーが担当した誘拐事件の夢を見る。彼女が身代金の引き渡し場所に到着すると、そこにはモンスターのマスクを被った男がいる。男は「誘拐した少女のベサニー・シモンズを生き埋めにした。酸素はもって5分だ」と告げるとカネを持って立ち去る、という11年前の事件だった。
目覚めたアリソンは刑務所で服役中のシンシアに面会しベサニーの様子を訪ねる。彼女はシンシアに助けられたあと悲惨な運命を辿り、裕福だった一家は多額の身代金を奪われ困窮。父親は自殺し、母親は酒とドラッグに溺れ、交通事故で死亡した。そして被害者のベサニーは施設を転々としたあと売春を始めたということだった。
このころ検事局には不動産王のクリストファー・サイプスが「妻がいなくなった」と怒鳴り込んでくる。だが数日後、彼は「妻はメキシコにいた」とデヴァロス検事へ謝罪する。しかしアリソンの夢にはサイプスが誘拐犯から届いた脅迫状を見ているシーンが現れる。この脅迫状はベサニーの誘拐犯が作ったものとそっくりだった。
犯人の指紋やベサニーが犯人の手に残した歯形などの証拠があがったものの、ベサニーの事件は未解決だった。そこでアリソンとデヴァロス検事は、サイプスの妻がベサニーの誘拐犯に連れ去られたと確信する。だがサイプスは事実を認めようとしない。
間もなくアリソンは次の夢を見る。それはベサニーが手に歯形のある男とホテルで遭遇するシーンだった。何と男はクリストファー・サイプスだった。そしてアリソンの次の夢では、かつてベサニーが生き埋めにされた砂漠でサイプスが射殺される。砂漠の正確な場所を知っているのは、身代金の受け渡しをしたシンシアだけだった。
そこでアリソンは刑務所のシンシアに協力を求める。彼女は問題の場所へ急行しベサニーを見つける。そこでシンシアは「人生はこれからだ。私も娘の復讐を遂げたけど、心の穴は埋まらない」とベサニーを説得し犯行を思い留まらせる。結局サイプスの妻は別の場所に監禁されていた。ベサニーは自分と同じ苦しみを誰かに味わわせることはしなかったのだ。こうして事件は解決し、シンシアは再び刑務所に戻る。アリソンは仮釈放申請の公聴会での後押しを約束すると彼女を抱きしめる。
一方デュボア家ではテリーがジョーの会社を売却。失意のジョーは買収先の経営者サイモン・バーウェルと出会い、彼からサンディエゴの会社で働いて欲しいと誘われる。

続きを読む >>

2010.8.11|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 8月4日(水)S5#16『奇妙な同居人』

16

アリソンは殺人事件の捜査の現場で意識を失い病院に搬送される。その頃、同じ病院では1人の男性が急に目覚め病院を抜け出す。彼がたどり着いたのはデュボア家だった。ジョーは突然現れた男性に「出て行け」と警告し彼は姿を消すが、その日の夜に戻ってくる。
すると男性は「自分はアリソンだ」と言い、ジョーの携帯電話の番号のほか、デヴァロス検事やスキャンロン刑事のことを告げる。手首についた名札にはトッド・エモリーと書いてあったが、ジョーは彼を招き入れる。このときジョーには「男性を助ければアリソンも助かるのではないか」という思いが芽生える。
間もなくジョーは、男性が夢を見たり、子供たちを気遣ったり、マリーの学芸会の衣装を縫ったりするのを見るうち、彼の体にアリソンの魂が入ったと確信する。またトッドの中のアリソンは、夢でトッドが別の男性の遺体を埋める場面を見る。この遺体はアリソンが失神する直前、殺人事件の現場で見たものだった。調査の結果、死亡した男性は離婚専門の探偵と判明し、遺体からは別人の毛髪が見つかる。このためアリソンはトッドの髪の毛を切ってジョーに渡し、証拠品との照合を依頼する。結局、証拠の毛髪はトッドのものではないと判明するが、行方不明のトッドがデュボア家にいることが検事に知れ、トッドの体にいるアリソンは病院へ連れ戻される。
病院へ戻ったアリソンはトッドの妻サマンサと面会し、サマンサが例の探偵もろともトッドを殺そうとしている夢を見る。このときトッドは隙を見て妻に反撃し、夜道を飛び出したところを車に轢かれていた。
目覚めたアリソンは自分がまだトッドの体にいること、そしてサマンサが自分の点滴に空気を注入しトッドを殺そうとしているのを知る。間もなくトッドがアリソンの体で目覚めて病室へ乱入し、ジョーやサマンサ、医師の前で「サマンサが自分を殺そうとしている」とぶちまける。
驚いたサマンサが病室を飛び出しだすとアリソンに入ったトッドがタックル。しかし女性の小さな体ではどうすることもできず、彼は殴られて失神する。このときアリソンとトッドの魂は互いに元の体へと戻り、妻の生還を知ったジョーは病院の通路でアリソンと抱き合いキスをする。
後日、デュボア家ではマリーが学芸会の日を迎える。彼女は当初、劇のプレッシャーで悪夢を見ていたが、トッドに入ったアリソンが作った衣装を着て元気に出発する。この日デュボア家は、トッドを学芸会に招待する。

続きを読む >>

2010.8. 4|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 7月28日(水)S5#15『直感ビジネス Part3』

15

アリソンはジャスティン・ライデッカーが女性を惨殺するシーンを見て飛び起きる。連続惨殺事件の犯人はジャスティンだったのだ。真実に気づいたアリソンは早朝、検事局に向かう。ところが駐車場にはケイトリンが先回りしており「検事に夢の話をすれば守秘義務違反でライデッカーに全財産を奪われる」と告げる。これを聞いたアリソンは、ひとまず家族のために引き下がる。
ライデッカーは、最初の犠牲者カリーナ・タイラーが失踪して以来、息子ジャスティンの犯行を疑っていた。そのころアリソンのことを知り、息子の犯行かどうかを確かめるため彼女を雇ったのだった。事情を理解したアリソンはデヴァロス検事に全て話すべきだと訴えるが、ライデッカーは「息子には国外で薬物去勢の治療を受けさせている」と告げる。この発言に対しアリソンは被害者も遺族も浮かばれないと怒りをあらわにするが、ライデッカーは雇用契約の件を盾に彼女を黙らせる。
間もなくアリソンはジャスティンが治療薬を捨てるシーンや、治療に反発し、父親であるライデッカーを殺すシーンを夢に見る。その直後、彼女はケイトリンからの連絡で急きょメキシコへ向かい「ライデッカーがテロリストに殺害された」という知らせを受ける。しかしこれはケイトリンの偽装で、実際はアリソンの夢のとおりジャスティンに殺されていた。だがケイトリンはライデッカーの死の真相を隠し、この機に乗じて会社の実権を握ろうとする。そんな彼女の様子にアリソンも我慢しきれず、ついにデヴァロス検事へ全てを話す。だが検事は物証の乏しさを指摘し、引き渡し条約を使ってジャスティンを連れ戻すのは厳しいと答える。
そんな中、アリエルが事件解決の突破口を開く。このころ彼女は事故死したステーシー=アン・バロウズの霊につきまとわれ、代理の教員スノーデンが殺される夢やヴィジョンを見ていた。そして試験当日、目のないスノーデンの惨殺死体のヴィジョンをキャッチする。これはジャスティンがアメリカに戻り、スノーデンを襲うことを意味していた。
この話を聞いたアリソンは検事に報告。ジャスティンはスノーデン宅に侵入しようとしたところを逮捕される。実はスノーデンはステーシー=アンの家庭教師だった。霊となったステーシー=アンはスノーデンの危機を知り、アリエルに教えようしていたのだ。
こうして凄惨な連続殺人事件は解決しアリエルの悪夢も終わる。ケイトリンはジャスティンの殺人を幇助したとして逮捕され、アリソンはライデッカー社をクビになる。ライデッカー社やケイトリンからプレゼントされた高級車や衣類などは全て回収されることになるが、アリソンは満足げな笑顔を浮かべ、ケイトリンのオフィスをあとにする。

続きを読む >>

2010.7.28|エピソード・ガイド|コメント(5)トラックバック(0)

 7月21日(水)S5#14『直感ビジネス Part2』

14

アリソンは、ライデッカー社の自分のオフィスに惨殺死体が転がっている夢を見て飛び起きる。もちろん実際のオフィスには異変はない。間もなく彼女はCEOダグラス・ライデッカーと対面し、彼のカリスマ性に感動する。
その夜アリソンは、アルバーク刑事が黒いキャリーバッグを持って犯行現場を訪れ、部屋を清掃する様子を夢に見る。目覚めた彼女がスキャンロンを説得しアルバーク宅へ行かせると、ガレージからは黒いキャリーバッグが見つかる。そこでスキャンロンはバッグを見せるようアルバークに迫るが、彼が発砲しようとしたため、やむなく射殺する。
その頃アリソンはライデッカーから社員の調査書を渡され、不審人物の洗い出しを指示される。彼女はむせびなくライデッカーのヴィジョンと、男性社員のファイルから否定的な感情をキャッチする。そして後日、その社員がライデッカーの実の息子ジャスティンだと知らされる。またアリソンは彼が自殺しようとする夢を見るが、ライデッカーと連絡が取れたときには、ジャスティンは医師の管理下に置かれている。このときライデッカーは「スキャンロンに夢の話をしたのは契約違反にあたる」と指摘し「今度夢の情報を他者へ漏らせば訴える」とアリソンに告げる。その夜彼女は夢で、死体を前にメールで清掃を指示するジャスティンをキャッチし、彼が連続殺人犯だと確信する。アルバークはジャスティンに雇われ、犯行現場の掃除をしていたのだった。
一方デュボア家ではアシュリーの父親からの知らせで、アリエルが抗不安薬を飲んでいたことがバレる。最初は彼女を責めるアリソンだったが、それが霊を消すためだったと気づき、涙を流してアリエルを抱きしめる。このさなかアリエルの夢には見知らぬ女性が血だらけの姿で現れる。そして後日、彼女が代理の教員スノーデンだと判明する。(パート3へ続く)

続きを読む >>

2010.7.21|エピソード・ガイド|コメント(8)トラックバック(0)

 7月14日(水)S5#13『直感ビジネス Part1』

13

アリソンは豪邸で家族と暮らしている夢を見る。夢では贅沢な内装に感激した彼女が部屋のドアを開けたとたん、異常な殺人現場が現れる。それは血が飛び散った室内に、目をくりぬかれた惨殺死体が転がっているというものだった。
翌朝、アリソンは女性の連続失踪事件を担当する。スキャンロンによると被害者は弁護士の補助員オータム・コルヴィル、自宅から忽然と姿を消したメアリー・マクレノン、メーサ大学の学生カリーナ・タイラーの3人だった。
そこでオータムのアパートを訪ねたところ、アリソンの目に夢とそっくりな惨殺死体のヴィジョンが飛び込んでくる。またその夜、彼女はカバンに詰めた遺体を橋から投げ捨てる男の夢を見る。橋の周辺を捜索した結果、川から3人のバラバラ遺体が見つかる。
この頃、アリソンは世界的な大企業ライデッカー・コーポレーションのケイトリン・リンチから転職の誘いを受ける。じつはケイトリンもアリソンと同じ霊能者で、同社の製品開発を手がけていた。巨額の報酬を提示されたアリソンがデヴァロス検事に相談すると、彼はライデッカー社での待遇を知り、彼女の転職を後押しする。
こうして急きょアリソンの転職が決まり、デヴァロス検事やスキャンロンほかスタッフは、彼女のサプライズ・パーティーを開く。素晴らしい旅立ちとなるかと思われたとき、アリソンの前に思わぬ人物が現れる。それは連続惨殺事件の捜査を指揮するブラッド・アルバーク刑事。彼こそアリソンの夢で惨殺遺体を処分し、橋から捨てていた人物だった。だが彼は何度も表彰された優秀な刑事で、スキャンロンにとっては警察アカデミー時代の教官だった。スキャンロンがそんな人物を容疑者だと認めるはずがなかった。そして間もなく、4人目の被害者モニカ・ドブスが遺体で発見される。
一方アリエルは大学入学に必要な模擬試験(PSAT)の準備に入るが、交通事故で死んだ元同級生、ステーシー=アン・バロウズの霊につきまとわれるようになる。(パート2へ続く)

続きを読む >>

2010.7.14|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)

 7月7日(水)S5#12『内なる悪魔 Part2』

12_2

ルーカス・ハーヴェイがアリソンに取り憑くなか、彼女が担当する殺人事件では3人が犠牲となる。1人目はフェニックス在住のキャリー・デントン。2人目はスコッツデールのキャシディー・ピアソン。3人目はフェニックスのトリーシャ・ダニエルズだ。トリーシャの検視の結果、鼻からは小さく丸めた「検査番号#8」というラベルが見つかり、指紋の一部が検出される。このときアリソンの目にはトリーシャの姿がアリエルに映って見えるのだが、これはルーカスの仕業だった。一方ブリジットは、体育の授業をサボろうとしたところをルーカスに見つかり「ウソつきは地獄に堕ちる」と脅される。
その夜アリソンは犯人の夢を見る。男はケヴィン・フリンと言い、自宅で遺体となって発見される。また冷蔵庫からは連続殺人事件で使用されている麻酔薬「イソフルラン」が大量に見つかる。デヴァロス検事とスキャンロンは、指紋が見つかり逮捕を覚悟したフリンが自殺したと考える。しかしアリソンの夢にはスコッツデールにいる別の男が、ケヴィン・フリンを殺害するシーンが現れる。彼らは殺人同盟のような関係にあり、互いの犯行を写真に撮って見せ合っていた。だがこの決定的な夢もルーカスに妨害され、アリソンは仲間の男の顔を見ることができない。さらに次の4人目の被害者タラの遺体が運び出される夢でも、ルーカスの邪魔が入りアリソンは車のナンバーや犯人の顔を見ることができない。
やがて捜査は行き詰まりアリソンは精神的に追いつめられる。そんな中、彼女はすがるような思いで死体保管所へ行き、タラの遺体に向かって助けを求める。
その夜、ルーカスが再び現れアリソンに自殺を迫る。するとタラの霊が現れ「スコッツデールの共犯者はドナルド・クロムラーだ」とアリソンに教える。さらに彼女はほかのを呼び集めルーカスを地獄へ連れて行く。こうしてアリソンは悪霊から解放される。
一方、デュボア家ではマリーがジョーの経済紙を使って人形を作り続け、ある朝「メイがウィルトの家を買う」と告げる。ジョーが「メイ・コンソリデイテッドがウィルトという会社を買収する」というニュースを知ったのは同日の昼間だった。このため彼はマリーが値段が上がる銘柄を言い当てていることに気づき、株で大金を稼いでテリー・カヴァナーから自分の研究の権利を買い取ると言い出す。しかしアリソンの反対に遭って彼の計画は夢と消え、同時にマリーの予想能力も消えてしまう。

続きを読む >>

2010.7. 7|エピソード・ガイド|コメント(0)トラックバック(0)

 6月23日(水)S5#11『内なる悪魔 Part1』

11_2

  アリソンは若い女性の殺人事件の捜査を担当するなか、霊能者を否定する男から脅迫状を受け取る。アリソンの夢には手紙を送ってきた男が右腕にヘビのタトゥーを入れ、赤いペンを持っている姿が出てくる。この話を聞いたデヴァロス検事は、地方検事として同様の手紙を数多く受け取ってきた経験から「実害はない」と一蹴する。
その夜、アリソンは車の故障で立ち往生する。そのとき現れたレッカー車のドライバーは右腕にヘビのタトゥーをしていた。じつはこの男はアリソンの車が故障するように細工し、密かにあとをつけてきたのだ。彼はルーカス・ハーヴィーといい、脅迫状を送ってきた本人だった。彼の部屋からはアリソンや子供たちに関する大量の記事や写真が見つかる。
こうして男は指名手配となり、デュボア家は24時間体制で警護される。この間アリソンは若い女性がガスを吸わされるヴィジョンをキャッチし、捜査の結果ガスは外科手術で使用されるイソフルランと判明する。一方、ジョーはテリーから「株を運用するのでアリソンに予想してもらいたい」と無茶な依頼を受ける。またマリーはジョーの経済紙を使って紙人形を作り続ける。
間もなくデュボア家にはルーカスから電話が入るが、捜査員が発信元を突き止めたときには彼の姿は消えている。実はルーカスは捜査員に紛れてデュボア家に侵入していた。だが彼は、アリソンをバスタブに沈めて殺そうとしたところを射殺される。これで事件が解決したかに思えたが、ルーカスは死後もアリソンに取り憑き、彼女の夢を妨害する。
ルーカスの事件と前後し、アリソンは若い女性に関する夢を見ていた。2人目の被害者はジョギングの途中でガスを吸わされ、3人目の被害者は公園で日没直前に襲われる。このとき男は「2TH DOC1」というナンバーの車に乗っており、車のラジオからはテリーが運用する株が高騰するというニュースが流れる。
しかし3人目の被害者の夢は死んだルーカスの流したものだった。女性は公園から遠く離れたドライブインで既に死亡しており「2TH DOC1」のナンバーから割り出された容疑者は4カ月前から病院の集中治療室にいた。また夢で高騰していた株は急落し、テリーの株式運用は失敗。ジョーの会社はそのあおりをモロに受け、経営危機に陥る。
この状況にアリソンがショックを受けるなか、死んだルーカスが彼女の夢に現れ「いつまでも邪魔する」と脅す。(パート2へつづく)

続きを読む >>

2010.6.23|エピソード・ガイド|コメント(2)トラックバック(0)

 6月16日(水)S5#10『タイムスリップ』

10  マリーが5歳の誕生日を迎えた日、アリソンはデヴァロス検事の家でデヴァロスと共に、見知らぬ男性に撃たれ、マリーを出産する直前の2004年にタイムスリップする。
アリソンたちを撃った男性は、妻殺しで有罪になったネイサン・ハンセッカーと言った。彼はデヴァロス検事に起訴されて有罪となり、5年後の2009年に仮釈放で出所した。そしてその足で検事の自宅に侵入し、彼とアリソンを撃ったのだった。
2004年に戻ったアリソンは将来の危機を回避するため、デヴァロスやスキャンロンに事件の情報提供を申し出る。しかしこの時代の2人はまだアリソンの能力を知らないため、真剣に取り合おうとしない。
だが間もなく、アリソンがデヴァロス検事の好きなダイナーや食べ物にまつわる想い出などを言い当てたことから、彼は半信半疑ながらも捜査員をアリソンに聞いた遺体の隠し場所へ派遣する。すると本当にネイサンの妻ジェサミンが遺体で発見される。
ところがこの直後アリソンは検事局に呼び出され、遺体の場所を知った経緯を厳しく追及される。追いつめられた彼女は「夢で見た」と言うが、その発言が捜査妨害に当たるとして逮捕・勾留される。だがこの直後、ネイサンが司法取引で罪を認めたという一方が入り、アリソンは釈放される。
ジェサミンを殺した犯人は、ネイサンの親友で弁護士のマイケル・ギルピンだった。彼は別れ話を切り出されて逆上しジェサミンを殺害した。そして逮捕されたネイサンには「デヴァロスは最低の人物であり、司法取引に応じなければ確実に死刑にされる」と根も葉もないウソを伝えた。彼の言葉を信じたネイサンは犯してもいない罪を認め、泣く泣く司法取引に応じた。この事実に気づいたアリソンは法廷のデヴァロス検事を訪ね、ちょうど隣りにいたギルピンを真犯人だと名指しするが、興奮のあまり破水し意識を失ってしまう。
次にアリソンが目覚めたのは2009年の現在だった。全ては夢だったのだ。彼女は1日先の朝の悲劇と5年前の出来事を夢で体験し、ジェサミン・ハンセッカー殺しの真相を知った。彼女がデヴァロス検事に全てを伝えると、彼は即座にギルピンを逮捕し仮釈放で出所したネイサンに深く謝罪する。こうして未来の悲劇は未然に防がれたのだった。
一方デュボア家では、旅行から連れ戻されたアリエルが「時間を大切にしろ」というアリソンの助言を受け止めジョーと和解。マリーの5歳の誕生日を笑顔で祝う。

続きを読む >>

2010.6.17|エピソード・ガイド|コメント(1)トラックバック(0)